天理市の和爾町のエリアは広い。
苗代作りをしている処があるかもしれないと思って五ケ谷に向かう農道を走る。
この農免道路は西名阪国道に繋がる道。
往来激しい車路はしょっちゅう利用していたが、白い幌を見るのはこの日が始めてである。
通り抜ける苗代に色があった。
まぎれもない、それはイロバナ。
Uターンして戻ってきたそこにあったが、松苗は見られない。
先ほど拝見した高齢者夫婦同様に春祭りの御田植祭には参列していなかったのだろうか。
(H29. 5. 3 EOS40D撮影)
苗代作りをしている処があるかもしれないと思って五ケ谷に向かう農道を走る。
この農免道路は西名阪国道に繋がる道。
往来激しい車路はしょっちゅう利用していたが、白い幌を見るのはこの日が始めてである。
通り抜ける苗代に色があった。
まぎれもない、それはイロバナ。
Uターンして戻ってきたそこにあったが、松苗は見られない。
先ほど拝見した高齢者夫婦同様に春祭りの御田植祭には参列していなかったのだろうか。
(H29. 5. 3 EOS40D撮影)