ジョー山中がボクサー時代のリングネーム城アキラ名で出演。悲しい持ち味がすでに出ている。
前に70年前半のブラジルにあった日本映画上映専門館のチラシを見たらこのタイトルがあって、よくこれ外国に出したなとも思ったが、考えてみるとニューシネマ時代の反抗と挫折の世界的流れに乗ってもいるのだろう。
今見ると挫折っぷりに何か苛立ちを覚えるのだが。
マリオンになって映画館になる前のショー劇場だった日劇がラストに出てくる隠し撮りが見もの。
「恐喝こそわが人生」 - 映画.com
知ったところで何の役にも立たない豆知識。地下アイドルイベントもたまに開催される、新宿御苑前のカレー屋パペラが入っている新宿セブンビルは、かつて借金のカタに腎臓を売りさばいたりしていたサラ金の帝王・杉山治夫会長の関連会社がいろいろ入っていたセブン杉山ビルだったりします。 pic.twitter.com/t1Yzwko6Ax
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) May 17, 2019
カンヌのブラックマーケットで流通する映画祭関連パーティー券の価格表。「ロケットマン」2人7500ドル(82万円)、タラ坊新作9500ドル、スターが集まるamfARの慈善ガラは1万5995ドルから。転売対策の記名制も抜け穴だらけ。業者は会期中に1年分の稼ぎを挙げるとかhttps://t.co/BbWwghhcBd pic.twitter.com/vWgeZn3rsg
— junkTokyo (@junktokyo) May 17, 2019
この地球の描き方は、「ラピュタ」のほかの部分と同じく、「リトルニモ」由来。 https://t.co/C0SLgsCS93
— 片渕須直 映画「この世界の片隅に」公開中 (@katabuchi_sunao) May 17, 2019
中国の田舎のパン屋で当然のように売られてた銘菓ひよこ饅頭……北京製 pic.twitter.com/R6JGBWj2wZ
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) May 17, 2019
これも手に入れたぞー!「昭和ミニラジカセ」"エアチェック"してつくった"お気に入りセレクション"の"カセットテープ"、彼女にプレゼントしたりしてたっけ…ところでこのテープはハイポジかな?#昭和生まれっぽい発言をしろ ※東急ハンズ新宿店7階にありまーす pic.twitter.com/jVsx4ubkoM
— 東急ハンズ (@TokyuHands) May 17, 2019
今まで私が監督をつとめた南海、ヤクルト、阪神、楽天の4チームには共通点がある。それは、「どのチームも最下位になったとき私に監督就任を依頼してきた」ということであるhttps://t.co/zn5GmxPko8
— 野村克也 名言集 (@NomuraBOT) May 16, 2019
昔働いてた店のシェフがかなり経験積んだ人で本人もそれを誇りにしてたんだけど、ある日来た客がシェフ呼んで的外れな料理論垂れて「さすがに…」と思ったらシェフはずっとにこやかに聞いてた。客が帰ったあとシェフに聞いたら「プライドなんか他人に見せなくていい。自分の中にあれば」って笑ってた。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) May 15, 2019
【凄い】3Dプリンタで作られた血管ネットワークで脈打つ臓器https://t.co/I76zII5owTワシントン大学の研究者が3Dプリンタによって作成した複雑な血管ネットワーク。研究チームは拒絶反応のない移植用臓器の開発に取り組んでいる。 pic.twitter.com/k4fpPq77Gp
— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) May 16, 2019
「天使のたまご」を作って押井守はアニメ業界から干されるのだが、鈴木敏夫によると、制作母体だった徳間書店の幹部は、押井守に敬意を払ったのだという。「(訳の分からない自作を堂々と論じる)押井守の姿に、彼は作家だと判断したんです。出版社には作家には敬意を払うという伝統があるんですよ」。 pic.twitter.com/YZ7t6i8uvj
— ブックストア ウディ本舗 (@woody_honpo) May 15, 2019
このケネディ演説の前段には「もし自由社会が貧しい多数の人たちを助けることができなければ、富める少数の人々をも決して守り得ないであろう」とあるのですが『国のために国民は奉仕しろ』と言いたい人たちは不思議なことにこの部分には絶対に触れないのである https://t.co/ORyhObG0sz
— Simon_Sin (@Simon_Sin) May 10, 2019
約10秒で分かる何故自機の機銃弾が自分のプロペラに当たらないか pic.twitter.com/utdpJjP6B9
— まっちゅん (@a_machun) May 17, 2019