夜の写真といっても可愛いヨメちゃんのセクスィーな姿を撮るわけではない。ついこの間は木星と金星が並んでたのが夜空で目だってたけど、それも散り散りバラバラになったので何処に居るのか分らない。そしたら今度は月と火星らしき赤い星がほぼ頭の上で並んでた。 もしかすると火星じゃないかもしれない。でも火星かどうかよりも夜の写真が下手なのが問題だ。ピントはマニュアルで無限遠に合わせたつもりだったけど何だか怪しい。まだ外は寒いから暖かくなってから色々試すかな。 |
4月になっても朝晩はまだストーブをつけたくなる。ストーブの天板に時々みかんの皮を乗せる。すると家中が柑橘系独特の匂いが漂う。そして匂いがしなくなった皮は炊きつけで活躍する。パチパチと良く燃えるのだ。 天板の上の温度は一様ではない。経験的に何処が一番熱いのか分ってるので鍋やヤカンの置き場所をその時の様子で変えたりする。皮は外側を下にする。逆にすると皮が天板にくっついたりするからだ。皮の焦げ具合で何処が熱いのか分るかなと思ったがさすがに上の方までは中々色は変らない。 もう乾ききってるので皮が天板にくっつくことはないので全部裏返しにした。すると焦げ具合にこんなに差があった。残念ながら特に目新しい結果は出なかった。等高線のように分ると何か面白い事実がありそうだけど、何か身近なものでそういうことが出来るかな? |
テレビを見ていると東京でも震度7の地震が起きるなんていう話がよく出て来る。津波に至っては20mだの30mなんてのも。それにしてもこの社説、読んでみたら他人事って感じがする。目の前で溺れてる人が居てもまず写真を撮る、世の中がどうなろうと新聞記者は続ける、みたいな感じ。
海の見えるところに住みたい、なんて思ったこともあるが海から遠い場所の方が良いのかなぁ。でも山津波なんて言葉もあるし。
場所は臼田町(現佐久市)の山の中@2002年6月2日
ところで進藤奈々なんて名前はあるのかなぁなんて思った。震度7の読み方に似てるでしょ。それよりもしんどって苗字はあるのかと思ったら本当にあった。「し」のつく苗字8(しん)を見ると、進戸、新戸、真土、新土、新度、眞土とこんなにあった。すると進戸奈々なんて人も何処かに居るのかもしれないな。結婚したらなっちゃったなんてのも。
地震想定見直し |
大津波対策に本気で取り組め |
・・・・・略・・・・・ |
最大の津波の高さは、高知県黒潮町の34・4メートルを筆頭に、関東から四国の太平洋側6都県23市町村で20メートル以上に達する。17メートルが最大だった前回推計より深刻だ。 |
・・・・・略・・・・・ |
(4月3日付・読売社説) |
海の見えるところに住みたい、なんて思ったこともあるが海から遠い場所の方が良いのかなぁ。でも山津波なんて言葉もあるし。
ところで進藤奈々なんて名前はあるのかなぁなんて思った。震度7の読み方に似てるでしょ。それよりもしんどって苗字はあるのかと思ったら本当にあった。「し」のつく苗字8(しん)を見ると、進戸、新戸、真土、新土、新度、眞土とこんなにあった。すると進戸奈々なんて人も何処かに居るのかもしれないな。結婚したらなっちゃったなんてのも。