マネジャーの休日余暇(ブログ版)

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2年ぶりの発症に効力を発揮してくれたレボフロキサシン錠

2024年11月18日 07時54分17秒 | むびょうそくさい
ひらた泌尿器科月一検査は間違いなく指摘されるだろう。

数日前の桃の節句の3日、朝起床時の排尿が匂う。

ははーん、こりゃ間違いない雑菌が及ぼす仕業に排尿も痛みを伴う。

直ちに飲んだレボフロキサシン錠。

抗生剤の効き目は特効薬に近いが‥‥なにかあればと予め処方してくださっていたレボ錠剤は3日分。

昨日はややまし。

今朝はさらにマシであるが‥‥検尿結果は白血球が15ー20。

膿が検出された。

3日から3日間連続服用して来たがちょっと足らんかったようで、レボ錠を5錠、うち2錠服用し二日間様子みて改善しない場合は来院し、再検査になにもないことを検証しましょう。

また、塩分も検出されたので水分は多めにとってください。

で、その件とは別に痔の薬、腫れ抑えるヘモポリゾン軟膏の残数調整。

箱入りヘモポリザン軟膏が4箱もある。

1箱に2グラムの軟膏が28個も。

1日に2個つかうので一箱が14日間。

4箱なら56日分に。

次回診察まで35日。

今回処方はゼロにしましょう。

二日後の9日。



尿検査した結果、すべてが無印良好。

白血球も塩分もすべてが消えた。

(R4. 3. 7、 9 SB805SH 撮影)


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