雨が直接当たらないような岩の下にヒトリシズカが幾つも生えていた。これから花が出て来るのに何日かかるか分からないけど少し離れた別の場所ではもっと開いて花が見えてるのもあった。
高1の時に腓骨を骨折した。腓骨は脛に2本ある骨のうち細い方だ。骨は1ヶ月でつながりギプスを取った。でもその時の脛の太さは腕くらいだった。それが暫くすると元の太さになったけどその過程に記憶は無い。極自然に当たり前に治ったって感じだ。10代とは逆に余命10年くらいで骨折すると筋力が回復せず寝たきりになるなんてのをよく耳にする。
俺は骨折が寝たきりにつながる域には達してない。かといって骨折後無難に治る年頃でもないみたいだ。5~6年ほど前、軽い故障がきっかけで肩が凝るの肩甲骨の周りを押すと痛いだなんてことになった。クライミングを止めても全然治らなかった。
そんな年頃の人同士の会話には何処の整体が良いとかダメとかなんてのが出て来る。そんな話題、少なくとも20代の頃にはあり得ない。では何時自然治癒が出来なくなったかというと分からない。故障して初めて分ったってわけだ。
もしかすると自分が思っているよりずっと若い時にそういう変換点があったのかもしれないな。まぁ兎に角そんな年頃になってたら自然治癒を望んだり待っていても無理なんだなぁとシミジミ。
俺は骨折が寝たきりにつながる域には達してない。かといって骨折後無難に治る年頃でもないみたいだ。5~6年ほど前、軽い故障がきっかけで肩が凝るの肩甲骨の周りを押すと痛いだなんてことになった。クライミングを止めても全然治らなかった。
そんな年頃の人同士の会話には何処の整体が良いとかダメとかなんてのが出て来る。そんな話題、少なくとも20代の頃にはあり得ない。では何時自然治癒が出来なくなったかというと分からない。故障して初めて分ったってわけだ。
もしかすると自分が思っているよりずっと若い時にそういう変換点があったのかもしれないな。まぁ兎に角そんな年頃になってたら自然治癒を望んだり待っていても無理なんだなぁとシミジミ。
このブログの「パソコン、インターネット、デジカメ…」というカテゴリーの記事に時々登場するのにタスクマネージャーがある。車で言えばスピードメーターみたいなものかな。これを表示するには Ctrl+Alt+Delete 、これは CtrlキーとAltキーとDeleteキーを同時に押すという意味なんだけど、兎に角そうすると下のようなウインドウが現れる。でも Win7では WinXPまでとは違って図-2の画面が現れて一手間増えていた。
図-1 メモリー消費量の表示タブ
図-2 タスクマネージャーの起動(T)を選択
メモリー消費量を棒グラフにしたのが図-3なんだけど firefox が突出してる。他は細々としてるから不要な処理を調べてその処理を止めたところで手間ばかりかかるだけ。やはり firefox を何とかしないと意味は無い。
図-3 メモリー消費量のグラフ
firefox のメモリー対策として Memory Fox 7.4 というアドオンを使うことにした。効果はかなりあって今までだと500MBくらい使ってたのが図-1のように少なくなった。図-1では163MBとあるが概ね使う前に比べると3分の1か4分の1に減った。
図-4 firefox のメモリー対策として Memory Fox 7.4 を使う
メモリー消費量を棒グラフにしたのが図-3なんだけど firefox が突出してる。他は細々としてるから不要な処理を調べてその処理を止めたところで手間ばかりかかるだけ。やはり firefox を何とかしないと意味は無い。
firefox のメモリー対策として Memory Fox 7.4 というアドオンを使うことにした。効果はかなりあって今までだと500MBくらい使ってたのが図-1のように少なくなった。図-1では163MBとあるが概ね使う前に比べると3分の1か4分の1に減った。