矢田丘陵を観察をしているとマツリ跡を発見することもある。
これは苗代祀りのミトマツリの跡。
畑の傍らに捨てられてあった。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｖ６０３ＳＨ撮影）
これは苗代祀りのミトマツリの跡。
畑の傍らに捨てられてあった。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｖ６０３ＳＨ撮影）
テイカカズラのタネがぶらん、ぶらん。
ツヅラフジ、タマミズキを見ているとうめちゃんが空を見上げてなんか飛んでると。
遙かかなたの空にぐるり、ぐるりと旋回する。
オオタカでしょうか。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
ツヅラフジ、タマミズキを見ているとうめちゃんが空を見上げてなんか飛んでると。
遙かかなたの空にぐるり、ぐるりと旋回する。
オオタカでしょうか。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
山道を歩き、矢田山遊びの森を目指します。
あれ、足下に腐ったようなものが林立している。
よーく見るとギンリョウソウだ。
ルーペで観察してみよう。
タネの形は二枚葉のプロペラのようだ。
アルスミトラと同じだとやまちゃん先生がおっしゃる。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
あれ、足下に腐ったようなものが林立している。
よーく見るとギンリョウソウだ。
ルーペで観察してみよう。
タネの形は二枚葉のプロペラのようだ。
アルスミトラと同じだとやまちゃん先生がおっしゃる。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
ここでもヒトツバの場所を教えていただく。
下見会では教わることが多くて毎回楽しみです。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
下見会では教わることが多くて毎回楽しみです。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
東明寺の紅葉はちょっと早いでしょうか。
来週には真っ赤に染まっていることに期待しましょう。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
来週には真っ赤に染まっていることに期待しましょう。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
さらに坂道を登って東明寺を目指す。
あれ、ウマオイがセンニンソウに佇んでいる。
足下にはアキノタムラソウ。
そうそう、この付近で見られるムクロジはあるかな。
あった、あった。
本会のときには賞味させてもらいましょう。
手前にあるのはオカメザサ。
以前あったニッケを探してみよう。
このへんだったかと探してみるが・・・あった、あった。
さらに奥に向かったところにはヤツシロラン、マツバランがあったとお二人がいう。
へェー、こんなところなんかと記憶に残しておこう。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
あれ、ウマオイがセンニンソウに佇んでいる。
足下にはアキノタムラソウ。
そうそう、この付近で見られるムクロジはあるかな。
あった、あった。
本会のときには賞味させてもらいましょう。
手前にあるのはオカメザサ。
以前あったニッケを探してみよう。
このへんだったかと探してみるが・・・あった、あった。
さらに奥に向かったところにはヤツシロラン、マツバランがあったとお二人がいう。
へェー、こんなところなんかと記憶に残しておこう。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
ヤマノイモがたくさん実っている。
カッカッカと遠くで鳴くコジュケイ、目の前の林からはチョチョとウグイスの声が聞こえる。
あっ、これってヤブラン？。
さぁて、どうでしょう。
答えは来週の本会で。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
カッカッカと遠くで鳴くコジュケイ、目の前の林からはチョチョとウグイスの声が聞こえる。
あっ、これってヤブラン？。
さぁて、どうでしょう。
答えは来週の本会で。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
センニンソウには長いヒゲが広がっている。
仙人の髭に見立てて名付けられたものです。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
仙人の髭に見立てて名付けられたものです。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
さらに進んでいけば畑の片隅にリンドウを発見。
遠いので双眼鏡で観察する。
黄色いヤクシソウ、赤い色のビナンカヅラ。それにセンニンソウが見られる。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｖ６０３ＳＨ撮影）
遠いので双眼鏡で観察する。
黄色いヤクシソウ、赤い色のビナンカヅラ。それにセンニンソウが見られる。
（Ｈ１９．１１．１７ Ｖ６０３ＳＨ撮影）