気ままに

大船での気ままな生活日誌

大阪の乱 両横綱に土

2014-03-21 22:21:08 | Weblog

ぼくが大阪から帰った翌日、大相撲13日目、大阪の乱が起る。 両横綱に土。日馬富士が、好調の豪栄道に不覚をとることは、ある程度、想定されたが、まさか、絶好調の白鵬が、満身創痍の琴奨菊に土をつけられるとは。万にひとつもないと、誰しも思っていた。それが、なななんんと、琴奨の絶妙な立ち合いと、一気の怒涛の寄りにこらえきれず、白鵬、土俵の外に。おまけに、しばらく立ち上がれず、どうも、突いた右手を負傷してしまったようだ。一方、綱獲りの鶴竜は、苦手の稀勢の里を制し、1敗を堅持し、俄然、初優勝、横綱昇進が現実味を帯びてきた。

白鵬、琴奨菊に不覚

日馬富士を破り、二桁勝利を達成した豪栄道

鶴竜、稀勢の里の壁も崩す

ホープ遠藤、同じ平成生まれの先輩、高安の意地に負ける。でも、まだ勝ち越しの可能性は残す。

さあ、14日目の白鵬対鶴竜戦が楽しみ。

 果たして、この乱を制するのは誰か! いずれにしてもモンゴル勢というのが、ちょっと、さびしいけどね。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あべのハルカスと四天王寺 (ぶらり大阪#2)

2014-03-21 11:30:18 | Weblog

われらが、横浜ランドマークタワー(296m)を抜いて、日本一高いビル(300m)になったという、大阪のあべのハルカスを偵察に行った。天王寺駅を降りたら、すぐそこが、あべのハルカスだった。まず、展望台に登ろうと、入口近くまで行ったら、当日券というのはなく、もう3月いっぱい予約済みなんだって。展望台がだめなら、16階にあるという美術館でも、と思ったが、そこはまだ、開いていないんだって。レストラン街には、まだ、早いし、仕方がないから、あべのハルカス近鉄本店にちょっくら入ってみた。なんと、ゆったりしていること。単独のデパートとしては、日本最大の規模らしい。

見上げてごらん、あべののビルを。遙かかかなたにてっぺんが。た、たしかに、あべのハルカス。

レストランもいっぱい

近鉄デパート

美術館は”東大寺展”3月22日から。明日から。

近くの四天王寺に向かう。天王寺商店街はレトロな雰囲気。途中に竹本義太夫の生誕地の碑が。そうなんだ。

四天王寺は春彼岸で賑わっていた。石鳥居は真西にあり、お彼岸のお中日には夕陽がここに沈むという。夕陽の名所らしい。

ここからみる、あべのハルカスもなかなかのもの。

亀井堂経木お流し処。塔婆の形をした経木に亡くなられた方の法名を書いて、亀井堂で流し供養をしてもらう。


極楽浄土の庭

四天王寺は、推古天皇元年(593)に建立されました。今から1400年以上も前のことです。『日本書紀』の伝えるところでは、物部守屋と蘇我馬子の合戦の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために、自ら四天王像を彫りもし、この戦いに勝利したら、四天王を安置する寺院を建立しこの世の全ての人々を救済する」と誓願され、勝利の後その誓いを果すために、建立されました。(ホームページより)

さて、それから日本橋まで戻って、黒門市場へ。大阪の台所。鮮魚が多かった。

そこで、きつねうどんを食し、

近くの、国立文楽劇場へ行ってみた。次回の文楽の公演は、4月の”菅原伝授手習鑑”。現在は上方演芸特選会だった。

では、もう一度、あべのハルカスで。では、みなさん、今日一日、晴れ晴れとした気持ちで!(ハルカスとは古語で、そういう意味だそうですよ)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪場所で琴欧洲現役最後の相撲を観る (ぶらり大阪#1)

2014-03-21 09:20:27 | Weblog

二人で二泊三日の、ぶらり大阪の旅から帰ってきました。これから、おいおい旅日記を綴っていきたいと思っています。

さて、まずは春場所観戦のこと。はじめの予定では、旅の二日目に行く予定であったが、天気予報を勘案して、第一日目に変更。これが良かった。あとで知ることになるのだが、この春場所10日目が琴欧洲、現役最後のすもうになったのだ。こういう歴史的な日に観客席にいるという幸運はめったにないことだ。

この日、2時半頃、大阪府立体育館に到着して当日券を買う。あぶないところだった。もう満席直前。平日の10日目、満員御礼になるとは夢にも思わなかった。そして、いつものように、力士の入場風景を見学。琴欧洲の入場もみる。そして、新鋭、遠藤も。

