男のラーメン 麺屋 「わっしょい」

今日のフォト。
ＪＲ環状線・寺田町駅の近くの美味しいラーメン屋さん。



男のラーメン　麺屋 「わっしょい」
大阪市生野区生野西２-１-３３　









　　 　　 　 　　 　 　　 　












相互リンクさせていただいている、１日のアクセス数 ２万５千件以上の
カリスマブロガー「Ｍのランチ」さんで
以前から気になるラーメン屋さんがありました。



JR環状線の寺田町駅北口から徒歩１分のところに
２０１０年２月１８日に、グランドオープンしたお店です。












ようやく願いが叶って行くことが出来ました。
・・・が、営業時間内なのに、土曜日の午後３時を過ぎていたので
「仕度中」になっていました。



「が～ん、めっちゃショック」と、中を覗くと、店員さんが出て来られて
「お昼に立て込んで、材料が品薄で、ご迷惑かけるといけないので閉めた」と言う。












哀しそうな顔をした私に
「でもお二人なら大丈夫ですから、お入りください」と、店内に入れてくれました。



そんな訳で、初来店は、とても好印象でした。
ありがとうございました。












「男の根性黒醤油ラーメン」を注文しました。（６８０円）
それに麺、野菜、肉をトッピングしていきます。



「大盛」→「男盛」→「祭盛」と量が増えていきます。












全男盛って、凄いでしょう？（中央の写真）
麺も、野菜も、肉も、男盛で、全男盛です。



でもまだこの上に、「祭盛」という、もの凄いのがあるのですよ。












念願の「わっしょい」のラーメンが運ばれてきました。












私が食べたのは、麺・野菜・お肉、全てノーマルサイズ（６８０円）












でも横から見ると、普通のラーメンより盛りが大きいでしょう？
そしてこの器、比較対象がないのですが、かなり大きな器です。












こちらは主人が食べた、麺・普通、野菜・大盛、肉・男盛です。（１０４０円）












野菜大盛、肉男盛は、肉がピラミッドみたいでしょう？
この上のサイズが、「祭盛」です。



「祭盛」は、あまりにも量が多いので、全男盛を完食した人でしか注文できません。












背脂（せあぶら）いっぱいのスープ。
コクがあって香ばしい醤油味。












スープがしみ込んだ、麺と野菜と肉。
麺は太麺で、プリプリです。（私が食べたノーマルサイズ・６８０円）



噂通りの「男のラーメン・わっしょい」でした。












来店ごとにスタンプを押してくれて、６０回行くと、VIP会員になり
２階のVIPルームに行くことが出来るそうです。












店内のＢＧＭは、全て「祭り」の曲を流していました。
久しぶりにサブちゃんの「まつり」など、聴かせてもらいました。












狭い店内ですが、椅子の中に荷物を入れることができたり・・・












お箸も普通のお箸。












割り箸が希望の人には、割り箸も出してくれます。












入口の一角に見つけたカウンター席。












ここは、車いすの方の優先座席のようです。
こういう優しさ、いいですね。












レジの前の壁には、ペッタンペッタン。












この方々が、「全祭盛」を完食した人たちです。
凄いです。












テレビにも放送されたようです。
オープンして、わずか１ヶ月半の頃。












「祭」というハンコを２つ押してくれました。
今度はう～んとお腹を空かせて、私も「男盛」に挑戦してみよう。



ちょっといいラーメン屋さんを見つけました。
ＪＲ環状線・寺田町駅すぐ、近くには、コインパーキングもあります。