今日のフォト。
1月20日は、二十四節気の「大寒(だいかん)」
1年で最も寒くなる頃です。
コロナウイルスやインフルエンザが猛威。
気を付けて、乗り切りましょう。
七十二候=大寒初候。
欵冬華(ふきのはなさく)
ふきのとうが、雪の下から顔を出す頃。
ほろ苦いふきのとうは、早春の味です。
七十二候=大寒次候。
水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
沢の水が氷となり、厚く張り詰める頃。
氷点下になる地域も多いです。
吾子へ産みたての
温き(ぬくき)寒卵
健やか願う
卵かけご飯
七十二候=大寒末候。
鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
大寒に産まれる卵は、滋養に優れ
昔から、「大寒卵」を食べると
1年を健康に、過ごせると言われます。
幼少の頃、庭でチャボ(鶏)を飼っていました。
そのチャボが、庭で卵を産む。
母はすぐに産みたての卵を割って
私に卵かけご飯を作ってくれました。
私は今でも、卵かけご飯が大好きです。
私がまだ就学前のこと。
そんな昔話を覚えている。
きっと母の気持ちが、嬉しかったから。
早生の有田みかんをいただきました。
「大きいみかんだから、みかんジャムを作って」と。
自分で作った「みかんジャム」が入っていました。
みかん1kgで、ジャム600g できたようです。
私が食べていた有田みかんと
大きさ比べをすると、めっちゃデカい。
大きいからジャムは作りやすかったです。
甘くて美味しいみかんをジャムにするのを
勿体ない、勿体ないと思いながら作りました。
後は、甘いみかんなので有田剥きして
毎日、いただいています。
みかんジャム美味しくて、作ってよかったです。
ありがとうございました。
私と同じ、タニラーのママ友です。
リエールさんのイベントへ行かれて
私にも、多肉植物をおみやげに。
プラスチックの容器に入れて
大切そうに持って来てくれました。
多肉への愛情、凄く感じます。
「ジェミニベリー」です。
リエールさんの多肉は、キュッと閉まっていて
エケベリアは、まるで手毬のようにまん丸で
とても可愛らしい。
バラのリメイク鉢に植えました。
そして特等席の多肉棚、1番上に置きました。
横には梅ちゃん鉢、ブランコ人形鉢もいます。
しばらくは寒いけれど、ここで頑張ってね。
可愛い多肉植物、ありがとうございました。
大切に育てます。
心がワクワク&ニコニコするような
贈りものをいただきました。
京都 八代目儀兵衛のお品です。
風呂敷に包まれているのは、2合(300g)のお米です。
全部、種類が違います。
和、洋、健、和、極、中。
粘り気、甘み、ふわふわ感。
料理に合わせて、お米を選ぶとか。
ご飯のお供として
わさびのり、ゆずのり、しおのり。
ひじき梅、万能しょう油、京の竹の子、ほうじ茶。
楽しみ、楽しみ、ワクワクしてきました。
お米も次にスーパーへ行ったら買うつもりだったし
お茶も買い忘れて、困っていたところ。
心が豊かになりました。
ありがとうございました。
寒さは底となります。
家でまったり過ごすのも、またよし。
ネットフリックス、フル活躍。
私は、超テレビっ子です。(笑)
黄色い花は、早春の花。
ロウバイの後は
マンサク、ミツマタ、サンシュユ
寒さの底を越えれば春が待つ。
立春まで2週間。
頑張ろう。
今日1月20日は、二十四節気の「大寒」