昨年8月にインドを旅したときのタージマハルの写真。
タージマハルの入り口、正門前広場は結構広く、ゆったりとしている。
正門を入り、その中から、タージマハルを眺めたところ。
中央のドームの高さは60m以上ある。マウサレウム(墓廟・・・・プラットフォーム)は、縦と横が60m×60mである。4本の尖塔の高さは45m。写真で微かに写っているが、マウサレウムに並ぶ人間の大きさと比べるとこの建物の巨大さが分かる。
ちょっと角度を変えて撮ってみた。
タージ・マハルの建物の裏側には、ヤムナー川が流れている。
この対岸に、ムガール帝国皇帝シャー・ジャハンは自らの墓廟を、タージ・マハルと同じ形の黒い大理石の建築物とすべく着手、橋で繋ぐ計画をしていたが、息子のクーデターにより、幽閉され、その願いは叶えられなかったという。奥に見えるのがその基底部である。
詳しい内容は、めいすいの海外旅日記」インド第3日アグラ観光をご覧ください。
タージマハルの入り口、正門前広場は結構広く、ゆったりとしている。
正門を入り、その中から、タージマハルを眺めたところ。
中央のドームの高さは60m以上ある。マウサレウム(墓廟・・・・プラットフォーム)は、縦と横が60m×60mである。4本の尖塔の高さは45m。写真で微かに写っているが、マウサレウムに並ぶ人間の大きさと比べるとこの建物の巨大さが分かる。
ちょっと角度を変えて撮ってみた。
タージ・マハルの建物の裏側には、ヤムナー川が流れている。
この対岸に、ムガール帝国皇帝シャー・ジャハンは自らの墓廟を、タージ・マハルと同じ形の黒い大理石の建築物とすべく着手、橋で繋ぐ計画をしていたが、息子のクーデターにより、幽閉され、その願いは叶えられなかったという。奥に見えるのがその基底部である。
詳しい内容は、めいすいの海外旅日記」インド第3日アグラ観光をご覧ください。