豚足かあ。渋谷にあった陶陶で食べ放題に入ってたな。ゼラチン質と骨髄ともに美味かった。台湾系で中共をボロカスに書いた新聞が備え付けになっていた。 #孤独のグルメ
渋谷四丁目五番五号って、そんなに特筆大書しなくても。 pic.twitter.com/zF2MO1vkLR
すき焼き定食。 pic.twitter.com/wp1VusPCKD
法人減税の財源を手当てするため、NPOに寄付すれば税金が安くなる制度をやめようという動きがあります。 →熱血!与良政談:寄付税制が危ない!?=与良正男 - 毎日新聞 mainichi.jp/shimen/news/20…
ディック・スミス逝去。代々木アニメーション学院の特別講師をつとめていたのは有名で、学生=客集めに行った「エクソシスト」のメイクの実演を見に行ったことがある。リンダ・ブレア似の下膨れの丸ぽちゃの女学生にメイクを施してあの顔に仕立てたわけだが、解説を交えながら2時間とかからなかった。
出来上がりからして余程ごてごて塗りたくったのかと思うと、驚く程シンプルな、手数が少なくて見栄えのする名殺陣師の捌きという感じだった。
質疑応答で、女優が老けのメイクをするのに抵抗したりしたらどうするか、というのに、澄ました顔で「そういう人は役をもらえません」と切って捨てたのが可笑しかった。
まだ今ほどCGが猖獗を極めていてはいなかったが、特殊メイクという技術も古くなっていきはしないかという質問に、キャラクターをデザインして作っていく仕事がなくなることはないと答えていた。
以前、スミスの弟子の辻一弘が映画の仕事から離れて、人間の頭部を極めてリアルに仕上げた現代彫刻を作っていくのを追ったEテレの番組を見たことがある。急激にデジタル化した映画界で培ったアナログな技術をどう活かしていくのかの試行錯誤の一環と見えた。
そういえば、ロブ・ボッティンどうしているのだろう。リブート版のロボコップも基本的なデザインは生きていたのだが。
辻一弘は現代美術界デビューにあたってスーパースター、アンディ・ウォーホルを題材にしたわけだが、それ以前の習作として師のディック・スミスの実物の倍の頭部を作ってプレゼントしている。現代の美的感覚、というより物質的側面から見た人間の捉え方に与えた影響は勝るとも劣らないと思う。
カンブリア宮殿は孫正義。大ボラのススメ。とにかくでっかくぶち上げておいて後で辻褄を合わせる、のではなくて合ってないのだが、みんな忘れてしまう。
アニメ「サイコパス」の監督が謝罪(日刊スポーツ) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-… 「次週放送予定の第5話を繰り上げて放送し、今後第4話を放送する予定もない」。ウルトラセブン幻の12話の再現か。
カンブリア宮殿、小池栄子が赤ん坊型ロボットを抱いて大はしゃぎ。なんか怖いぞ。
今、渋谷駅に行くと前に使っていた道順がまったく役に立たないので、右往左往に加えて上往下往。 #WBSDCC
渋谷駅再開発で「ガメラ3」が貴重なドキュメンタリーになりそう。 #WBSDCC