今日は雲の多い、なんだかはっきりしない晴れ
いま気温を調べたら18℃もある、ますます眠くなる気温
午後から雨みたい
山々は薄藍に霞んでる、森は緑色に色づいてきた、タンポポはきいろく光ってる
そういえば桜はどうしたろ、ぜんぜん見てないうちに終わったみたい
咲く規模も時間もほんとうに控えめで、関東とは種類も違うし
豪華絢爛な桜を見てきたから物足りないけど、今年はそれすら鑑賞できなかった
小林農園も行ってないわ、あ~あ~
そぼろは、お酒とお醤油とコショウで味付けしたもの、甘辛より好き
それと甘い卵焼き、ほうれん草と紅かまぼこの煮びたし..........
作り置きのキンピラと、アスパラとブロッコの糠漬け
ごはんはもち米いり
◆野菜ジュース・青汁・本日のスープ
・朝餉・
昨夜のサラメシで、永六輔さんのお気に入りで出てきた「丼」を真似た
中華屋さんので、半熟のパッタン卵を甘辛だれで絡め、ご飯にのっけたもの
おっとが食べたがったので拵えてやる、たれは「めんつゆ」を使った
パッタン卵の黄身はとろとろで
◆おつゆ(豆腐・なめこ・みつば)
ほかに漬物など副菜をつける予定だったけど、できなかった
喜んでいた
・味噌ラーメン・
チルドラーメンを使ったけど、たっぷりのもやしを添えた
◆丼に熱湯を注ぎ温める
◆麺を茹でる
◆ごま油を熱し挽肉を炒める
◆もやしをタップリ加えて炒める
◆熱湯をさし、タレを溶かす
◆沸騰してきたら火を止める
◆麺にかけ、葱を散らす
◆七味唐辛子
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんか、自由に出入りしてる人や行動してる人達もいるのに
ラーメン屋すら我慢してる自分が、バカみたいに思えてくる
美容院もいけないから髪ぼ~ぼ~だし
イライラが止まらない、押さえるのに四苦八苦
夢見はひどく悪い、人が死んでばかりいる
山岳遭難ものなんか読んで寝てるからだけど
ファンの羽根田浩さんの新刊がでたから、買ってしまった
この手の本は人気があって、何年まっても値下がりしないから
過去の10大事故を読みといた「山岳遭難の傷跡」
たいがいの遭難事故は知ってるけど、なんど読んでも恐ろしいわ
その前は「連続殺人」というルポタージュだし、梯さんの「狂うひと」だし
その梯さんの「好きになった人」というルポタージュも、いま並行して読んでいる
みんな共通してるのは、逝ってしまった人達について書いてあること
なぜかあたしの読むものは、たいがい逝ってしまった人達のものだ
古い料理本だってエッセイだって、富士日記なんかもそうだ
読んでるときは忘れてるけど、読み終わったあとに、あ~みんないないんだなって気づく
前はそんなことなかったのに、最近はそれがたまらなく切ない
年とったってことなんだろう、やだね~辛気臭くてやだね~
おなかへった、おひるにしよう、パン焼こう
いま気温を調べたら18℃もある、ますます眠くなる気温
午後から雨みたい
山々は薄藍に霞んでる、森は緑色に色づいてきた、タンポポはきいろく光ってる
そういえば桜はどうしたろ、ぜんぜん見てないうちに終わったみたい
咲く規模も時間もほんとうに控えめで、関東とは種類も違うし
豪華絢爛な桜を見てきたから物足りないけど、今年はそれすら鑑賞できなかった
小林農園も行ってないわ、あ~あ~
そぼろは、お酒とお醤油とコショウで味付けしたもの、甘辛より好き
それと甘い卵焼き、ほうれん草と紅かまぼこの煮びたし..........
作り置きのキンピラと、アスパラとブロッコの糠漬け
ごはんはもち米いり
◆野菜ジュース・青汁・本日のスープ
・朝餉・
昨夜のサラメシで、永六輔さんのお気に入りで出てきた「丼」を真似た
中華屋さんので、半熟のパッタン卵を甘辛だれで絡め、ご飯にのっけたもの
おっとが食べたがったので拵えてやる、たれは「めんつゆ」を使った
パッタン卵の黄身はとろとろで
◆おつゆ(豆腐・なめこ・みつば)
ほかに漬物など副菜をつける予定だったけど、できなかった
喜んでいた
・味噌ラーメン・
チルドラーメンを使ったけど、たっぷりのもやしを添えた
◆丼に熱湯を注ぎ温める
◆麺を茹でる
◆ごま油を熱し挽肉を炒める
◆もやしをタップリ加えて炒める
◆熱湯をさし、タレを溶かす
◆沸騰してきたら火を止める
◆麺にかけ、葱を散らす
◆七味唐辛子
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なんか、自由に出入りしてる人や行動してる人達もいるのに
ラーメン屋すら我慢してる自分が、バカみたいに思えてくる
美容院もいけないから髪ぼ~ぼ~だし
イライラが止まらない、押さえるのに四苦八苦
夢見はひどく悪い、人が死んでばかりいる
山岳遭難ものなんか読んで寝てるからだけど
ファンの羽根田浩さんの新刊がでたから、買ってしまった
この手の本は人気があって、何年まっても値下がりしないから
過去の10大事故を読みといた「山岳遭難の傷跡」
たいがいの遭難事故は知ってるけど、なんど読んでも恐ろしいわ
その前は「連続殺人」というルポタージュだし、梯さんの「狂うひと」だし
その梯さんの「好きになった人」というルポタージュも、いま並行して読んでいる
みんな共通してるのは、逝ってしまった人達について書いてあること
なぜかあたしの読むものは、たいがい逝ってしまった人達のものだ
古い料理本だってエッセイだって、富士日記なんかもそうだ
読んでるときは忘れてるけど、読み終わったあとに、あ~みんないないんだなって気づく
前はそんなことなかったのに、最近はそれがたまらなく切ない
年とったってことなんだろう、やだね~辛気臭くてやだね~
おなかへった、おひるにしよう、パン焼こう