先週のおでかけから今日で3日、、 体調は全く問題ナシ。
オミクロン株の潜伏期間は3日程度? 今週は外出予定も入れていないし、 検査キットも用意してあるし、 それも使うことなくこのまま元気に乗り切るでしょう。。 ちゃんと行く前にアメリカの情報とかも読んで 自分なりにオミクロンに勝てるかどうかも判断して決めたのよ。。
***
今月末に楽しみにしていたヴァイオリニストさんの来日中止のお知らせがきました。 来月行きたいと思っていたピアニストさんの公演も、 別の方が演奏することになりました。 できれば今月いっぱいくらいは感染が抑えられるのでは…と期待もしていたけれど、、、仕方ない、ね、、
、、 この2年間を経て、 今までとは考え方を変えよう、と思うようになったんです。 何年か前の新年に書いたように たくさんのコンサートの予定を楽しみにして、 それをモチベーションに元気でいられるよう頑張ろう、と そう思うことも励みにはなるけれど、 今は予定が予定通りに行くことのほうが稀なほどの世の中です。 その度に落ち込んでいたら心が折れてしまう…
念願通りのコンサートがもし見られたら、 それは本当に幸せなこと。 だから胸いっぱいに満喫しよう。。 もし日程が変更になっても、 演者さんが変更されたとしても、 そこに参加できるのならそれも幸せと満喫しよう。。 予定が変わって 自分の都合や体調が合わなくなったら、 それはお休みしなさいという思し召しと納得する。。 双六のように「一回やすみ」、、 次の機会を楽しみに…
コロナの要因ばかりではないですね、、 この週末にも突然の津波警報が出たり、 そのことで鉄道が止まったり、 明日なにが起こるかなんて何も予想が出来ない。 このところの気候変動も考えたら、 豪雨災害や台風や、 予測のつかないことばかり。。
だから、 物事を一度限りのチャンスととらえるのでなく、 自分との貴重なめぐりあわせと思うようにしたい、、。 時と時が出会って、 場所と場所が一致して、、 そして出会えるめぐりあわせ。。
***
先週金曜日 吉井和哉さんの TOKYO DOME CITY HALL 。 幸せだった~~。 ほんとうに楽しかった~。
もう何年前になるだろう… ジョン・メイヤーさんのLIVEで 当時はJCBホールと言ってたこのホールがすごく気に入って、、 それで、 いつかこんな場所で吉井さんのライブを観てみたい、、とずっと思ってた。。 2017年の Celebrating David Bowie Japan に吉井さんが参加されて、 ますますその想いは強くなって、、
願いがひとつ叶いました。。 やっぱりこのホールのLIVE、 楽しかった。
私ひとりの想い込みじゃなく、 誰もが楽しんでいて 誰もがすごく間近にメンバーを感じられる とっても親密な 一体化した良い空間、 素敵な歌の場になっていたらいいな。。 そう吉井さんも思ってくれていたらいいなぁ。。 そうだったらいいなぁ。。
、、これから後のツアーは延期になってしまったけれど、、 あの素敵な時間が いつかまた 待ち望んでいる人たちの元へ届けられるなら、 すごく良いLIVEになるだろうから。。
メンバーの方々も素晴らしい演奏をしていて、 吉井さんの正面モニターのあたりに バックの様子が見えるように三面鏡みたいなのを置いてあげたいくらい、、 私たちが見ているメンバー全体の様子 ぜんぶをそのまま一緒に見せてあげたいと思いました。 吉井さんの歌声と一体化した渾身の演奏には泣いてしまったし、、 インストゥルメンタルでやった間奏曲も メンバー全員のプレイが素晴らしくて鳥肌でした。。 書きたいことはいっぱいあるんだけど…
ZEPP TOKYO で初めて生で聴くことができた「みらいのうた」、、 この曲のベースラインと、 後半にむけて変化していくドラムスが大好きで、、 レコーディングメンバーの演奏も素晴らしいんですが、 これをナボリタンズが奏でるのをずーっと楽しみにしていたのです。 あのZEPPで聴いた「みらいのうた」も忘れられない、、
