・ベーコン湯豆腐・
まだストーブをつかってる気候なので、湯豆腐がおいしい
このお鍋で「豆乳どうふ」したときは、底が焦げちゃった
石焼なっと丼シリーズ
◆アスパラ・卵黄・うど金平
◆ウインナー炒め(初めに炒めて取り出す)・沢庵・小葱
◆豆腐そぼろ・温玉・小葱
だいたい何でもあうし、おっとも喜ぶから助かる
前夜から、豚肉・玉葱・パプリカ・酒・おろし生姜・コショウで漬け
翌朝、かるく炒めて「天つゆ」と「酒」で炒り煮.................
ロメインレタスの「すし酢」がけ、おいしかった
ちょっと甘めが良かったみたい(酢・大5 きび砂糖・大1.5 塩・小1)
冷たいレタスに冷たいすし酢を...........
このラム肉、薄切りとステーキ肉、合計1.1㎏!
なんと1晩で2/3食べちゃって(ジンギスカン)、残りは翌日たいらげた(炒め物)
ほかのお肉は殆ど食べないくせに、ラム肉だけはおっとに負けじと食べてしまう
それでもぜんぜん胃もたれしなかった、さすがヘルシーラム肉じゃ
柔らかくてジューシィーでとても美味しいラムだった
帆立みみのバター炒め、お刺身用だから臭みなし
・油揚げの手抜き油抜き・
なんか忘れた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
え~懲戒免職どころか懲戒処分ですらなかった、びっくり、も~むちゃくちゃだわな
アホ晋三とゆかいな仲間たちもなんちゅ~か、法相の、あれで大臣だってさ
アホアキレもなんかほざいてなかった?読んでないから知らんけど.........
すばらしいリーダーとは思ってなかったけど、あそこまでポンコツだとは思ってなかった
ほんとに恥ずかしい、ただただ恥ずかしい、ますます日本はバカよばわりされそう
・・・・
もはや古典となったノンフィクション、カポーティーの「冷血」を読みだす
ノンフィクといっても、空想もいれて小説として構築してるから純粋ものではない
というのもあって、なかなか手が出なかったけど
ん~ひと昔前の外国小説にありがちな、長い状況説明とか比喩とかがシンドイ
翻訳の古臭さもあるのかもしれないけど、ん~読みにくく話に入っていけない
それでも辛抱して、頭の中で映像を必死で作り上げ、なんとか乗ってきた
焦らずじっくり読みこんでいこう
・・・・
北海道はまだ解除にならない、まだまだ続きそう
もう美容室へ行こうかな、なんかもうどうでもよくなってきた
小梅とかでてる頃かな
数年前のブログ(船橋)を読むと、もう埼玉の枝豆とか食べてる
暑いって素麺たべてたり、もう初夏の陽気が伝わってくる
現在は、まだストーブ炊いてる、いやんなっちゃう
このギャップに馴れない、3年目に突入したけどぜんぜん馴れない
いちいちズンと心が沈む、このことがうっとうしい
こんなことなら、北海道の暮らししか知らなかったほうが良かったかも
目の前の暮らしをもぎ取られもぎ取られ、知らないものを押しつけられる
そのくりかえし
あげくのこの状況
山菜や季節の食べ物を楽しむ気分にもなれないし、骨董市とか外の楽しみもない
今年こそ明るくなれそうだったのに、ますます落ち込んでいく
とにかくイライラする、家事をやりながら「腹立たしいこと」が次から次へと
頭に浮かんできて、くりかえしくりかえし沼のガスみたいにブクブク浮いてくる
完璧にキ印だな~と自分でも思う、そう思いながら微熱がでて息があがる
なにかを壊したくなる(もうすでに壊した、すっきりした)
お願いだから、今、あたしに何かさせないでって思う
ほっといてほしい、そっとしといてほしい、アテにしないでほしい
いかんいかんと、ひたすら本の中に逃げこんでいる
ラクレピポイントは全部「本代」で消えてゆく~
まだストーブをつかってる気候なので、湯豆腐がおいしい
このお鍋で「豆乳どうふ」したときは、底が焦げちゃった
石焼なっと丼シリーズ
◆アスパラ・卵黄・うど金平
◆ウインナー炒め(初めに炒めて取り出す)・沢庵・小葱
◆豆腐そぼろ・温玉・小葱
だいたい何でもあうし、おっとも喜ぶから助かる
前夜から、豚肉・玉葱・パプリカ・酒・おろし生姜・コショウで漬け
翌朝、かるく炒めて「天つゆ」と「酒」で炒り煮.................
