大川良太郎ゲスト出演１０月２２日（たつみ演劇ＢＯＸ１）

今日のフォト。　羅い舞座・京橋劇場１０月公演は、「たつみ演劇ＢＯＸ」
１０月２２日、大川良太郎が、ゲスト出演していました。






　　　　　　　　　　　　









第１部、 お芝居は、「伊達の新造」　良ちゃんが、新造役でした。
お芝居の後の口上挨拶。　小泉たつみ座長。









小泉ダイヤさんと、小泉たつみさん。









この日のゲストは、良ちゃんの他に、恋川純弥さん。









他の役者さんたちも、舞踊はとても上手です。









恋川純弥さん。（写真上）　小泉ダイヤさん。（写真下）









小泉たつみさん。









ゲストの大川良太郎座長、恋川純弥さん。









良ちゃんとたつみ座長。









ダイヤさんとたつみさん。　ラスト舞踊はみんなで。








久しぶりの良ちゃん、ドキドキドキ・・・。









ときめいて、京橋。　　明日も良ちゃんの続きです。









幕間に食べた、柿の葉寿司とサンドイッチ。
おやつはお友達からの差し入れ。







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大阪マラソン２０１５

今日のフォト。　２０１５年１０月２５日は大阪マラソンでした。
自宅から一番近いコースの玉出交差点で、応援しました。
ここは３０ｋｍを過ぎた地点です。　ランナーが１番しんどくなる地点。






　　　　　　　　　　　　









沿道に行くと、こんな応援うちわを配っていました。









バックからカメラを出していると、パトカーやテレビ中継車。
出発して、１時間３３分２７秒と車の時計が。　なんだろう？と思っていたら・・・。









いきなり先頭ランナーのダニエル コスゲイさんが、走って来ました。
大阪マラソン、１位でゴールし、記録２時間１３分４６秒でした。









最初のうちわは、ダニエル コスゲイさんが通り過ぎて写真に撮りました。(笑)
ここは、給水所です。　スタッフは、黄色いウインドブレーカーを着ています。









玉出３０ｋｍを過ぎた地点で、女性でトップ通過は、外国人でした。
下の写真は、日本人女性のトップ通過。









給水所から少し移動して、ここで応援＆写真を撮ることにしました。
玉出交差点のど真ん中です。









やはり大阪人らしく、パフォーマンスもお得意。









「大阪マラソン２０１５」のエントリー総数は、１３万７８１４人。
抽選で、３万２千人のランナーが選ばれました。　倍率は、４．３倍です。









３万２千人も走るのですから、目だってなんぼ？(笑)









お墓も走っています。　食いだおれ太郎も走っています。　









ハロウィンの仮装かと思いますが、ここまで走ってくるのはかなり大変。
ゴール４２ｋｍの３０ｋｍ過ぎた地点ですから。









ぺぺさん、満面の笑みで通過。（右上写真）
手を振る女性＆ランナーの写真を撮る、余裕のランナー。









がんばる男性陣。









がんばる女性陣。









がんばる男性陣。









森脇健児さん。　こっち向いて～。(笑)









ジミー大西さん。
読売テレビ、「朝生ワイドす・またん」の長谷川まさ子さん。









ジャニーズWESTの濱田崇裕さん。









ジャニーズWESTの神山智洋さん。









玉出交差点で、地元の知人と、山中伸弥教授を
目を皿のようにして探したけれど、見落としました。
ここを通過して、２人とも無事に完走しました。









「がんばれ～、がんばれ～」、「ファイト、ファイト」とエールを送ると
辛くても、笑顔で答えてくれるランナーたち。









青空の下、大会最多の約３万２千人が４２ｋｍを駆け抜けた。
実りの秋は深まり、スポーツの祭典は幕を閉じた。






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伊丹空港３２Lエンド・千里川堤防

今日のフォト。　お～い、頭、カチ割るぞ～。


相変わらず人気の　伊丹空港３２Lエンド、千里川堤防。
１０月４日（日）、撮影です






　　　　　　　　　　　　