この日を、琴欧洲を軸にして、振り返ってみよう。2004年5月場所、琴欧洲は新十両で取る。同じく新十両力士として土俵に上がったのが、稀勢の里と豊ノ島だった。この時以来、三力士は若手三羽烏として讃えられ、出世競争が始まる。ぼくは、この時分から、稀勢フアンとなる。

そして、まず、大関となったのは琴欧洲で、さらに初優勝もして、横綱昇進も目前だった。そのあと、8年、47場所、大関を務めたが、怪我により、低迷、とうとう関脇転落。先場所、大関復帰ならず、今場所を迎えていた。一方、稀勢の里、だいぶ遅れて2012年1月場所で新大関となる。2年間、安定した成績ではあったが、初優勝の機会、横綱昇進の機会を逃し、なんと今場所はカド番。さらに、豊ノ島は三役と前頭を行き来し、今場所は小結でとっている。

さて、この日の三力士の取り組み。”それぞれの春場所”を感じさせるものだった。

琴欧洲、現役最後の相撲の相手は、横綱白鵬。願ってもない相手。稀勢の里戦までがんばってほしい気もしたが。

琴欧洲、最後の仕切り。

9連敗で、引退を決意。

琴欧洲、引退のすもうの前に、稀勢の里、カド番脱出の勝利。まだまだ、おれはがんばるゾ。

豊ノ島、綱取りの鶴竜を崩せず。三役に残れるか。

新旧交代。大阪でも大人気。遠藤、登場。この日は負けるも、翌日から豊ノ島、松鳳山の両小結を破り、連勝。勝ち越しがみえてきた。

幕内土俵入り

横綱土俵入り

稀勢の里がカド番脱出したし、とってもいい気分で、なんばのお好み焼き屋さんでいっぱい飲んだのサ。

ごくろうさま。琴欧洲関。最後の場所入り。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松井冬子と帯匠・誉田屋源兵衛のコラボ展

2014-03-20 06:10:51 | Weblog

小さな展覧会シリーズ第二弾です(笑) 。 1月末に、都美館で松井冬子のトークショーを聞いた。そのとき、京都の染織の方と共同で着物の制作をしていて、春に発表会があるということを知った。冬子ならきっと素晴らしい、コワイ柄(汗)になるだろう、と楽しみにしていた。たとえば、松園の”焔”の着物柄、白地に、清楚な藤の花にからむ不気味な蜘蛛の巣のような。冬子の名作にもある、藤の花とスズメ蜂をモチーフにするとかね。

六本木ヒルズのアートのお店に、その展示場はあった。帯匠 誉田屋源兵衛 × 畫家 松井冬子展 。

片や、京都室町三条で、280年の伝統を誇る帯匠・誉田屋源兵衛十代目、山口源兵衛。そして、片や、うつくしい顔してコワイ絵を描く、人気画家の松井冬子。二人のコラボ。冬子手書きの着物や冬子の絵を織り込んだ袋帯などが十数点、並んでいる。

さて、蜘蛛の巣模様は?スズメ蜂模様は?残念ながら、いずれも、ありませんでした。でも、近いものとして、蟻髪図の着物が。たくさんのカワイイ蟻んこが髪の毛にたかっている文様(汗)。でもこわさはありませんよ。ひとつだけ、ちょっと、コワイと思う人がいるかもしれないナと思ったのは、蛇の上半身が骨になっている蛇文様の袋帯だったか着物だったか。

そのほか、テーマは、”かさぶた図”、”髪図”、”腑分け図:頭髪”、”鶏頭図”などと、冬子風だが、実際の文様は抽象画みたいな感じで、いずれも、怖くて着られないというものではない(笑)。

ここで一番の作品は、冬子手書きの打掛、”従順と無垢の行進”だろうか。水の上に墨をたらして、自然に拡がったたような文様。金色裏京紅の背景に黒で描かれたものだ。なかなか良かった。2500万円の値がついていた。実際、着るというより、装飾用になりそうな感じ。

先のトークで都内の寺院で襖絵も描きはじめている、とも聞いているので、それも、楽しみ。おそらく、今回の文様を発展させたような、抽象水墨画になるのではと予想しているのだが、どうだろうか。

 

六本木ヒルズの巨大蜘蛛と東京タワー

旅先の大阪からの投稿です。二日目は、アベノハルカスと四天王寺なとを回り、安宅コレクションを堪能。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木工細工で語る絵本の世界 98歳で

