カメラバック

今日のフォト。　撮影用のキャリーバック、おニューです。






　　　　　　　　　　　　









山道は別として、「今日は１日撮影」と決めて行く時は
必ずキャリーバックで行きます。


リュックやショルダーは、腰痛持ちの私には辛い。
そしてこれが、新しいキャリーバックです。









カメラ機材専用のキャリーバックではありません。
カメラ専用バックは、高額なのです。(笑)
旅行用のバックなので、間仕切りパッドがありません。









だからこのように、カメラケース＆レンズケースに入れる。
フル装備の時、カメラ２台、レンズ４本、その他です。


写真は、横に置いて撮っていますが、立てた状態で
荷物が出し入れできる、便利な縦開きタイプです。









サムソナイトで、雨カバーも付いていました。
４輪なので、ケースを傾けずに移動できます。









これまで使っていたバックは、今年４月、藤原宮跡の
桜撮影の後、コマが、壊れてしまいました。
これが最後のお供でした。









初代のキャリーより、少し大き目で、ナイロン製で軽量です。









上に載せているのは、食品バック。
夏になると、ペットボトル２～３本とかね。
三脚は、肩に掛けます。　そして出陣。(笑)









ところで私の愛機、桜撮影終了して、センサークリーニングに出したら
１５万の耐久ショット、ギリギリまできているとのこと。
５Ｄマーク３は、２０１５年２月にも耐久ショットが来て、２週間入院させた。


耐久ショットの消耗部品の交換、この機材は高額なのです。
まだあれから、１年２ヶ月。　「どうしたもんじゃろの～・・・」
マドンナ、とと姉ちゃんになってしまいました。






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