気ままに

大船での気ままな生活日誌

さらしほおずき

2013-01-19 07:47:12 | Weblog
さらしほおずき


さらしひょうたん またの名を青びょうたん


さらしものにされたひょうたんの怒りマーク


さらしものの夫婦亀


ただ、甲羅干ししてるだけです!! 夫婦亀のぎゃふんマーク


・・・
椿の初咲き

紅侘助 わびしい顔 


赤腰巻 す、すみません、赤腰蓑さんでした。苦笑顔。


名無しの権兵衛 でも本当ですよ。名札に”調査中”と。とほほ。


名無しの権兵衛さんのばつの悪そうな顔マーク


・・・

以上は、残雪のフラワーセンター内の出来事でした。








・・・
昨晩は中学のミニクラス会。大船の居酒屋さんでやったので、午前様にはならずにすんだ。

今朝も素晴らしい富士山が。よし、今日こそ吾妻山で、菜の花と富士山のツーショットを撮るぞ。
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かまくらは映画の町だった、そして今も

2013-01-18 09:39:49 | Weblog
午後、近くの鎌倉芸術館で名画を観た。昭和33年日本初公開のイタリア映画、”鉄道員”。映画会場は、元松竹大船撮影所のあった場所。そして、その洋画配給は川喜多長政・かしこ夫妻の”東和”による。川喜多夫妻の旧居が、現在の鎌倉市立川喜多映画記念館。そこで、今、”高峰秀子特集”が開催されている、先日、彼女の主演映画で、成瀬巳喜男監督の”放浪記”をみてきたばかり。高峰秀子は大船撮影所を地盤に活躍された女優さん。そして、今日のNHKクローズアップ現代は、「涙と怒りの“共感力”~今、世界が注目の映画監督・木下恵介」。木下恵介監督は、小津安二郎監督と並ぶ名監督として、松竹大船で映画をつくってこられた。その映画の代表作が、番組でも紹介されていた”二十四の瞳”。その映画も高峰秀子主演で、川喜多映画記念館で、昨年、観た。さらに、先日、お亡くなりになった大島渚監督が、はじめて助監督として採用されたのが、この大船撮影所である。

ここ、一週間ほどの間に、ぼくが観た映画、そしてテレビ番組やニュースが、かまくら大船に関わりをもっていることに驚き、こういうこともめったにないので、記事にしておこうと思った。たしかに、大船撮影所があった頃は、映画の全盛期で、前述の名監督や、大スターを輩出した。いつか、山田洋次監督の講演を聞く機会があったが、彼が大学を卒業する頃は映画界が一番の就職先で、松竹の助監督試験には定員の何十倍もの応募者があったという。大島監督も同時代であったから、相当な難関を潜り抜けてきたのだ。小津や木下に負けてなるものかと、ヌーベルバーグの旗手として、海外でも評価される作品を輩出した。ぼくは、あまり大島映画をみなかったが、”愛のコリーダ”の無修正版をアメリカでみたことがある(汗)。たしかに、あの時代、かまくら(大船)は映画の町だった。

こうした古い時代ばかりではなく、現在も、かまくらは、映画の町である。鎌倉芸術館(かまくら銀幕上映会)と鎌倉市立川喜多映画記念館が、日本および海外の名画を大スクリーンで次々と上映してくれるからだ。それは、鎌倉にそれらを支える映画愛好家が多数、存在するということでもある。

”鉄道員”も、とても良かった、何度みてもいい。いきなり、流れてくるギターの名曲にぐっとくる。ソノシート世代(汗)。50歳になる、口やかましい鉄道機関士のマルコッチ(ピエトロ・ジェルミ)一家の物語。末っ子のサンドロ(エドアルド・ネヴォラ)の可愛いこと。事実上の主役。名子役も、もう、60歳台のオジサンだという。ラストシーンでは、すべての混乱が収まり、ギターを弾きながら、眠るように死んでいくマルコッチ。ほろり。

次回の名画は、”アラビアのロレンス”。この映画も何度でもみたい。そして、”ひまわり”も。川喜多映画記念館では、まるで大島監督の最後を知っていたかのように、次回は、”大島渚特集”。奥様の小山明子さんの講演会も計画されている。是非、行かねば。

うん、かまくらは、どこにも負けない、映画の町といってよい、とダンゲンする。

・・・

NHKクローズアップ現代 ”涙と怒りの“共感力”~今、世界が注目の映画監督・木下恵介”


かまくら銀幕上映会 ”鉄道員”


鎌倉市立川喜多映画記念館 高峰秀子特集 ”放浪記”