2014-03-19 06:08:24 | Weblog

先日、茅ヶ崎図書館に行ったときに、小さな、可愛い展覧会に遭遇した。絵本の”ぐりとぐら(中川・山脇姉妹作)”などの絵を参考に、つくった木工作品展だ。作者の斉藤武久さんは、なんと、展覧会の終わる、3月15日に98歳を迎えるというのだ。茅ヶ崎市内で鉄工の部品つくりの仕事をされていたが、77歳で工場を閉めた。奥さんも他界し、さびしくなり、90歳から木工細工を始めたのだという。

図書館の二階の廊下に斉藤さんの作品がずらりと並んでいる。作品の前に、その場面が描かれた絵本のページも添えられている。まるで絵本から飛び出してきたような、小指ほどの小さな木彫の”ぐりとぐら”ちゃんがそこに居る。どうぞご覧ください。すばらしいでしょ。







暮らしの手帖でも紹介されたとのこと。
 

 平櫛田中の、”六十、七十、洟垂れ小僧 男盛りは百から百から”の言葉を思い出してしまいました。

旅先の大阪からの投稿です。第一日目は、予定を変更して、いきなり、お相撲見物。稀勢の里が勝ち越しの勝利で、お好み焼きで飲んだビールのうまかったこと(^_^)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クイーンエリザベス号 横浜寄港

2014-03-18 05:46:59 | Weblog

世界的な豪華客船、クイーンエリザベス号が横浜の大桟橋に寄港したというので、早速、観に行ってきた(汗)。

まず、赤煉瓦倉庫側から観ようと。赤煉瓦の向こうに、船首と船尾が。おおでか!!横浜が母港の飛鳥IIより、明らかに大きい!。実際、エリザベスは約9万トン、飛鳥IIは約5万トンというから、倍の重さ。

赤煉瓦の向こう、大桟橋の対岸まで行ってみると、見物人がいっぱい。左が船首で、右が船尾。全景がみえる。おお、でか。

空からも見物。飛行船が近づいてきた。

大桟橋の方からもみていたいと、象の鼻経由でぐるりと回ることにした。歩きはじめる。

”象の鼻”から観る、豪華客船。

船尾正面を観る

そして大桟橋に向かう。

救命ボートも間近に。

そして、船首に。遠景にみなとみらいのビル群。

ランドマークタワーとツーショットで。

よくぞ、このベイブリッジをくぐってきてくれた。深夜、干潮のときにぎりぎりでくぐってきたらしい。1メートルくらいしか余裕はなかったとのこと。満潮時ではくぐれない。大桟橋に、はじめての寄港。ウエルカム!!!


ウエルカム あたしは、ハマ美に新所蔵となりました、みっちゃんです(ぼくが命名しました)。奈良美智作品。”木版画展”もよかったですよ。

今日、これから2泊3日で大阪へ行ってきます。真ん中の日は稀勢と遠藤の応援のため、大阪府立体育館の予定。おいしいものをたくさん食べてきます。

ウエルカム 大阪へ。7勝目をあげた稀勢の里関から。

旅行中もブログは休みませんので、どうぞ、お立ち寄りください。では。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弥生の名月

2014-03-17 20:06:31 | Weblog

今夕は”弥生の名月”。中秋の名月は聞いたことがあるけど、弥生の名月なんて聞いたことないって?それもそのはず、ぼくが勝手につけたんだからネ。弥生3月は、ぼくの生まれ月だから、その月に出る満月は、誰が何と言おうと、名月何っです!!!

弥生の名月の月の出。うっすら山が見えるかな。

ついでに、今朝の、弥生の日の出。蕾をいっぱいつけた、ぼくの大好きな松竹撮影所開所記念の80歳の桜木からの、弥生の日の出!

カンヒザクラはもう見頃ですが。

今日、昼間、歩いた、横浜の汽車道の桜木。ここのは幹が立派。やまたのおろちみたい。横浜ランドタワーをバックに。

ランドマークをバックにやまたのおろちみたいな豪華客船もみたんだよ。

詳しくは、明朝ね。では、おやすみなさい。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江ノ島 春まつり&椿&春一番もどき

2014-03-17 08:10:50 | Weblog

日曜日、ワイフが江の島の椿でも観に行かないかと言うので、出掛けたら、江の島は春まつりで賑わっていた。そして、春一番かと思わせる、強い南風が吹いていて、海もたいそう荒れていた。江ノ島散歩を、春まつり、椿、春一番もどき(笑)の三つのお題で、スナップ写真添えて、綴ってみよう。

春祭り
3月15、16日の土日だけのおまつり。いろいろなイベントがあって、そのうち、いくつかに遭遇した。

江ノ島の橋を渡っているとき、ちびっこ吹奏楽団のパレードに出会う。このあとすぐ演奏がはじまった。

太鼓ライブ。 世界の美女像のある広場で。新潟万代太鼓、琉球国祭太鼓など5つのグループが演奏。太鼓はいいね。どどどーん。


世界の美女像


大道芸も。子供を相手に大笑い演芸。

海の王子と女王 さすが、美男美女!

