マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

多肉植物18(ぶっこみ鉢)

2020年11月29日 | 多肉植物



今日のフォト。 ぶっこみ鉢(養生鉢)で、葉挿しした
多肉の葉から、赤ちゃんがたくさん生まれました。


普通は茎から取れた、下の部分から芽がでるのですが
これは葉の側面から、新しい命が生まれました。


本当に、可愛いです。
本当に、愛しいです。






            









夏にお星さまにしてしまった、多肉寄せ植えの生き残り。
これは「桜吹雪」です。









グリーンネックレス&アーモンドネックレス、元気です。(上)


ルビーネックレスは
鉢一杯になり、黄色い花が咲いています。(左下)









夏にお星さまにしてしまった、多肉寄せ植えの生き残り。
そして葉挿しの子。


ピンクの丸の鉢は(右下)、葉挿しから育てた大切な子。
こんなに大きく育ちました。


ピンクの丸の上の方の「秀麗」、たくさん出来ました。
これはひとつにまとめたい。 秀麗丼にしたい。









夏にお星さまにしてしまった、多肉寄せ植えの生き残り。(上)
そして葉挿しの子。(下)









葉挿し1
葉挿し2


空(カラ)の鉢はたくさんあるのに、なかなか植えるのに
「よいしょ(エンジン)」が、かからない。


小春日和の暖かい日に、植えようと思いながら。
小春日和だと、写真を撮りに出かけたくなる。









センペルビウムの「綾桜」


100円ショップの セリアのリメイク缶に植えているから
多肉植物初期(昨秋)のころ。 もう1年になる。


冬の寒さを耐えて、夏の暑さも耐えて、元気に1年生終了。
でもカイガラムシが、付いてしまいました。


薬で駆除して、密なのでチョンパ(チョッキン)して
新しいおうちに引っ越そう。









おチビおちゃんを入れて、子供が10株。
広いおうちで育てると、子供たち大きくなるかな?


綾桜母さん、1年間がんばったね。
寒くなると、紅葉は更にきれいになる。







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