
最近は百均の棚に並べるようになったハチ食品のアジアングルメ紀行。
もちろん業務スーパーにも見るアジアングルメ紀行。
1袋が180gの量にもなるスープ系にカレーシリーズもある。
食したカレー系にキーマカレーがある。
買い置きにグリーンカレーがある。
スープ系は辛口。
中でもスンドゥブ味が好み。
ハチ食品に関わらず、各社から販売しているレトルトパウチ仕様のスンドゥブ味のスープ。
味はメーカーそれぞれ。
ハチ食品のスンドゥブはどちらかといえば独特。
香辛料の違いであろう。
たまたま入店した売り場にあったハチ食品のユッケジャン。
一度は試してみたい、と買っておいた。
しばらくすると、それは2袋になっていた。
買い置きした商品。
すっかり頭から消えてしまったのか、お家に帰ってみたらダブってるやん。
何袋もあれば、いつ食べるの?と声があがる。
背中を押される買い置き蔵の在庫量。
藤本食品の生ラーメンが一玉残っている。
賞味期限は昨日だった。
食する日を逃すと・・・・
それはともかく、レトルトパウチのユッケジャンも生ラーメンもお鍋が要る。
電子レンジでチンする手もあるが、敢えてしない。
熱いお湯で温めるユッケジャンは3分から5分。
生ラーメンは1.5分から2分間の湯で戻し。
湯切りをともなうが、時間差が丁度いい。
湯きりした生ラーメンを先にラーメン鉢に入れる。
レトルトパウチのユッケジャンは封を切って鉢に落とす。

パウチを箸で挟んで絞り出す。
とろとろ絞ってすべてを生ラーメンに落とす。
これでデキあがる、超カンタン調理。
完成したラーメンはユッケジャンラーメン。

胡椒など無用。
熱々をふーふーもせずにがっつり食べる。
辛みのあるユッケジャン。
香辛料はやや弱い。
不味くはないから食べられる。
しかし、何かが物足りない。
冷蔵庫に残っていたキクラゲを落とす。
歯ごたえのある生ラーメンになった。
じゃんじゃんすすって食べるユッケジャンラーメン。
まま旨いやん。
味的にいえば、スンドゥブ味の方がインパクトありやね。
食べながら思いだしたユッケジャン。
ずいぶん前になるが、日本ハムが販売するアジア食彩館のユッケジャンクッパ。
ピリ辛のコチジャンが効果的な味に仕立ててくれた。
今回も同様に生ラーメンで食べたユッケジャンクッパは、むっちゃ美味かった。
比較にならないくらいのユッケジャン味。
お安いのは具材の多さかもしれんが、旨味、コクに差がありすぎ。
もう1袋あるハチ食品のアジアングルメ紀行・ユッケジャン。
さて、どう工夫していくか、である。
まずは野菜を加える。
シンプルにニラだけでもいい。
これを強い火でつくる玉子とじ。
味付けに家にあるコチジャン、豆板醬。数滴の醤油も入れてつくるニラとじ玉子をユッケジャンラーメンに被せて食べる。
めんどくさい場合は、ニラにキャベツ、ネギを入れて煮込み。
そして、適量のコチジャン、豆板醬で味増し。
で、いいんじゃない。
まぁ、世間の人たちは、いろいろ工夫しているようだから、それでいいんじゃない。
ちなみにアジアングルメ紀行に酸辣湯がある。
酸っぱい味の辛みスープである。
このスープを使って酸っぱい酸辣湯ラーメンをするつもりだ。
既に設計図はできあがっている。
プラスするのはトマト1個。
皮を剥いたトマトとともに煮込む。
合わせてとろけるチーズを最後にレンチンする。
チーズは煮込むよりもその方がいいと、カレーチーズ麺つくりに体験済だ。
(R4. 5.22 SB805SH 撮影)
もちろん業務スーパーにも見るアジアングルメ紀行。
1袋が180gの量にもなるスープ系にカレーシリーズもある。
食したカレー系にキーマカレーがある。
買い置きにグリーンカレーがある。
スープ系は辛口。
中でもスンドゥブ味が好み。
ハチ食品に関わらず、各社から販売しているレトルトパウチ仕様のスンドゥブ味のスープ。
味はメーカーそれぞれ。
ハチ食品のスンドゥブはどちらかといえば独特。
香辛料の違いであろう。
たまたま入店した売り場にあったハチ食品のユッケジャン。
一度は試してみたい、と買っておいた。
しばらくすると、それは2袋になっていた。
買い置きした商品。
すっかり頭から消えてしまったのか、お家に帰ってみたらダブってるやん。
何袋もあれば、いつ食べるの?と声があがる。
背中を押される買い置き蔵の在庫量。
藤本食品の生ラーメンが一玉残っている。
賞味期限は昨日だった。
食する日を逃すと・・・・
それはともかく、レトルトパウチのユッケジャンも生ラーメンもお鍋が要る。
電子レンジでチンする手もあるが、敢えてしない。
熱いお湯で温めるユッケジャンは3分から5分。
生ラーメンは1.5分から2分間の湯で戻し。
湯切りをともなうが、時間差が丁度いい。
湯きりした生ラーメンを先にラーメン鉢に入れる。
レトルトパウチのユッケジャンは封を切って鉢に落とす。

パウチを箸で挟んで絞り出す。
とろとろ絞ってすべてを生ラーメンに落とす。
これでデキあがる、超カンタン調理。
完成したラーメンはユッケジャンラーメン。

胡椒など無用。
熱々をふーふーもせずにがっつり食べる。
辛みのあるユッケジャン。
香辛料はやや弱い。
不味くはないから食べられる。
しかし、何かが物足りない。
冷蔵庫に残っていたキクラゲを落とす。
歯ごたえのある生ラーメンになった。
じゃんじゃんすすって食べるユッケジャンラーメン。
まま旨いやん。
味的にいえば、スンドゥブ味の方がインパクトありやね。
食べながら思いだしたユッケジャン。
ずいぶん前になるが、日本ハムが販売するアジア食彩館のユッケジャンクッパ。
ピリ辛のコチジャンが効果的な味に仕立ててくれた。
今回も同様に生ラーメンで食べたユッケジャンクッパは、むっちゃ美味かった。
比較にならないくらいのユッケジャン味。
お安いのは具材の多さかもしれんが、旨味、コクに差がありすぎ。
もう1袋あるハチ食品のアジアングルメ紀行・ユッケジャン。
さて、どう工夫していくか、である。
まずは野菜を加える。
シンプルにニラだけでもいい。
これを強い火でつくる玉子とじ。
味付けに家にあるコチジャン、豆板醬。数滴の醤油も入れてつくるニラとじ玉子をユッケジャンラーメンに被せて食べる。
めんどくさい場合は、ニラにキャベツ、ネギを入れて煮込み。
そして、適量のコチジャン、豆板醬で味増し。
で、いいんじゃない。
まぁ、世間の人たちは、いろいろ工夫しているようだから、それでいいんじゃない。
ちなみにアジアングルメ紀行に酸辣湯がある。
酸っぱい味の辛みスープである。
このスープを使って酸っぱい酸辣湯ラーメンをするつもりだ。
既に設計図はできあがっている。
プラスするのはトマト1個。
皮を剥いたトマトとともに煮込む。
合わせてとろけるチーズを最後にレンチンする。
チーズは煮込むよりもその方がいいと、カレーチーズ麺つくりに体験済だ。
(R4. 5.22 SB805SH 撮影)