鴨川べりを散歩です。
鴨川の土手の草の海の中に
2種類の赤が目立っています。
オシロイバナとヒガンバナです。
どちらも緑の中で、ひときわ鮮やかです。
黒い実の中の白い粉がオシロイバナの名の由来らしいのですが、
あのすばらしい香りは、なにかに使われることはないのでしょうか?
バラのように花びらそのものが持っている香りではなさそうです。
そしてあのきれいな赤紫の花べんに見える部分はガクなのだそうです。
オシロイバナを少し摘んで持って帰り、
花屋さんが作ったブーケの傍に置いてみました。
エノコログサはおまけ。
昨日は断続的に強い雨が降りました。、
ヒガンバナの方はもう倒れてしまっているかもしれません。
鴨川の土手の草の海の中に
2種類の赤が目立っています。
オシロイバナとヒガンバナです。
どちらも緑の中で、ひときわ鮮やかです。
黒い実の中の白い粉がオシロイバナの名の由来らしいのですが、
あのすばらしい香りは、なにかに使われることはないのでしょうか?
バラのように花びらそのものが持っている香りではなさそうです。
そしてあのきれいな赤紫の花べんに見える部分はガクなのだそうです。
オシロイバナを少し摘んで持って帰り、
花屋さんが作ったブーケの傍に置いてみました。
エノコログサはおまけ。
昨日は断続的に強い雨が降りました。、
ヒガンバナの方はもう倒れてしまっているかもしれません。