めいすいの写真日記

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南米三大絶景の旅(4)・・ブエノスアイレス・ボカ地区・サッカー、アルゼンチンタンゴの街

2009-03-19 | 旅の写真
ブエノスアイレスの下町、港町でもあるボカ地区は特色のある街。



 まずはサッカーでは世界的に有名なボカ・ジュニアーズ。ワールドカップで大活躍し、スペインを優勝に導いたマラドーナ選手の所属したチーム。トヨタカップ(現FIFAクラブワールドカップ)では3度の世界一に輝いています。このチームで日本の高原選手も一時プレイしたことがあります。そのボカ・ジュニアーズ・スタジアムがバスの中から見えました。



 

 ボカ地区に生まれ、世界的な有名な画家キンケラ・マルティン。港町のトタンづくりの貧しい家々の壁やテラスや屋根を原色のペンキで塗り分け、独特な雰囲気をかもし出しました。



 カミニート(Caminito・・・小径) は観光名所となり、多くの人が散策を楽しみます。



 今は、画家達も集まるアルゼンチンの”モンマルトル”ともなっています。



 また、ボカ地区はアルゼンチンタンゴの発祥の地と言われ、写真撮影用にダンサーが街頭に出ています。

 ボカ地区の街頭カフェでアルゼンチンタンゴを踊るダンサー  動画 AVIファイル 30秒 この動画はツァー同行の江藤さんが撮影したものです。


  詳しくは 「めいすいの海外旅日記・・・南米三大絶景の旅」第4日・・・ブエノスアイレスの街 をご覧下さい。

 PENTAX K20D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACROで撮影

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