椿 

江ノ島の右脇を登って行く道沿いの山側と海側に、やぶ椿が自生している。ときどき海を観ながらの散策は、なかなかオツなものである。今年は花の数がもうひとつであったが、それなりに楽しめた。

山側の椿


海側の椿

やぶ椿

 

春一番もどき 気象台の発表はなかったけど、ぼくは”春一番”と認定。だって、春の嵐みたいな強風だったもの。

海は荒海

向こうは佐渡よ、じゃなくて、ここは江ノ島。荒波をみる子供たち。

カモメ鳴け鳴け、日はまだ暮れない。よくみて、海と空の中のすべての点が全部カモメ。はじめてみた、こんな大群。強風と関係があるのかな。

人もいっぱい

。。。。。

中日の相撲も春のまつりだった。

稀勢の里、6勝目。ぼくが大阪場所に行く前に勝ち越しておいて。

遠藤、ライバル大砂嵐を逆転。さすが、土俵際の魔術師。稀勢もこれでやられた。勝ち越し、三役昇進も夢ではなくなったゾ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東御苑は花盛り

2014-03-16 08:46:32 | Weblog

東御苑に入る頃は、もう薄手のダウンコートを脱いで、セーター姿でちょうどいい陽気になっていた。いつもは、大手門から入って、二の丸公園の方に行くんだけど、この日(土曜日)は、百人番所の前を通り過ぎて、本丸の広場に出た。あそこには、早咲きの桜が幾種類もるからね。桜だけではないですよ。本丸から梅林坂に降りると、まだ、梅は観られるし、二の丸庭園に回れば、また、早春のいろんな花が楽しめる。

今日は、順不同でなくて、観た順番に次から次へと無制限に載せまくろう! 春だもの

 百人番所

石垣の角を曲がると、いきなりサンシュユ(山茱萸)

その横には大ボケが。

その先にはシナマンサクが、と次から次へと

広場に出ると、遠くにピンク色が。家族がその下でくつろいうでいた。近寄ってみると、寒緋桜だった。

そして、反対側にはリュキュウカンヒザクラが。5,6年前に日本一早く咲く桜ということで沖縄まで観に行った。この桜だった。まだ、日本一遅く咲く桜は見残している。北海道だ。今年実現できるかどうか。

そして、満開となった人気のツバキカンザクラ

ヒヨドリもいて

河津桜も

その近くの、オガタマノキ。一見、花がさいていないようだが・・・

こんな可愛い花がたくさん咲いている。5月頃咲く、カラオガタマとは印象が大分違うが。

天守台

そして、天守台の横にりっぱな椿が。ここの椿はどこも花が多い。手入れがいいのだろう。

そして、梅林坂

梅林

二の丸庭園に入り、フキノトウをみたり、つくしんぼをみたり、ノイバラの芽吹きをみたりして、雑木林を出ようとしたら、トサミズキがもう咲いている。

沈丁花も

土曜日は山種美術館で”富士と桜と春の花”を観て、六本木ヒルズで冬子のこわい、きものと帯の柄を観て(汗)、ここに来た。その上、帰宅すれば、稀勢の里も遠藤も会心の勝利。なんとも、わくわくした一日であった。

遠藤、三勝目!

稀勢の里、5勝目

 5日目の両者の注目対戦。ほかの新聞は大々的に取り上げたのに、朝日だけは無視。どういうセンスしてるんじゃ、おい。

 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

氷室椿庭園へ

2014-03-15 09:01:27 | Weblog

もう、そろそろ見頃になっているだろうと、ワイフと茅ヶ崎の氷室椿庭園へ行ってきた。氷室ご夫妻の育成した”氷室雪月花”は、たくさん花をつけていたし、ほかの椿も、人生いろいろと咲き誇っていた。

入口の椿

氷室雪月花

春の夢

人生いろいろ、椿もいろいろ



氷室邸

奥さんの氷室花子さん。歌舞伎座の二階に飾られている。御舟の”花の傍”のモデルになっている。

そうそう、昨日は”美の壺”でも椿特集でしたね。

今日はこれから、山種美術館+アルファのぶらぶら散歩。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする