ここんとこ気に入っている「休日めし」のラインナップ
スーパーの、コロッケと春雨サラダ
お店によって味が違うし、食べながら「うまいまずい」を批評するのも面白い
朝一で、どこでも開店前に到着するよう出発してしまうオット..........
以前は一緒に出かけていたけれど、最近は個別に買物するようになった
そんなオットに「朝餉のおかず」を頼むときは、なぜかコロッケと春雨サラダ
出かける前に、オットはお米を丁寧に研いで笊にあげ
乾燥しないように鍋フタをのっけ、出かけていく
帰る直前、電話をかけてきて帰宅時間を知らせる
要するに、ご飯を炊きはじめろって意味
炊きつつ仕度してるころ、オットが帰ってくる
無水鍋で炊いた、おいしいご飯で朝餉の図
あ～おいしかった食べすぎたっ
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中サイズの浅めの角鉢が欲しく、古いのや新しいので探してたんだけど見つからない
それが先日、メガネの待ち時間の食器売り場で見つける、だが５枚セットっなのだ
バーゲンとはいえ５０００円代で、しかも５枚もいらないしで諦める
お金も収納スペースもないのっ（怒）
あぁ～、２人だからセットは要らないんだよな
いいかげん、セット売りって止めればいいのにさ
割高でもいいから、２枚だけ売って欲しいんだけど～
あ～わかってなぁいんだよな～イラつくぅ～
バラ売りしてたら、とっくに売り切れてんのにアレ
ウェブ骨董屋もバラ売りを嫌う、ま～諸事情から致し方がないとは思うけど
融通の利かせる店は利かせる、つまり常連にはそれなりの便宜を図ってくれる
だけど無理強いしてるわけじゃない、断っておくが
それがわかってないというか、断るにしても「上から目線」でムカつく店主がいる、なにさま？
こっちも人間だから、一度そんなことがあると２度と買う気が起こらなくなるのが人情ってもんで
しかもそんな店ほど売れ残ってて、交渉したガラス鉢は８年後の昨日も売れてなかった（笑）
骨董市へ出向くと、欲しいものがあっても、妥当な値段だなって時も
店主の態度で「死んでも買うか」って思うことがある............
先日の町田にもいたけど、値段をつけずに「人をみてから」価格を言うヤツ
それも人の顔をニヤニヤと見て、数十秒たっぷりと考えてから言うヤツ
ほんとっ気持ち悪いっ 馬鹿まるだしっ
本物の骨董屋じゃない、ガラクタ買いのクズ
ぜったい買わない
だけど馬鹿だから、相場を知らず、たまに騙せるときもある
時間があるときなんかは、芝居してまんまと安く巻きあげる
ほんと客を馬鹿にしてるヤツは頭にくる
船橋の繁華街にある骨董屋もそう
印判手の小皿、どってことない１色刷りの３００～５００円で売ってるヤツ
それを４５００円って言いやがった、あの爺ぃ、ちょ～頭きたから無言で店をでた
ほんとムカつく
だから善人の売り手にはほんと感謝する、いっぱい買っちゃう
相場が解んなくて、素直に「聞いてくるオジサン」には教えてしまう（笑）
これ若い子だったら２０００円つけても買うよって、３００円で売ってるから
わざと泥まみれにして売ってるチンピラもいるし
警察に捕まってる詐欺まがいもいて、出禁になってるし
相場を熟知してて、高値をふっかける雑貨屋もいるし
ま～面白いっちゃ～面白いが