青い空へ、一直線。









西の空が茜色に・・・。









どこへゆくのか。









鶴丸　タッチダウン。










１７時３６分。　滑走路に、灯りが点る。
そして美しいマジックアワーの始まり。









ANAの雄姿。









おまえは、カマキリか。









時速２００ｋｍで、頭上をかすめて飛んで来る。
本日のお気に入り。　でも写真としては、未熟。









折角のプロペラ機もモノに出来ない。
もっと上手く撮りたい。









「次、大きいのが来ます。　風圧、ご注意くださ～い。」
千里川堤防に、えっちゃんの声が響く。　しっかりと三脚を固定させる。









今度は、小さいのが来た。









一直線に下りてゆく。









２０時２０分、ANA本日の最終便（フライト）。


離発着の多い、６～８時台。暗くて、上手く撮れない。
次は、撮れるかな？　いつもそんな課題を残して、原田大橋を後にする。






伊丹空港３２Lエンド・千里川堤防、過去ブログ。


2015年10月17日ブログ、伊丹空港３２Lエンド・千里川堤防


2015年10月11日ブログ、伊丹空港３２Lエンド・千里川堤防


2015年9月25日ブログ、伊丹空港３２Lエンド・千里川堤防






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たこ焼き・やまちゃん ミシュランガイド登場

今日のフォト。「ミシュランガイド京都・大阪２０１６」は
２０１５年１０月２３日、書店で発売です。






　　　　　　　　　　　　









大阪・阿倍野の「たこ焼き・やまちゃん」
私が大阪で、１番美味しいと思っている、たこ焼きです。
あべのハルカスの横（南）にあります。








２０１５年１０月２３日発売の「ミシュランガイド京都・大阪２０１６」に
初めて「粉もん」が登場しました。


星はつかないが、良質な料理を手ごろな価格で楽しめる
「ビブグルマン」の対象に加わり、お好み焼きやうどんなど
関西の食文化を代表する「粉もん」が初めて選ばれました。









「ミシュランガイド京都・大阪２０１６」に掲載された
たこ焼き店は、全て大阪市内。


うまい屋、玉屋＝北区。　会津屋＝中央区。　
赤鬼、大たこ、甲賀流、わなか＝なんば。
やまちゃん本店、やまちゃん２号店＝阿倍野区。
浪花屋＝住吉区。　会津屋本店＝西成区。









あべのハルカスのお膝元、たこ焼き・やまちゃん本店は、本日定休日。
でも心配いりません。









本店から、徒歩３０秒で、やまちゃん２号店に着きます。
２号店は店内での飲食もOK、テイクアウトもOK









たこ焼きやまちゃんの写真は、２００８年１０月１日のブログ
「マドンナの一押しグルメパート２」から。










ミシュランガイドに初めて粉もんが登場して
たこ焼き発祥の店、会津屋本店（大阪市西成区）の店主は
ミシュラン掲載がゴールではない。
星はお客さんから、付けてもらえたらいい。・・・と話す。


会津屋本店では、多い時には１日１万個のたこ焼きを焼く。
大阪の粉もんにも、新しい風が。　ミシュランガイド７年目の進化。






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2016 Calendar The富士山

今日のフォト。　今日、１通のゆうメールが届きました。
株式会社・風景写真出版の封書です。






　　　　　　　　　　　　









みんなのデジブック広場で、交流させて頂いている、中村 守さんからです。


添えられたお手紙には、デジブック広場・夏のコンテスト
グランプリおめでとうございます・・・と、お祝いの言葉が添えられていて
２０１６年のカレンダーが、同封されていました。









このカレンダーは、(株)風景写真出版が主催した
「２０１５年、風景写真カレンダーフォトコンテスト」で、中村さんは最優秀賞を頂いたとか。
中村さんは、永年親しんだ「富士山」で、カレンダーを作りたかったそうです。









A4サイズの写真が上に添付され、その下には２０１６年のカレンダー、１２ヶ月分。









滅多に出会うことが出来ない　富士山ばかりで
長い年月をかけての　写真であることがわかります。









１２月が終わると、次ページには、２０１７年の年間カレンダー。
そこには、今の季節の花、コスモスと富士山です。









そして最後のページには、中村さんのプロフィール。









昨年９月に京都で、中村 守写真展「奥信越路」が、開催されました。









７月２５日に東京・赤坂で始まったこの写真展は、８月１５日から名古屋
８月２９日から福岡、そしてラスト９月１１日から京都で開催。









私は、京都ギャラリーでの最終日に伺うことができました
その時の写真集です。









その時の私のブログ　↓　です。
２０１４年９月１６日、中村 守写真展「奥信越路」









京都ギャラリーには奥信越路の写真が、春夏秋冬に並べられていました。









何年もかけて、ようやく出会えただろう写真ばかりでした。









素晴らしい写真展を拝見して、身が引き締まる思いでした。









来年は富士山を見ながら、私の１年が流れてゆくことでしょう。
私は今でも、「富士山は、登る山ではなく、拝む山」だと思っています。


富士山を拝みながら、きっと素晴らしい２０１６年になることでしょう。






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