アーモンド・チョコレートを食べた時、アーモンドの皮が気管の方に入ったらしい。皮だという証拠は無いけど何となくそんな感じがした。咳をしたりして出そうとしたがどうもスッキリしない。
普通ならその日のうちの何事も無くなるもんだけど数日経ってもまだ時々喉がいがらっぽい。こういうのって20年後なら誤嚥性肺炎につながるのかな。こんな調子でここの所爺現象の前兆が。不吉だ。
看護婦さんの友達が居るがこの症状を訴えたらどう反応するんだろ。「 あらあら大変ねぇ、じゃぁお口を開けて… 」 なんて絵は浮かばない。やはり 「 飴でも舐めとけ 」 って言われそうだな。そうだな、のど飴舐めてみるか。
こういうのの予防法としては余所見して物を食べないのが肝心かな。だいたい余所見してご飯食べると口の中を噛んだりする。でもチョコレートの場合は何処を見てれば良いんだろ。
普通ならその日のうちの何事も無くなるもんだけど数日経ってもまだ時々喉がいがらっぽい。こういうのって20年後なら誤嚥性肺炎につながるのかな。こんな調子でここの所爺現象の前兆が。不吉だ。
看護婦さんの友達が居るがこの症状を訴えたらどう反応するんだろ。「 あらあら大変ねぇ、じゃぁお口を開けて… 」 なんて絵は浮かばない。やはり 「 飴でも舐めとけ 」 って言われそうだな。そうだな、のど飴舐めてみるか。
こういうのの予防法としては余所見して物を食べないのが肝心かな。だいたい余所見してご飯食べると口の中を噛んだりする。でもチョコレートの場合は何処を見てれば良いんだろ。
昔々ある所におぼつかない研究者がいた。リーダーになってある研究をしていた。しかし実験結果の写真を整理するのが下手でよく紛失した。そんなんだから論文を書く時に困ってしまったが似たようなのがあったので 「ま、いっか」とそれを使った。写真を撮るのも下手だったので同じ場面を撮った複数の写真から綺麗な部分を取り出してレタッチソフトでつなぎ合わせたりした。
そんな事すれば周囲は注意するはずだけどそこでは皆がやっていた。たまにはレタッチソフトの使い方を同僚に教わったりした。ある時事実なら大発見という実験結果が出た。普通なら「 信じられないけど本当なら僕の目の前で見せてよ 」 と先輩研究員が言うはずだけどそれはなかった。
肝心な部分を本人以外誰も確かめてなかったけど、おエライさんが大々的に発表しようと言い出した。当然反響は物凄く世界中が注目してその論文を読んだ。そしたら何処かで見たような写真があるとか明らかに切り貼りしたような写真があるという指摘が出てきた。これはどういうことだと大騒ぎになったがおぼつかない研究者はそれが不思議でならなかった。だって今までも同じようにしてたのに誰もそんな指摘なんてしなかったからだ。
ついこの間までヨイショしてたマスコミまで加わって手の平を返すように嘘つきだ捏造だと騒ぎ出した。おエライさん達は激おこ。みんなみんなお前が悪いんだと激おこ。おぼつかない研究者は困ってしまったとさ。全然目出度し目出度しでない物語。
そんな事すれば周囲は注意するはずだけどそこでは皆がやっていた。たまにはレタッチソフトの使い方を同僚に教わったりした。ある時事実なら大発見という実験結果が出た。普通なら「 信じられないけど本当なら僕の目の前で見せてよ 」 と先輩研究員が言うはずだけどそれはなかった。
肝心な部分を本人以外誰も確かめてなかったけど、おエライさんが大々的に発表しようと言い出した。当然反響は物凄く世界中が注目してその論文を読んだ。そしたら何処かで見たような写真があるとか明らかに切り貼りしたような写真があるという指摘が出てきた。これはどういうことだと大騒ぎになったがおぼつかない研究者はそれが不思議でならなかった。だって今までも同じようにしてたのに誰もそんな指摘なんてしなかったからだ。
ついこの間までヨイショしてたマスコミまで加わって手の平を返すように嘘つきだ捏造だと騒ぎ出した。おエライさん達は激おこ。みんなみんなお前が悪いんだと激おこ。おぼつかない研究者は困ってしまったとさ。全然目出度し目出度しでない物語。
パソコンに新しいOSをインストールすると大抵動きが鈍くなる。というのも新しいOSは必要なメモリーなどパソコンに要求する性能が上がる。Win95は動作に必要なメモリーはたったの10MB程度だった。それがWinXPではその100倍以上の1GBとか2GBだ。当然Win95が現役の頃のパソコンにそんなメモリーは搭載不可能。だから昔のパソコンでは新しいOSが満足に動かないってことになる。
今使ってるパソコンは初期導入OSがWinXPなんだけどWin7のCDがオマケで付いていた。4年前のモデルだからどうかなぁと思ってた。ところが動かしてみると思ったよりもずっと軽快だった。でも一つ問題があった。下のようなウインドウが頻繁に現れたのだ。
図-1 メモリー不足の警告
メモリー不足の警告が出た時にCtrl+Alt+Deleteでタスクマネージャーを起動した。するとメモリー使用状況は図-2に示した通りで確かに残り極わずか。
図-2 メモリー不足の警告が出た時のメモリー使用状況
Win7によって動作は軽快になったけどWinXPに比べてメモリーをそれなりに食ってたわけだ。対策は簡単だ。それはメモリーの増設。試しに別パソコンのメモリーを取り外してこのパソコンにつけた。メモリーを2GBから3GBに増やしたんだけど、そしたらこの警告は出なくなった。ということでメモリーを買うことにした。4GBで約5千円。それにしても4GBだなんて凄いもんだな。もしかすると10年後には1TBなんてことになってるのかな。だけどそんなにメモリー積んで何をするんだろ。見当がつかない。
今使ってるパソコンは初期導入OSがWinXPなんだけどWin7のCDがオマケで付いていた。4年前のモデルだからどうかなぁと思ってた。ところが動かしてみると思ったよりもずっと軽快だった。でも一つ問題があった。下のようなウインドウが頻繁に現れたのだ。
メモリー不足の警告が出た時にCtrl+Alt+Deleteでタスクマネージャーを起動した。するとメモリー使用状況は図-2に示した通りで確かに残り極わずか。
Win7によって動作は軽快になったけどWinXPに比べてメモリーをそれなりに食ってたわけだ。対策は簡単だ。それはメモリーの増設。試しに別パソコンのメモリーを取り外してこのパソコンにつけた。メモリーを2GBから3GBに増やしたんだけど、そしたらこの警告は出なくなった。ということでメモリーを買うことにした。4GBで約5千円。それにしても4GBだなんて凄いもんだな。もしかすると10年後には1TBなんてことになってるのかな。だけどそんなにメモリー積んで何をするんだろ。見当がつかない。