同上。次回の特集。ご冥福をお祈りします。


今朝の富士山。
 
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続・上野の雪景色 

2013-01-17 11:13:21 | Weblog
また、上野の雪景色。公園内の雪が、まだこんなに残っているとは思わなかった。ここへ来る前、銀座松屋で”観世宗家展”をみて、そのあと、銀ブラもしたのだけど、残雪はほんのわずかだった。その足で浅草へ行って、海老蔵チケットを買うついでに、雪景色を捜したが、これはというのがなかった。だから上野の予想を超えた雪景色の出現には驚いてしまった。街中と公園、当然と言えば当然かもしれないが。

まず、公園内の雪景色から。

桜並木の残雪


並木道に浮世絵雪洞


東照宮の参道


参道入口の冬牡丹


清水観音堂


おばけ灯篭


噴水前から


前方にトーハクが


トーハクが、また素晴らしい雪景色

本館とゆりの木


表慶館を望む


ひょうきんな時計


よしのしだれ


黒門


東洋館を望む


円空展はじまる


めったにみられないトーハクの雪景色。円空さんも観て、満足な気持ちで帰ったのであったが・・・


帰宅後、目に入った、むざんな光景。稀勢の里、把瑠都に転がされてる。これで連敗。とほほ。でも、おいらも雪道で3回、転んだからゆるしたる。今日、あと1回転んで、残り、全勝でいけば優勝じゃ。 円空さんにお参りしとく。

円空仏1体で1勝じゃ。実際、この仏像さんはナ、病気になって、困っている人に貸出しをしたそうナ。稀勢関も弱気の虫がとりついた、一種の病気なんじゃ。追い払ってナ。なななっ。


ついでながら、阿部龍太郎さんの”等伯”の直木賞受章記念として、この写真も掲載しましょう。トーハク国宝室で展示中の”松林図屏風”を。75歳、黒田さんもおめでとうございます。あたしもやるわ!と、元気を出された方も多いのでは。


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上野の雪だるま大賞は?

2013-01-17 09:07:31 | Weblog
雪の日の朝、無謀にも北鎌倉のお寺の雪景色をみに行こうとして、3度、転倒し、すごすご戻ってきた。そのときの”後遺症”を心配したが、2日後の朝でも腰も痛くないし、頭のぼけ程度にも変化がなそうなので安心した。昨日も、朝から出掛けた。銀座、浅草と廻って、午後は上野(汗)。まだ残っていました雪景色。上野が一番でしたね。公園もよかったし、トーハクもグー。アルバム代わりにどっさりと。

まず、雪だるま部門から。

優勝 文句なし。こんなに目鼻立ちがはっきりしている別嬪さんはみたことがない。


殊勲賞 動物園の近くで。パンダ賞も同時受賞。


技能賞 トーハク構内でつくられていた。さすが。


敢闘賞 雪だるまと、みせかけ、みんなを笑わせた功績による。本当は、白い彫刻なのです。


ついでに、彫刻部門。雪景色とマッチしているかどうかが判定基準。

優勝 雪の中でも、こたつにも入らず、考え続けた功績は大きい


殊勲賞 雪国でもカレーの市民であり続けた功績は大である。


技能賞 地獄の門でありながら、ひとりの女を惹き付けた功績は無視することはできない。


敢闘賞 雪の中では存在感をなくしてしまう技量は救いがたい 雪だるま部門と彫刻部門への二重投稿はゆるされるものではない でも、敢闘精神だけは認める。



次回は雪景色部門です。
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シャガールのタピスリー展

2013-01-16 07:51:04 | Weblog
タペストリー(tapestry)と言ったり、この展覧会のようにタピスリー(tapisserie)と言ったり、中をとって、タピストリーと覚えてしまう人(汗)がいたり、どちらかに統一してほしいと思う。綴織壁掛と日本語でいうのが一番かもしれない(笑)。

松濤美術館で開催されている”シャガールのタピスリー”展。たしか、文化村の”白隠展”とセットで行ったから、もう大分、時がたってしまった。やはり記録しておかねばと、書きはじめている。

シャガールの原画をもとに、タピスリー作家のイヴェット・コキールが紡いだ。だから、正確には”シャガール&コキール展”である。まあ、とにかく驚いてしまう。最大のものでは4メートルx6メートルの巨大なシャガールの壁掛けがずらりと並んでいるのだから。ぼくは、今度、来日する予定という、巴里のクリュニー中世美術館の”貴婦人と一角獣”を去年みて、タピスリーの素晴らしさを知ったが、シャガール&コキールのも、シャガールらしい色彩やモチーフがふんだんに表現されていて、とてもよかった。一瞬、これは織物ではなくて、シャガールが直接、布に描いたのではないかと錯覚するようだった。それだけ、織の技術も素晴らしいということだろう。タピスリー作品の横に、シャガールの下絵も展示されているので、比較しながら鑑賞できる。原寸大の下絵もひとつある。

