舞台のような映画のような夢 2005年03月26日 | Weblog ずうっと舞台みたいに平面的な場面が続いているのを見ているような、自分がその場面の中にいるような状態が続いて、最後にぐうっとムービーカメラが視界に入ってきて実は今まで見ていたのは映画の中の出来事なのだ、とわかる、妙な仕掛けの夢を見る。 最後に今までのは映画の出来事でした、とバラす仕掛けの映画というのはいくつか見ていたけれど、それを夢で再現したようなもの。 写真はなぜか風避けみたいなものを作っていると思ったら、竹を組み合わせた何か装飾のつもりらしい。