マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

多肉植物12(星になった国産苗1)

2020年10月05日 | 多肉植物



今日のフォト。 今夏、お星さまになった多肉植物。


「ラウ165」という多肉です。(2.5号鉢)
多肉ラックの上にのせていたら、日焼けによる消滅。






            









今年はねずみ年だからと、この鉢を購入しました。
「花うらら」という多肉です。(2.5号鉢)


一部の日焼けの後、中央部分まで広がっていき
復活することが、できませんでした。









こちらは日焼けではなくて、葉がポロポロ落ちてゆく。
触るだけで落ちる。 最後は触らなくても落ちる。


「熊童子」という多肉です。(2.5号鉢)









中央の「シルバースター」に、カイガラムシが付きました。
シルバースター、アーモンドネックレス、万年草他。
(2.5号くらいの楕円形の缶。)









日焼けして消滅。 残り復活するかな?と
期待するも、全部、枯れてゆきました。


「ピンクブルー」という多肉です。(2.5号鉢)









「南十字星」という多肉です。(3号鉢)
昨年12月に植えた、長老さん。 日焼けによる消滅。


元気にすくすく育ち、この子をカットして
6月末に、「南十字星ジュニア」が誕生しました。









友人から初めていただいた
多肉植物寄せ植えの 猫のリメイク缶。


この鉢に、カットした南十字星を植えたのです。
この子が、「南十字星ジュニア」


南十字星は、この鉢の三代目でした。
友人からの鉢、また枯らせてしまいました。









南十字星は、ミイラみたいになりました。
とても南十字星とは、思えません。









リボンみたいに、たくさんの葉がありました。
気づいた時には、弾力性がなく、ヘナヘナでした。


そして葉が落ちてゆきました。
途中からは、私が葉を取りました。(8月26日)


「ブルーリボン」という多肉です。(3.5号鉢)









10月3日のブルーリボンです。
新芽が生えてきました。 
こんな嬉しいこともあります。


今夏、たくさんの多肉植物が、お星さまになりました。
まだ放心状態で、次に進めない。


とりあえずブログに記録を残して
後のことは、それから考えようと思います。







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