マンボウはフグ目マンボウ科の魚。最大3.3m、2.3ton にもなる巨大魚です。
マンボウは飼育が難しく、葛西臨海水族園でも、これまで何回も飼育されてきましたが、マンボウの健康状態が思わしくなくなることが多く、
そのたびに展示をやめることが多かったようです。
平成22年9月9日、水族園に半年ぶりにマンボウが登場し、深海魚のコーナーに展示されていました。
しかも二匹で大きさは1m 前後です。二匹が展示されるのは、これまででは、珍しいとのことでした。
水族園の解説板には、 マンボウは深海魚!?
「マンボウは沖合の水面近くで生活していると考えられてきましたが、最近では、水面から深さ800mくらいまでの間を、
行ったり来たりしながら生活することが分かってきました。いったい何のために深海まで行くのでしょうか?
マンボウにはまだナゾがいっぱいです。」と書いてありました。
深海の生物コーナーは暗く、ストロボを使えないので、写真もビデオも、上手く写せませんでした。
写真は PENTAX K7 + SIGMA 30mm F1.4DC で、動画はSONY HDR-SR11でハイビジョンで撮影
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マンボウは飼育が難しく、葛西臨海水族園でも、これまで何回も飼育されてきましたが、マンボウの健康状態が思わしくなくなることが多く、
そのたびに展示をやめることが多かったようです。
平成22年9月9日、水族園に半年ぶりにマンボウが登場し、深海魚のコーナーに展示されていました。
しかも二匹で大きさは1m 前後です。二匹が展示されるのは、これまででは、珍しいとのことでした。
水族園の解説板には、 マンボウは深海魚!?
「マンボウは沖合の水面近くで生活していると考えられてきましたが、最近では、水面から深さ800mくらいまでの間を、
行ったり来たりしながら生活することが分かってきました。いったい何のために深海まで行くのでしょうか?
マンボウにはまだナゾがいっぱいです。」と書いてありました。
深海の生物コーナーは暗く、ストロボを使えないので、写真もビデオも、上手く写せませんでした。
写真は PENTAX K7 + SIGMA 30mm F1.4DC で、動画はSONY HDR-SR11でハイビジョンで撮影
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