ロメインレタスの「すし酢」がけ、おいしかった
ちょっと甘めが良かったみたい(酢・大5 きび砂糖・大1.5 塩・小1)
冷たいレタスに冷たいすし酢を...........
このラム肉、薄切りとステーキ肉、合計1.1㎏!
なんと1晩で2/3食べちゃって(ジンギスカン)、残りは翌日たいらげた(炒め物)
ほかのお肉は殆ど食べないくせに、ラム肉だけはおっとに負けじと食べてしまう
それでもぜんぜん胃もたれしなかった、さすがヘルシーラム肉じゃ
柔らかくてジューシィーでとても美味しいラムだった
帆立みみのバター炒め、お刺身用だから臭みなし
・油揚げの手抜き油抜き・
なんか忘れた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
え~懲戒免職どころか懲戒処分ですらなかった、びっくり、も~むちゃくちゃだわな
アホ晋三とゆかいな仲間たちもなんちゅ~か、法相の、あれで大臣だってさ
アホアキレもなんかほざいてなかった?読んでないから知らんけど.........
すばらしいリーダーとは思ってなかったけど、あそこまでポンコツだとは思ってなかった
ほんとに恥ずかしい、ただただ恥ずかしい、ますます日本はバカよばわりされそう
・・・・
もはや古典となったノンフィクション、カポーティーの「冷血」を読みだす
ノンフィクといっても、空想もいれて小説として構築してるから純粋ものではない
というのもあって、なかなか手が出なかったけど
ん~ひと昔前の外国小説にありがちな、長い状況説明とか比喩とかがシンドイ
翻訳の古臭さもあるのかもしれないけど、ん~読みにくく話に入っていけない
それでも辛抱して、頭の中で映像を必死で作り上げ、なんとか乗ってきた
焦らずじっくり読みこんでいこう
・・・・
北海道はまだ解除にならない、まだまだ続きそう
もう美容室へ行こうかな、なんかもうどうでもよくなってきた
小梅とかでてる頃かな
数年前のブログ(船橋)を読むと、もう埼玉の枝豆とか食べてる
暑いって素麺たべてたり、もう初夏の陽気が伝わってくる
現在は、まだストーブ炊いてる、いやんなっちゃう
このギャップに馴れない、3年目に突入したけどぜんぜん馴れない
いちいちズンと心が沈む、このことがうっとうしい
こんなことなら、北海道の暮らししか知らなかったほうが良かったかも
目の前の暮らしをもぎ取られもぎ取られ、知らないものを押しつけられる
そのくりかえし
あげくのこの状況
山菜や季節の食べ物を楽しむ気分にもなれないし、骨董市とか外の楽しみもない
今年こそ明るくなれそうだったのに、ますます落ち込んでいく
とにかくイライラする、家事をやりながら「腹立たしいこと」が次から次へと
頭に浮かんできて、くりかえしくりかえし沼のガスみたいにブクブク浮いてくる
完璧にキ印だな~と自分でも思う、そう思いながら微熱がでて息があがる
なにかを壊したくなる(もうすでに壊した、すっきりした)
お願いだから、今、あたしに何かさせないでって思う
ほっといてほしい、そっとしといてほしい、アテにしないでほしい
いかんいかんと、ひたすら本の中に逃げこんでいる
ラクレピポイントは全部「本代」で消えてゆく~