ささみカレー揚げ

揚げって書いてるけど、少ない油で「揚げ焼き」が正しいかな今回は
なんせ暑いから、なるだけ短時間ですませたかったのだ.............

それでも盛りつけの時は、床に汗が滴り落ちた（涙）

◆ささみ

　・筋をとって適当に削ぎ切り

◆酒・うすくち醤油
◆にんにくスライス

◆カレーパウダー（たっぷり）

　・揉みこんで、冷蔵庫で数時間ねかせる



◆小麦粉

　・薄くはたき

◆油

　・お好みの油で揚げる（揚げ焼きする）


◆固ゆでブロッコリー
◆房なり中玉トマト
◆レモン

◆醤油



カレーＰ、いつもは「エスビーの赤缶」なんだけど
今回はじめてのメーカーのを使ってみた

う～んちょっと酸味を感じるような、本格的な香りで美味しい
「ナイル」って会社名なのは、あの有名なカレー店のことだろうか？

難点は、うちには缶が大き過ぎるなってことかな
カレー粉は香りが命、開けたら冷蔵して素早く使いきる

そのためには「小さい缶」じゃないと、うちの場合は大変なんだよな
せっせとドライカレーにでも使おうか、暑いし丁度いいかな


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今日も３６℃越え、暑かったなぁ

午後からは「光化学スモッグ警報」が発令されて、６時過ぎまで解除されなかった
お知らせのサイレンが流れて、要するに「外へでるな」ってことを指示される

いや～ひさしぶりだな、１２年前に３年間すんだ江戸川区以来だ
スモッグの存在なんか忘れていたわ（笑）今日の今日まで............

オカメもぐったりしちゃって、さすがに今日はオロオロした

ずっと夜通しつけてた冷房を、朝のうちは切って過ごしてたんだけど
１０時過ぎには、オスのスッチのほうがおかしくなってきて慌てて点けた

だからって部屋中キンキンに冷やすわけじゃないから、暑いわ暑い
それにアタシは、空気が遮断されることが大の苦手なのだ

真冬でも、１日何回となく空気の入れ替えをするし
家具の配置は「風の通り道」を優先して考える

その通り道に「物」なんかオットが置いた日にゃ～、鬼嫁は火を吹くのだ

そんなことで、冷房生活は「あらゆる意味」で大嫌いだし疲弊する
だからオットが帰宅した頃には、オカメは元気だったけどツマはボロボロで

も～ほとんど朦朧としながら、夕餉を仕度する、笑顔なんてムリのまた無理




なんか変な音がするな～と、窓を開けて様子を伺ったら

サワサワ～ッと夜風が流れた

あれ？なんか涼しくない？気のせい？と、オットの顔をみる
一拍おいて、２人して「全窓」を開け放しに手分けして走る（笑）

やった～、やっと「風」が戻ってきた！
部屋中に風が流れる～気持ちい～♪

オカメ達までハシャイじゃって（そのあとウツラウツラ寝だした）

人間もトロ～ン、あ～今夜は熟睡できそうだ

まだ２７℃以上あるけど、やっぱ熱帯夜でも風があったら平気なんだな

冷奴めし・朝餉

暑いから、冷たい「やっこ」で朝餉を用意した

◆ごはん
◆南瓜のおつゆ

◆冷奴（おろし生姜・茗荷・青ねぎ・醤油）

◆奈良漬け


ご飯にのっけるなり、オカズでたべるなり


南瓜がボリュームあるから、このくらいにしといた

ちょうど良かったみたい


あ～本日も暑いなり

梅酢の濁り

急激に温度があがったので、嫌な予感がした.............
梅酢をチェックしたら案の定、微かに産膜酵母が浮きだした

すくいだして焼酎で消毒すれば問題ないけど、心配になり
重石と中蓋を外して、梅をチェックしたら.............

ぎょえっ、梅酢が濁ってる（画像では解り難いが）

匂いに問題はなく発酵もしてない、もちろん黴もみえない
潰れたかな？と思って、下の方の実を調べてみたけどそんな様子もない

ん～、これはまた発酵の前兆かなぁ？まだ紫蘇入れもしてないのに（涙）
あ～めんどくさいな～も～、とにかく数日は慎重に観察していこう

発酵しても慌てることはない、これがトテツモナク美味しくなるのだから
しかし「ダメにする」危険性とも隣り合わせなので、しばらく厳戒態勢だっ

来年から塩分濃度、上げよっかな～面倒臭いや～（いつも１５％）


だいたい、知らない間に「梅雨明け」してて慌てたわ
きゃ～だ


むこうで古い笊は捨ててきた、だから慌てて土用干し用をアマゾンに注文する

今回は小さい（３０ｃｍ）のを２枚買った、５キロだからこれで充分だろう
それに、このくらいの大きさなら「普段使い」できるし...................

栗原はるみさんの、手つき笊、手はどう役に立つかわかりませんが（笑）

追記・小さすぎた～

今年も気を抜かせてくれないな～、梅ちゃんは

カミナリとヤキトリ

く～っ、昨日いきなり猛暑がやってきた

昼過ぎまでは、汗みどろになりながらも扇風機だけで
拭き掃除などの水仕事をやりつつ、過ごしていた

ふとオカメ達の様子をみると、おかしい
目をつぶって肩があがっている

あ～まずいっ、慌てて窓をしめて冷房をいれる
そのまま２時間ちかく、３人（？）でお昼寝をした

あとでＨＮＫの天気をみたら、船橋の最高気温が３６.３℃
どうりで.....オカメ達は３３℃くらいが限界なのだ～ごめんよ

人間のほうはもう３３℃越えたらよく解んない、ぜんぶヒタスラに暑いだけ
冷房は体がキツイし節電したいし料金も気になるしで、ギリギリまで我慢してしまう

うとうと夢をみていたら、窓をふるわす雷鳴で目が醒めた

西の東京方面が真っ黒で、光線のような稲妻が次々と大地を直撃している
げ～っ怖い、しかしなぜかこっちには来ない、最後にザッと降っただけで終わる

雷は怖いけど、もっと降ってほしかった

空が明るくなったので、大急ぎで買い物へ走る
ものすごい湿度と暑さ、も～どろどろ.......

これだけで精も根も尽き果てた「なまくら主婦」は、また買い食いをする

屋台のヤキトリ屋、若いおにいちゃんが、暑さをものともせず焼いている
注文をうけてから炭火で焼いてくれるので、思ってたより美味しかった

なんせ安いし～、１串９０円からで

豚タン、鶏皮、スタミナ焼き、焼きとり、レバー、ムネ？だったかな
次は電話予約して、焼きたてを「オットに」取りに行かせよう

それにしても、ここは「焼きとり屋さん」も多いな
のんべのおっちゃんが多いからだろうか？（笑）

しかし～、まっちゃんじゃないけど「すべらんな～」と思う船橋の食べもん
チープでジャンキーなものでも、味がそれなりの水準でビックリするな

たまたまだろうか？