、、長い期間 通院以外にはお家をでることもなかった私には THE SILENT VISION TOUR というから おとなしく座って見るライヴかと思いきや それこそドS過ぎるセットリストで 11月のZEPPの帰り道はよろよろでしたが、 もう一度ZEPPで見たかったZEPPらしいリストだったし、、 今回はずっとずっとあのまま楽しく踊っていたかった。 楽しくて、 幸せで、、
この幸せをありがとう。。 あのライブ会場の空間で味わえる喜びは リモートでは決して味わえないものです。
***
先日の日記で、、 あのままコロナ禍が続いていたら 音楽とは縁を切った生活を選んでいただろう、、と書いてしまったけれど、、 それは 自分が日常をつづけていくために自分を守ることが必要だったという意味と同時に、、 自分の大好きな人 自分のたいせつな人がもしも万が一、 コロナに苦しむようなことがあったら… と、 その不安に圧し潰されそうになるのが耐えられなかったというのも、、
人工心肺や人工呼吸器を体験している身としては、 もしも誰かがそんな目に遭ったら回復しても必ず肺に大きなダメージが残る。 誰にもそんな目に遭って欲しくない、、 自分の家族はもちろん、、 ライブをする側の人も、 参加する人も。。 ぜったいにコロナなんかに罹っては駄目。 デルタ株が猛威を振るっていた頃は その思いが強すぎて、 とてもライブのことを考えることは出来なかった。。
でも、 きちんと情報を確かめて きちんと自分の身体を見極めて、 そのうえで自分で判断が出来れば、 必ずまたこうやって幸せな時間を取り戻すことができる。。 今の世の中、 一瞬で状況は変わっていくから、、 そのとき、 そのときで 最善と思える決断をすること… それしかない…
怖れず、、 勇気をもって
自分をたいせつに…
それがきっと 最良の選択なんだと思う。
今回 TOKYO DOME CITY HALL に参加できて、、 また あたらしい願い事がうまれました。。 いつの日か こういうLIVEを見てみたいという願い事。。
どんなLIVEかは、、 それは いまは内緒、、
いつか 叶え…
みらいのゆめ
オミクロン株の潜伏期間は3日程度? 今週は外出予定も入れていないし、 検査キットも用意してあるし、 それも使うことなくこのまま元気に乗り切るでしょう。。 ちゃんと行く前にアメリカの情報とかも読んで 自分なりにオミクロンに勝てるかどうかも判断して決めたのよ。。
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今月末に楽しみにしていたヴァイオリニストさんの来日中止のお知らせがきました。 来月行きたいと思っていたピアニストさんの公演も、 別の方が演奏することになりました。 できれば今月いっぱいくらいは感染が抑えられるのでは…と期待もしていたけれど、、、仕方ない、ね、、
、、 この2年間を経て、 今までとは考え方を変えよう、と思うようになったんです。 何年か前の新年に書いたように たくさんのコンサートの予定を楽しみにして、 それをモチベーションに元気でいられるよう頑張ろう、と そう思うことも励みにはなるけれど、 今は予定が予定通りに行くことのほうが稀なほどの世の中です。 その度に落ち込んでいたら心が折れてしまう…
念願通りのコンサートがもし見られたら、 それは本当に幸せなこと。 だから胸いっぱいに満喫しよう。。 もし日程が変更になっても、 演者さんが変更されたとしても、 そこに参加できるのならそれも幸せと満喫しよう。。 予定が変わって 自分の都合や体調が合わなくなったら、 それはお休みしなさいという思し召しと納得する。。 双六のように「一回やすみ」、、 次の機会を楽しみに…
コロナの要因ばかりではないですね、、 この週末にも突然の津波警報が出たり、 そのことで鉄道が止まったり、 明日なにが起こるかなんて何も予想が出来ない。 このところの気候変動も考えたら、 豪雨災害や台風や、 予測のつかないことばかり。。
だから、 物事を一度限りのチャンスととらえるのでなく、 自分との貴重なめぐりあわせと思うようにしたい、、。 時と時が出会って、 場所と場所が一致して、、 そして出会えるめぐりあわせ。。
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先週金曜日 吉井和哉さんの TOKYO DOME CITY HALL 。 幸せだった~~。 ほんとうに楽しかった~。
