マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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摂津でエンジン停止

2008年01月22日 09時24分20秒 | いどう
12月14日はトラブル日だった。

朝から仕事に出て夕刻終えるシフトだったが急遽夜までの勤務となって帰った。

22時、お風呂に入りゆったりしていたら長男から緊急電話があったでと次男が伝える。

摂津の友達と出会って信号待ちしたらインストパネルがパカパカみんな点灯したらクルマが動かなくなったという。

保険会社に連絡する電話番号を教えてくれというので大慌てで明細を探していると電話がかかった。

連絡先が判ったので、既にレッカー手配してる最中だと。

修理工場に運びますか、それとも自宅まで運びましょうかとコールセンターの問い合わせ。

そりゃー、家までレッカーしたほうが後先えーやろ、修理工場に持っていったらそこへ取りにいかなあかんで。

こっちやったらSモーターサービスがいちばんやろ。

そやな、そうするわ。

ところがレッカー走行距離によっては無料範囲を超えるという。

保険会社指定の修理工場なら距離制限なく無料だけどこっちの指定工場なら25、000円限度まで無料だという。

後で精算されるけど距離的にいえばおそらく3万円は超過するだろうなぁ。

こっちはSモーターサービスのおやっさんに緊急電話する。

パネルパカパカ点灯に、その前はエンジンなんやらのランプが付いたことを話すとそりゃーダイナモやな。

前のタウンエースのときいっぺんダイナモ交換したことあるわな。

修理代ケッコーかかるやろな。たぶん5万円ぐらいか。

レッカーで運ぶけどSさんの駐車場に停めてもかまへんか、okやで、明日修理みとくわと返事。

てなことを連絡したら丁度レッカー車が到着したのが23時。

こっちの状況を伝えて、これからどーすんのや、友達とこに泊まるんか、家に帰るんか。

友達は近くのとこで降ろして、これからレッカーに乗って家に帰る途中やで。

それでな、地道で清滝峠越えで帰ったほうがいいのか近畿自動車道から第二阪奈道路のどっちがえーやろ。

くねくね帰るよりも高速代かかるけど直線のほうが距離短いし早く帰れるからそっちにしいやと答える。

0時直前にSモーターサービスに着いたと電話が入る。

ほどなく家に帰って来た長男はほっとする。

高速料金払ってきたんでえらい出費やで。

レッカー運送の場合は1台での料金となるが大型車やし高いでという。

でもな、第二阪奈は2台分とられたって憤懣たらたら。

レッカー運転手も怒ってたけど、うちはこれが規定ですっと押し切られたそうで。

で、料金はといえば近畿自動車道が750円、阪神高速が200円で第二阪奈がなんと1600円。

倍料金やんか、高けー。

ところでレッカー作業料金はといえば。

基本料金7350円、現場作業料金が3360円、牽引料金は37kmで19425円の合計30135円。

持ち越しはざっと5000円だろうか。

まぁ、そんなとこやろ。

レッカー運転手さんの話では現象からオーバーヒートだろうって。

ラジエーター関係だったら、タウンエースのときもそうやったけど高うつくやろな。

翌朝、早速Sモーターサービスの点検が入った。

どっかで水漏れしとるって。

こりゃオーバーホールじゃ。

その翌朝、Sさんの点検では電動ファンが回ってないと告げられる。

スイッチ取り寄せてるからそれまでは代車を貸してあげるって。
助かるわ。


後日、22日に請求書2通が届いた。

ひとつはレッカー作業料金。

請求額は8、285円だった。

もうひとつは電動ファンの修理費。

ラジエーター点検等を入れて6、785円也。

その後、様子みているが異常は認められない。

我が家のキムチナベ

2008年01月22日 09時21分57秒 | だんらん
冬ともなると鍋が恋しい。

昨今、スーパーではいろんな種類の袋入り鍋出汁が売られていて、どれも食べてみたくなる。

我が家では旭ポンズのうどんだしを使うことが多いが今日は味噌仕立てコチジャンキムチ鍋。
具材は白菜など適当なものに豚バラ肉。煮立ってある程度食べてからはそこに中華麺を入れる。

これがまた格別美味い。

出汁が少なくなるまでこれを繰り返す。

最後の締めはご飯を入れ玉子をとじて雑炊のできあがり。

美味すぎる。

この出汁ってどこのメーカーだったけ。

覚えておいてまた買ってみよう。

(H19.12.12 V603SH撮影)

三茶屋久須斯神社山の神

2008年01月22日 09時19分46秒 | 楽しみにしておこうっと
古来、伊勢参りに人々が往来した吉野町三茶屋(みっちゃや)。

おかげ参りで賑やかだったと伝えられている伊勢街道と宇陀・吉野街道が交差する地点だ。

ここには三茶屋の人たちが氏神さんとして崇める久須斯神社が鎮座する。

鳥居横には山の神の祠が祀られ、その前には沢山の御供が供えられていく。

15時、同神社の宮座衆が集まり祭典が行われるという。

毎年12月7日に行われる山の神の祭り。

今年は小名に行かねばならなかったので後年には訪れたいものだ。

(H19.12. 7 V603SH撮影)