ボチボチ桜が咲き始めたけど梅もまだ花盛りである。6~7年前に貰った梅の苗だけど、植えた場所が悪くて全然育たない。近くを通る人はここで梅が咲いてるなんて誰も知らないと思う。
中々大きくならない梅
花を下から撮るにはカメラを地面に置くくらいにしないと取れないくらい小さな梅の木だ。これでも樹齢10年くらいになるのかもしれない。放置盆栽だ。
花を下から撮るにはカメラを地面に置くくらいにしないと取れないくらい小さな梅の木だ。これでも樹齢10年くらいになるのかもしれない。放置盆栽だ。
暖かくなったら4月初めの頃、窓の傍にあるバッコウヤナギの花の周りを小さな虫がブンブン飛んでいた。それが沢山飛んでたのでどんな虫かとちょっと気になって写真に撮ってみた。ウェストがくびれてるので蜂だと分るけど、蜂だったのは意外だった。
バッコウヤナギの花の周りを飛ぶ虫
上の写真では小さ過ぎて何だか分らないので網で捕まえて窓ガラスに止まらして撮った。しかし動き回るのでちゃんと撮るのは無理。薄いCDケースに入れてみたが似たようなもの。さてどうすれば良いのか放置したら翌朝動かなくなっていた。
体長は7mmくらい
ヒメコバチの仲間かなと思ったけど虫虫画像掲示板によるとヒメハナバチの方らしい。上の4つの写真でシロヤヨイヒメハナバチだと教わった。検索してもあまりヒットしない蜂なので白弥生姫花蜂という漢字は自分で推測したもの。虫を捕まえてまで写真は撮らないが、今回は虫が小さ過ぎたので例外。尊い虫の命が犠牲になったけど、お陰で種類が分った。
掲示板ではこんなサイトも紹介された。該当ページが中々分らなかったが、どうやらこのページらしい。しかし1つ1つリンクをめくって探さないといけないようだ。それにしても小さな虫はその特徴が見えないので同定するのは難しいもんだと良く分った。自分には敷居が高過ぎた。
上の写真では小さ過ぎて何だか分らないので網で捕まえて窓ガラスに止まらして撮った。しかし動き回るのでちゃんと撮るのは無理。薄いCDケースに入れてみたが似たようなもの。さてどうすれば良いのか放置したら翌朝動かなくなっていた。
ヒメコバチの仲間かなと思ったけど虫虫画像掲示板によるとヒメハナバチの方らしい。上の4つの写真でシロヤヨイヒメハナバチだと教わった。検索してもあまりヒットしない蜂なので白弥生姫花蜂という漢字は自分で推測したもの。虫を捕まえてまで写真は撮らないが、今回は虫が小さ過ぎたので例外。尊い虫の命が犠牲になったけど、お陰で種類が分った。
掲示板ではこんなサイトも紹介された。該当ページが中々分らなかったが、どうやらこのページらしい。しかし1つ1つリンクをめくって探さないといけないようだ。それにしても小さな虫はその特徴が見えないので同定するのは難しいもんだと良く分った。自分には敷居が高過ぎた。
山の中腹にある別荘地に家を建てた友達がいる。別荘地といっても立ち入り禁止なんていう陰険な看板は無いので自由に往来出来る。平日だけど友達の会社が休みの日。天気が悪いから居るかなと思ってでかけた。勿論アポ無しだ。電話なんて無かった昔は近所の友達同士ならアポ無しなんて当たり前だったけど、今ではほんの近くでも来るなら電話しろというのが多くなった。なので面倒臭がりやな俺はついつい足が遠のいてしまう。
その家の隣はまだ空き地だけど、そこにあった大木が強風で倒れて家に若干だが被害を与えた。地主を探したら東京に住んでるのが分った。連絡すると、始めは自然災害なので関係無いって態度だったそうだ。辺り一体の木が倒れたというならそれも一理あるがその1本だけでは自然災害という言い訳に無理がある。だいたいそれで人的被害が出ても自然災害で済ませられるのかと友達は不快に思っている。
そのうち保険に入っているのか聞かれたらしい。要するに被害者である友達が保険入っていればそっちで始末をつけてくれということだ。これも自分勝手な言い分だ。保険に入るなら管理が出来なくて迷惑が掛かりそうな加害者側だろう。こんな厄介な隣人、といっても住んでないから何って言うんだろ、兎に角そういう人とは無縁でありたい。
その家の隣はまだ空き地だけど、そこにあった大木が強風で倒れて家に若干だが被害を与えた。地主を探したら東京に住んでるのが分った。連絡すると、始めは自然災害なので関係無いって態度だったそうだ。辺り一体の木が倒れたというならそれも一理あるがその1本だけでは自然災害という言い訳に無理がある。だいたいそれで人的被害が出ても自然災害で済ませられるのかと友達は不快に思っている。
そのうち保険に入っているのか聞かれたらしい。要するに被害者である友達が保険入っていればそっちで始末をつけてくれということだ。これも自分勝手な言い分だ。保険に入るなら管理が出来なくて迷惑が掛かりそうな加害者側だろう。こんな厄介な隣人、といっても住んでないから何って言うんだろ、兎に角そういう人とは無縁でありたい。