16ほどのタピスリーが展示されていて、どれも良かったが、ぼくが展示目録に○をつけていたのは、”赤い雄鶏”(酉年なんで、おつきあいで、シャガールと若冲の雄鶏ははずせないのだ)、”平和”、”黒い手袋”など。サーカスものもよかった。ここの美術館は展示室が吹き抜けになっていて、上の通路から見下ろすことができる。そこから観る、ずらりと並ぶタピスリーは実に壮観だった。誰もみていないから、写真を撮ろうとしたが、”ならぬものはならぬ”とぐっと思いとどまった(汗)。

さらに、シャガールの油彩が10点、リトグラフが26点も観ることができる。ここでも雄鶏、サーカス、聖書もの、花と人物、風景と、シャガール色が満載。シャガールは、いつも、のどかな気持ちにさせてくれる。とても楽しい展覧会だった。今月27日までです。



タピスリー 青と黄色の横顔


雄鶏二羽 上はタピスリー、下が油彩


油彩 ”トウルネル河岸”のためのエスキ-ス


イヴェット・コキールとシャガール


・・・・・

これも楽しみ。タピスリーのチャンピオン来日予定。



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白鵬、稀勢の里 雪にすべる

2013-01-15 21:59:24 | Weblog
両国に熱い雪が降った翌日、三強の二力士が凍りついた雪にすべった。ぼくも今朝、三度すべったので、心配はしていた。どうせなら、日馬富士もすべって、三強を一線に並べたかった。

すべった横綱


すべった大関


初雪星をあげた妙義龍


まだまだ、両国には熱い雪がふるぜよ。


今朝の富士。明日は日馬富士がすべるだろう。
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初雪ぼたん

2013-01-15 21:33:05 | Weblog
あんなに、どかっと降られると、初雪という風情がないけれど、考えてみれば、(湘南地区では)はつ雪なんですね。今日は、午後から八幡さまに行き、雪景色の正月牡丹を楽しませてもらいました。

えっ!これは何? 雪の向こうは八幡さまのようだけど。


そうです、第三鳥居の前の太鼓橋越しの八幡さまです。


うしろから見ると、ほらね。


そのすぐ近くにある神苑のぼたん園。5日ほど前、紹介したばかり。雪景色のぼたん園、たぶん生まれて初めての経験。

まず、前回、咲いていなかった美人花からご紹介します。”黄冠”


”御所桜”


”島津紅”


湖石の庭もすっかり雪景色。


誰かが載せたんだんべ、雪牡丹。


”雪女”という品種(爆)。たしかに雪と区別が出来んわい。


本当の雪女


雪サギ


雪鳩と雪女


。。。。。

実は、午後だけではなく、早朝から北鎌倉へ出掛けたんじゃ(汗)。しかし、三べん転倒。 大船駅前で2回、尻もちをつく。古びた長靴のせいにしたけど、やっぱり年かも。円覚寺、8時開門のはずが、閉まっていた。では、東慶寺にと、行く途中で、また転倒。これ以上、転ぶとキケンと判断して帰宅することにしたノダ。

雪の円覚寺


雪の横須賀線


今のところ、腰の痛みはないから大丈夫だと思う。数日間は雪が残るそうですので、みなさんも早朝は、気を付けてくださいね。
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雪の成人式 

2013-01-14 18:21:14 | Weblog
あのときは大雪だったね、と、きっと、半世紀後の古希同窓会(笑)でも話題になることでしょう。成人を迎えた皆さま、大変な一日でしたね。でも、考えようによっては、めったにない真っ白な世界からの大人へのスタート。おめでとうございます。

雪の成人式




雪の山茶花

ハートのよう


雪の中庭

雪だるま


雪の国技館


今日の日を知っていたようなポスター。


稀勢の里にも熱い雪がふる。雪(白)星いただき。


雪やこんこんの1日だった。



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弁天小僧菊之助

2013-01-14 11:59:41 | Weblog
ぼくが弁天小僧菊之助を知ったのは、子供の頃。えっ!その頃から歌舞伎へ?なんて、若い人なら思うかもしれない。そうじゃなくて、歌謡曲からです。三浦洸一の”弁天小僧菊之助”。

牡丹の様なお嬢さんシッポ出すぜと浜松屋
二の腕かけた彫物の桜にからむ緋縮緬
しら ざァいって 聞かせやしょう
オット俺らァ 弁天小僧菊之助

当時はわけもわからず歌っていたが、その弁天小僧菊之助の故郷の近くに住むようになるとは夢にも思わなかった。次は歌舞伎の”青砥稿花紅彩画(白浪五人男)”鎌倉稲瀬川の場より。

