『シャイニング』のラストシーンで、1921年7月4日のアメリカ独立記念日のパーティー写真に写り込むジャック・トランスと、その元ネタの写真と合成用写真。このラストシーンの解説はこちら→kubrick.blog.jp/archives/52065…… twitter.com/i/web/status/1…
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) 2018年7月4日 - 16:07
今日友人たちにこの件の話をしたら全く知らなかった。社会問題に興味がないわけじゃない人たちでも、ツイッター等で自ら積極的に情報収集をしなければこういう情報は全く得られない。先日の高プロの件もそうだった。日本のメディアが重要な問題を報… twitter.com/i/web/status/1…
— 中林 香 (@kaokou11) 2018年7月3日 - 17:46
アメリカのバスケの試合でフリースローを相手チームのファンが邪魔する動画ほんと好き pic.twitter.com/8e8C56JweG
— 🌐H E P🌐 (@HEP46_) 2018年7月2日 - 21:56
観客の求めているものはやはりロマンなのだろう。そして観客はロマンを第一に洋画に求め、日本映画ではアニメにしか求めないようになってしまった。(中略)「俳優の出る」日本映画でどうやって観客にロマンを提供すればよいのかを考える時、胸中複雑なものがある。『「大病人」日記』(1993)
— 伊丹十三の言葉(伊丹十三記念館) (@juzo_itami) 2018年7月4日 - 17:01