曇り、21度、94%
年末にかけて旅行が入ると、思うように物事が運んでくれません。旅行から帰って、軌道修正して普通の生活に戻ってもクリスマス、お正月、旧正月、と節目が待っています。行事でなく節目は、きちんと迎えてあげなくてはなりません。
秋口から、今年は久々に新しいクリスマス用の額を作ることにしていました。手元に図案がなかったので、デンマークに頼んだところ、香港に着くまでに予想以上に時間がかかりました。こんなことよくあります。着くや、刺し始めましたが、香港を離れる旅行が2回も入りました。相変わらず、午后からは少し仕事に出かけます。やっと刺し終えたのが先週の火曜日。問題は、額を作ってもらうのに、クリスマスに間に合うかしら?
でも良くしたもので、古い付き合いの額やさん、3日で仕上げてくれました。仕事場の様子からしても、ほかの仕事を後回しにしてくれたのは、一目瞭然です。香港人は、お金が一番などと言いますが、親しくなると、親身になってくれるところがあります。この土地に25年お世話になって、最近つくづくこの恩恵にあずかっています。
この図案も、ゲルダベングトソンのものです。ちょっとおデブな天使が飛んでいます。顔は刺す人に似るとよく言われるのですが、なんだかモモさんに似ています。中の図案とボーダー、このボーダーのデザインがベングトソンのデザインでも秀でているところです。今回は男の子と女の子が手をつないだボーダーです。
図案の中心に、 クリスマスを祝う言葉が書かれています。生憎、デンマーク語のようです。時間を見つけて、なんて書いてあるか調べてみましょう。
クリスマスの額は、友人に刺してプレゼントしたものも含めると、10種類以上になります。手元にあるのは、3つ。
時間の余裕ができたら、毎年ひとつずつ、クリスマスの刺繍が出来るといいですね。
あと一週間と少し、クリスマスに向けて、ただいま準備中。