さてその次は江ノ島の
岩本院の稚児あがり 普段着慣れし振袖から、髷も島田に由比が浜
打ち込む波にしっぽりと、女に化けて美人局 油断のならぬ小娘も、
小袋坂に身の破れ悪い浮き名も龍の口、土の牢へも二度三度、
段々超える鳥居数 八幡様の氏子にて、鎌倉無宿と肩書きも
島に育ってその名せえ、弁天小僧菊之助

弁天小僧菊之助といえば、尾上菊五郎。サライの最新号は”歌舞伎と文楽”を特集しているが、それによると、荒事を始めた市川団十郎家に対し、尾上菊五郎家は怪談や白波(盗賊)物を当たり役としている、とのこと。

平成11年(1999年)に”江の島歌舞伎”が開催された。演目は”弁天娘女男白波”で、五代目尾上菊之助が弁天小僧菊之助を演じ(その3年前、歌舞伎座でこれを演じ、五代目を襲名、現在に至る)、七代目菊五郎も共演したという。菊之助が、そのとき、手植えした枝垂れ梅が元気に育っている。お二人の手形も。




その横に枝垂れ桜もある。これは昭和60年、菊五郎のお手植え。


案内をみると、江の島と江戸歌舞伎の深いつながりが見えてくる。もちろん弁天小僧菊之助のおかげである。だから、菊五郎のお手植えなのだ。天明二年(1782)に江戸歌舞伎を代表する中村座の寄進による石灯籠の200年の歴史を記念して植樹したという。


中村座の石灯籠。


市村座のもある。


江の島神社の中津宮の石灯籠である。


菊五郎親子の弁天娘女男白波を是非、観てみたいですね。
ますます、雪が降り積もってきている。今日はトーハクの円空さんを観にいく予定だったが、これでは無理かな。近場の雪景色を撮るくらいにしよう。


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大相撲初場所予想

2013-01-14 10:17:39 | Weblog
成人式の日だというのに、お気の毒にも、ひどい天気になってしまいましたね。こちらでは、さきほどまでの雨が雪になってきています。

さて、いよいよ大相撲初場所が始まりましたので、恒例の(汗)、初日の相撲をみての、今場所の星取り予想を行いたい思います。まず、いくつかの今場所の注目点を挙げながら独善的に(笑)検討したいと思います。

まず、先場所、新横綱として9勝におわった日馬富士が復活するかどうか。二場所目で精神的には楽になりましたが、横綱昇進前の勢いは取り戻せない感じがします。前半でひとつ、ふたつ落とし、終盤でも、白鵬、稀勢に負け、ようやく11勝というところでしょうか。二桁勝利で横綱として”勝ち越し”は確保。

大関を陥落した把瑠都が10勝を上げ、復帰できるかどうか。難しいような気がします。怪我の回復が十分でないようですので、今場所は、無理な相撲をして怪我を悪化させないようにすることが肝要だと思います。途中休場の可能性も。うまく乗り切って8勝7敗。

豪栄道が大関の足固めの星を残せるかどうか。稀勢につづく、日本人大関の候補。ぜひ頑張ってほしい。稽古も十分、終盤まで優勝争いにからみ、12勝前後。来場所に大関昇進をかける。

稀勢の里以外の大関陣は、相変わらず、8勝か9勝。次代を担う、妙義龍もこれら大関陣と同等かそれ以上の成績も。

さて、優勝力士は?もちろん稀勢の里。初優勝。全勝優勝といきたいところだが、二つは負けさせてあげる。豪栄道と本割の白鵬。そして、2敗してしまった白鵬と優勝決定戦。激しい張り手の応酬で、稀勢、優位に立ち、左を差し、豪快な上手投げで白鵬を転がす。稀勢の初優勝が決まった瞬間であった。土俵上で白鵬はべろを出し、照れ笑いをする。座布団が舞う。素晴らしい初場所であった、その日のブログに書くのであったのであった。

・・・・・
では、今場所の星取り予想を発表します。総当たりが予想される前頭3枚目までの力士です。


稀勢の里13勝2敗(優勝);白鵬13勝2敗;豪栄道11勝4敗;日馬富士10勝5敗;鶴竜9勝6敗;琴奨菊8勝7敗;琴欧洲8勝7敗;把瑠都 8勝7敗;妙義龍8勝7敗;栃煌山6勝9敗;安美錦6勝9敗;松鳳山6勝9敗;豊ノ島5勝10敗;魁聖5勝10敗;豊響3勝12敗;旭天鵬2勝13敗

千秋楽に、ぼくの予想結果について自己評価をいたします。10勝以上が目標です。
  
・・・・・

三強の初日、そろって白星

○稀勢の里 押し倒し ●安美錦


○日馬富士 寄り切り ●栃煌山


○白鵬 押し倒し ●松鳳山


・・・・・

稀勢の里、この日を想いだそう。
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