「アメイジング・グレイス」

奴隷貿易を禁止する法律を制定するに至る18世紀イギリスの若い政治家の奮闘を描く。

スピルバーグの「リンカーン」に似て、ヒューマンな感動系描写よりは政治的駆け引きや工作の描写がウエイトを占めていて、現実の政治をどう動かすか主人公と共に学ぶドラマの面が強い。

政治の理想と現実と両方を平行して描いて、理想が生き続けるのが実話だけに、現実に理想が押しつぶされるありがちな展開よりむしろ大人。

「アメイジング・グレイス」 - 映画.com

	アメイジング・グレイス(字幕版)

5月24日(金)のつぶやき

これはすごい・・・ pic.twitter.com/D96VHUer7o

— 岩井洋一(柔術新聞 速報版) (@busujiujitsu) May 23, 2019

ポスター元と比べてひどすぎだろこれ。 pic.twitter.com/PCXdQEZRWh

— NΛVlD ΞOHΛΞΞΛD (@navid_gamma5) 2019年5月21日

笠原和夫のこのエピソード読むと「仁義なき戦い 代理戦争」に出てくる神和会々長の神代巳之吉 (モデルは本多仁介)の役名は神代辰巳から取ったのかな？ pic.twitter.com/ngoEcLU3Tv

— 城定秀夫 (@jojohideo1975) 2019年5月23日

中原中也と小林秀雄とつるみ、小林が大事な妹を嫁にやったアヴァンギャルド芸術家・田河水泡が垣間見得ます。 https://t.co/7AqEu6bU9H

— 大塚八坂堂「感情天皇論」ちくま新書発売中 (@MiraiMangaLabo) May 24, 2019

"本家"ブッカー賞が2013年に「イギリス連邦、アイルランド、ジンバブエ国籍縛り」を解き、英語で書くすべての作家を対象（その作品がUKでも出版されていることが条件）にしてから、国際ブッカー賞は実質「翻訳文学賞」となっていますね📚😊 https://t.co/b0fsyOnRaU

— 🐈鴻巣友季子（翻訳中） (@yukikonosu) May 24, 2019

デビュー当時の藤純子はホントにかわいい❤️
4枚目は結婚の写真。披露宴は東映×松竹、それぞれの関係者がバチバチしたそうです。
噂では鶴田浩二か若山富三郎がスピーチで「純子をいじめたらただすまんぞ」と梨園関係者に言ったとかなんとか。 pic.twitter.com/MdudgndAr5

— 小玉大輔 (@eigaoh2) May 24, 2019