ばふばふ納豆どん・かぶら汁・・・朝餉

ゆうべ食べすぎたし、眠くて面倒だったんで簡単に仕度した


◆卵白
◆納豆の付属たれ（半分だけ）
◆からし
◆納豆

　・きれいなボールに卵白を入れ
　・納豆・からし・たれを入れて撹拌する
　・ばふばふに泡立てること

◆ごはん（白米）
◆万能ねぎ
◆卵黄

◆下総醤油


◆かぶら汁

　・ゆうべの湯豆腐の昆布だしに
　・煮干し・かきたて本枯れを沈め
　・一晩浸水させて、朝かるく煮たてる
　・濾して、皮ごとスライスした蕪の実を煮る

　・擂り鉢で擦った手前味噌を溶きいれ
　・刻んだ蕪葉をちらし、煮えばなをよそう


※なっぱは、繊切りしたあと１回だけ横から細かく切る
　青臭くなるので、何回も包丁を叩くようなことはしない

　
◆梅干し（昨年製）


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◆ヨーグルト・苺・オートミール・珈琲（あさげ前）



　
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きのうは酷い鼻炎に襲われて、喉はガラガラ鼻ヒリヒリでティッシュの山

アトピーの症状がでていたから、そっち系だとは思うんだけど
季節が季節だから「まさか花粉症か？」と思い、１人でビビル

あんまり辛いもんだから、オットから薬をもらって飲み下し
かゆい顔には塗り薬、かゆい目には目薬をさし、今朝はすこし治まった

あ～怖いよぉ、どうかどうかアトピー性でありますように


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いやな事件だね、春先はこんなの多いよね

船橋からそう遠くない街で、こんないやな事件、ほんとに気が滅入る
犯人の家族達だって、今頃どんな地獄に落ちてることやら.........

なんでなんだろう　なんで年端もいかない子供に欲情なんてするんだろう

なにが楽しいのか　ほんとうにわからない

虫唾が走る

ゆかりトマト・グリーンサラダ

味付けは、「ゆかり」と「オリーブ油」と少々の「岩塩」だけ

トマトは小玉で、旨みも甘味も酸味も濃いヤツ


◆ベビーリーフ
◆レタス

　・氷水でしめる
　・水切り器で完璧に水切りする

◆小玉トマト（おいしいやつ）

◆オリーブ油
◆ゆかり（たっぷり）

◆岩塩（味の補足・使わなくてもいい）


「ゆかり」は自家製のでもいいんだけど、自家製のは香りが淡く
仕込み方によって塩分が薄い場合もあるので、市販品を使う方が無難

香りが爽やかで美味しいし、酸味の苦手な人でも食べやすい






※レシピブログ・くらしのアンテナ掲載中♪・・・菜花のオイル煮・ガーリックトースト

スパム弁当・菜っぱのおつゆ・・・おっと弁

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆ごはん（白米）
◆のりたま

　・ごはんを冷まし、のりたまをかける


◆スパム

　・ノンオイルでコンガリ焼いて

◆卵・きび砂糖

　・スパムの油でざっと焼く

◆きゅうりスライス


　・のりたまごはんにのっける




◆出汁（ゆうべの湯豆腐の昆布だし・煮干し・本枯れ）
◆かぶ葉・万能ねぎ
◆手前味噌（薄く）

◆みかん

ねぎ醤油・・・湯豆腐

ねぎ醤油がやたら美味しくて、とっても美味な湯豆腐になった



◆ねぶか葱
◆丸大豆・生しょうゆ（森田醤油）

◆味の母（ちょっぴり）
◆ホースラディッシュ（チューブを少し）

　・葱を薄く小口切りし、醤油をかけ
　・風味づけ程度に、ホースラディッシュ・味醂を混ぜる
　・そのまま、葱がクタッとするまで休ませる



◆利尻昆布・水・蔵の素
◆もめん豆腐


・・・おまけ・・・


テクスメクス風に漬けてあった鶏むね肉の残り、細かく切って油焼き


湯豆腐のあと、卓上コンロにミニ薬缶をのっけて湯を沸かし
「ペヤング」を開けて湯を注ぐ...................

待ってるあいだ、マグに鶏がらスープの素を少々入れといて
ペヤングの湯をマグに注いで湯きりする.............

ソースと薬味を「大急ぎ」で混ぜて、スープを合いの手にフウフウ食べた

あ～やっちまった

房総のソラマメ

南から北上していた「ソラマメ前線」は、やっと地元に到達したようだ

まだ若く皮が柔らかいので、わざと少し長めにゆがいて「皮ごと」食べる

瑞々しくてっと～っても美味しい


筍も山盛りしてるな～茹でたいなぁ

先週末、注文しておいたのにフラれたから
今週末にお楽しみが伸びた、はやく茹でたい

アタシの場合、食べたいんじゃなくて茹でたい

じつは筍が苦手なのだ

ど～やってもエグミを感じてしまうもんで（茹でて売ってるのでも）
アッサリ味に調理したものがとくにダメで...............

だから殆ど「オットのため」に茹でる
調理するほうに、楽しみを見出している