今日のフォト。 これが讃岐の郷土風習のお菓子「おいり」
幸せのお菓子と言われています。
四国健康村には泊まらず、ビジネスホテルに宿泊。
浴衣の上には、ウエルカムの鶴。
予讃線に乗って、岡山へ。 そして新幹線で大阪へ。
思い出とおみやげを いっぱい提げて。
讃岐(香川)のおみやげです。
讃岐うどん、瀬戸内海の鯛のみりん干し、うどん風味キャラメル。
朝のバイキングでしか、うどんは食べられなかったけれど
おみやげの讃岐うどんは、美味しかったです。
讃岐の郷土風習のお菓子、「おいり」は、1cm未満の
五色の真珠のような、煎りあられです。
今から400年以上前(天正15年)讃岐の丸亀城主に
姫君のおこし入れが決まったので、領下のお百姓がお祝いに
五色の煎りものあられを献上すると、大変 気に入られたことから
以来、讃岐地方では、婚礼の時にはおめでたい「お煎りもの」として
嫁入り道具のひとつとなった菓子だそうです。
四国健康村の大衆演劇のチラシと、キャッチした良太郎ティッシュ。
ティッシュには、飴玉が付いていました。
そして友人のお隣に座っていた方が、1日目の舞台の写真を
プレゼントしてくれました。 高松の方でした。
どこへ行っても、良太郎繋がりで、ファンの輪が広がります。
四国遠征、最高の舞台を見てきました。
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