もう何年前になるだろう… ジョン・メイヤーさんのLIVEで 当時はJCBホールと言ってたこのホールがすごく気に入って、、 それで、 いつかこんな場所で吉井さんのライブを観てみたい、、とずっと思ってた。。 2017年の Celebrating David Bowie Japan に吉井さんが参加されて、 ますますその想いは強くなって、、
願いがひとつ叶いました。。 やっぱりこのホールのLIVE、 楽しかった。
私ひとりの想い込みじゃなく、 誰もが楽しんでいて 誰もがすごく間近にメンバーを感じられる とっても親密な 一体化した良い空間、 素敵な歌の場になっていたらいいな。。 そう吉井さんも思ってくれていたらいいなぁ。。 そうだったらいいなぁ。。
、、これから後のツアーは延期になってしまったけれど、、 あの素敵な時間が いつかまた 待ち望んでいる人たちの元へ届けられるなら、 すごく良いLIVEになるだろうから。。
メンバーの方々も素晴らしい演奏をしていて、 吉井さんの正面モニターのあたりに バックの様子が見えるように三面鏡みたいなのを置いてあげたいくらい、、 私たちが見ているメンバー全体の様子 ぜんぶをそのまま一緒に見せてあげたいと思いました。 吉井さんの歌声と一体化した渾身の演奏には泣いてしまったし、、 インストゥルメンタルでやった間奏曲も メンバー全員のプレイが素晴らしくて鳥肌でした。。 書きたいことはいっぱいあるんだけど…
ZEPP TOKYO で初めて生で聴くことができた「みらいのうた」、、 この曲のベースラインと、 後半にむけて変化していくドラムスが大好きで、、 レコーディングメンバーの演奏も素晴らしいんですが、 これをナボリタンズが奏でるのをずーっと楽しみにしていたのです。 あのZEPPで聴いた「みらいのうた」も忘れられない、、
、、長い期間 通院以外にはお家をでることもなかった私には THE SILENT VISION TOUR というから おとなしく座って見るライヴかと思いきや それこそドS過ぎるセットリストで 11月のZEPPの帰り道はよろよろでしたが、 もう一度ZEPPで見たかったZEPPらしいリストだったし、、 今回はずっとずっとあのまま楽しく踊っていたかった。 楽しくて、 幸せで、、
この幸せをありがとう。。 あのライブ会場の空間で味わえる喜びは リモートでは決して味わえないものです。
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先日の日記で、、 あのままコロナ禍が続いていたら 音楽とは縁を切った生活を選んでいただろう、、と書いてしまったけれど、、 それは 自分が日常をつづけていくために自分を守ることが必要だったという意味と同時に、、 自分の大好きな人 自分のたいせつな人がもしも万が一、 コロナに苦しむようなことがあったら… と、 その不安に圧し潰されそうになるのが耐えられなかったというのも、、
人工心肺や人工呼吸器を体験している身としては、 もしも誰かがそんな目に遭ったら回復しても必ず肺に大きなダメージが残る。 誰にもそんな目に遭って欲しくない、、 自分の家族はもちろん、、 ライブをする側の人も、 参加する人も。。 ぜったいにコロナなんかに罹っては駄目。 デルタ株が猛威を振るっていた頃は その思いが強すぎて、 とてもライブのことを考えることは出来なかった。。
でも、 きちんと情報を確かめて きちんと自分の身体を見極めて、 そのうえで自分で判断が出来れば、 必ずまたこうやって幸せな時間を取り戻すことができる。。 今の世の中、 一瞬で状況は変わっていくから、、 そのとき、 そのときで 最善と思える決断をすること… それしかない…
怖れず、、 勇気をもって
自分をたいせつに…
それがきっと 最良の選択なんだと思う。
今回 TOKYO DOME CITY HALL に参加できて、、 また あたらしい願い事がうまれました。。 いつの日か こういうLIVEを見てみたいという願い事。。
どんなLIVEかは、、 それは いまは内緒、、
いつか 叶え…
みらいのゆめ