八日市で毎年開催されている、「琵琶湖ジャズ東近江2018」へ行ってきました。
今年で10年目だそうです。
町を挙げての音楽祭で、
お年寄りも子どもも、もちろん若い人も、
存分に音楽を楽しむ2日間(4/29~30)です。
プロのミュージシャンも多数加わり、
大小28の会場で、すべて無料で、
幅広いジャンルの音楽を身近に聞くことができます。
混雑する京都を自転車と、地下鉄ですり抜け、近江八幡まで東海道線、
そこから、田園の中を走る小さな電車に乗り替えて行きます。
近江鉄道八日市線(別名・近江ガチャコン)のホームで待っていると、
真っ青な電車がびっくりするほどゆっくりと入ってきたのは感動モノでした。
しかし走る時は走る!!

頑張って走っている時の揺れは相当なもので、
しっかりつかまっていないと転びそうです。
洗濯物の干してあるお宅から、
まるで花がこぼれているみたい。

駅のところだけ、2車線です。
ワンマン運転手さんは忙しい。

線路わきの草の中に石の塔が見え隠れ。

ジャズフェスの特別列車も出ていました。

八日市に着くと、
初夏の風の中にかすかにラッパやドラムの音が混ざって聞こえてきました。
わくわく…
今年で10年目だそうです。
町を挙げての音楽祭で、
お年寄りも子どもも、もちろん若い人も、
存分に音楽を楽しむ2日間(4/29~30)です。
プロのミュージシャンも多数加わり、
大小28の会場で、すべて無料で、
幅広いジャンルの音楽を身近に聞くことができます。
混雑する京都を自転車と、地下鉄ですり抜け、近江八幡まで東海道線、
そこから、田園の中を走る小さな電車に乗り替えて行きます。
近江鉄道八日市線(別名・近江ガチャコン)のホームで待っていると、
真っ青な電車がびっくりするほどゆっくりと入ってきたのは感動モノでした。
しかし走る時は走る!!

頑張って走っている時の揺れは相当なもので、
しっかりつかまっていないと転びそうです。
洗濯物の干してあるお宅から、
まるで花がこぼれているみたい。

駅のところだけ、2車線です。
ワンマン運転手さんは忙しい。

線路わきの草の中に石の塔が見え隠れ。

ジャズフェスの特別列車も出ていました。

八日市に着くと、
初夏の風の中にかすかにラッパやドラムの音が混ざって聞こえてきました。
わくわく…