『地獄の黙示録』ファイナル・カット詳報①。尺は3時間8分。3時間22分の『特別完全版(Redux)』をコッポラは「ベストのバージョンとは思わない。長すぎるし、部分によって出来不出来のムラがある」。https://t.co/KyqX73T0gm
— シネフィルDVD (@cinefilDVD) April 29, 2019
『地獄の黙示録』ファイナル・カット詳報②。これまでのソフトはすべてインター・ポジからだったが、今回初めてオリジナル・ネガからの4Kスキャン。300,173コマのクリーニングと修復に11ヶ月=2700時間を費やす。https://t.co/KyqX73T0gm
— シネフィルDVD (@cinefilDVD) April 30, 2019
『地獄の黙示録』ファイナル・カット詳報③。再編集に当たってコッポラはベータマックスで残っていた初期の編集版に立ち戻り、財政面や配給からのプレッシャーによって、どこで間違った方向に行ったかを発見したと。https://t.co/KyqX73T0gm
— シネフィルDVD (@cinefilDVD) April 30, 2019
『地獄の黙示録』ファイナル・カット詳報④。音声素材は、オリジナル版の音響を担当したウォルター・マーチがゴミ箱に捨てられていた6chのマスターを発見し笑、それ故、今回のドルビーアトモス版でクリアーかつ、マーチの革命的なアプローチを理解した上でのものに出来たと。https://t.co/KyqX73T0gm
— シネフィルDVD (@cinefilDVD) April 30, 2019
CDケースのツメっていろんな形があって面白い。こうやって並べると雪の結晶みたい。 pic.twitter.com/M5qoASVyOj
— claire hates me (@clairehatesme) April 29, 2019
太陽の出てるところと出てないところが北と南でバシッとわかれとる. pic.twitter.com/IjOJReiUpY
— 荒木健太郎 (@arakencloud) April 29, 2019
評論家・写真家の金坂健二が最近唐突に再浮上したのは『恐怖の報酬』リバイバル時のプレスに初公開時の原稿が再録されたからだった。写真家としては『ブラック・クランズマン』で間接的に僕の前に再浮上した“Sweet Black Angel”こと黒人解放運動活動家アンジェラ・デイヴィスを見事な写真を残している pic.twitter.com/Te5Q36jrkY
— watabe gen (@geeen80) April 29, 2019
テレビでバブル期を振り返るのに、屡々ジュリアナ東京の「お立ち台ギャル」の映像が流れるが、ジュリアナ開店はバブルが弾けた後でいわば残滓。ツインスターは更に後。バブル真っ最中、六本木のエリアやレキシントンクイーンにはよく行ったけど、もっと落ち着いた雰囲気だったよ。イメージ操作ですね。
— 神立尚紀 (@koudachinaoki) April 30, 2019
「バブルの時代」って、昨今イメージが一人歩きして誇張され過ぎてないか。たった30年前のことだが制作現場にその頃を知る人が残ってないのかもしれないし、一部オッサンの法螺を交えた懐旧談を真に受けてるのかも知れない。バブルでこれだから、戦前戦中の実情などは更に歪曲されてるのだろうな。
— 神立尚紀 (@koudachinaoki) April 30, 2019
連日、天皇陛下の下血量と輸血量が報道される中、ラウラ・アントネッリの『禁断のインモラル』なんて映画を放送した日には、映画部総出で電話対応。オンエア中、俺のデスクの電話が鳴り、空気が張り詰める中で受話器を取ると「きょうの深夜映画の開始時間は?」というお問合せで。結局クレームはなし。
— ダークボ (@darkbo) April 30, 2019
#キャラクターの名前を間違えて紹介する ケンシロウ pic.twitter.com/hVmjVnfcMw
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) April 30, 2019
#キャラクターの名前を間違えて紹介する
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) April 30, 2019
マタンゴ pic.twitter.com/443z894lz6
金坂健二の写真は文章の脇にはめられた添え物の写真とは一線を画している。様相が異なる。つんのめるような迫力があり、人物写真には時として被写体の生身に肉薄しようという眼の姿勢を感じさせる、という意味で60年代的。アンダーグラウンド映画からニューシネマの時代に残した評論にしてもそう思う。 pic.twitter.com/JgDCJEZzKS
— watabe gen (@geeen80) April 30, 2019