JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

e.s.tどうでしたか

2007-01-13 23:41:18 | その他
行く事のできなかったe.s.tのコンサートから奥さんが帰ってきました。ピアノ自体は大変きれいだったそうですが、2部のベースのエフェクトがひどいもんで、下手なバイオリンを聴いているみたいというのが評でした。これ奥さんの評ですが、凄くわかるのです。入りも悪かったそうです。たぶん次行かないかも知れません。
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膝が感じていることはわからない 8

2007-01-13 23:10:03 | 大腿骨頭壊死
「以下の記事の内容は全て正しい診断によるものか疑問が生じました。お読みになる方は2008年10月25日の記事を一度参照されるようお願い致します。」


ほとんどJAZZに関係する記事を書いているので、大腿骨頭壊死の病理に関しては、ほとんど記事にしていません。しかしながらキーワードから弊blogにたどり着く方はいくらかおり、また私も同病の方のblogへは毎日サーチはしております。なかなかそこで、語る勇気がありませんが、現状の開示だけでも参考になればと久しぶりに書いて見ます。
私の場合、ステロイド剤の服用はありません、要因因子として言われているのは、アルコール愛飲という事になります。確かに好きなので何ともいえませんが、体を悪くするよう飲み方した覚えないのです。(だらしなくなるけど)
原因が主因と副因の総合みたいな感じを抱きます。
とは言っても、どのような現状かという事が皆さんの気になるところでしょう。
加圧トレーニングを始めたのが6月でしょうか、ベルトを購入して週2回ぐらい自宅でリハビリしています。病院には月1回ぐらい行くくらいです。
ベルト購入以後自己管理を増やして(病院は高いから)やっていますが、その筋力のUPの効果と動きへの効果は感じています。他の人が見ると足運びが軽いといいます。ところが日常歩いている歩き方は、普通の方と段々違ってきているような気がしています。やはり壊死は止まっていないのでしょうか。不安が広がっているのが現状です。
かといって代替案がありませんので、現状をつずけて行くしかありません。
人間は痛みを忘れるようにプログラムされている事が解っています。
私は腸閉塞で2度死ぬ思いをしましたが恐怖感はあるものの、あの痛みの覚えを今実感しません。同じように加圧トレーニングをする前の痛みは忘れているのかも知れません。
ただ歩き方に違和感があるので、もうすこししたら、病院でMRIをして、変化を見てみたいと思います。そのときにまた報告する事にします。

コメント (4)
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残念 e.s.t

2007-01-13 23:06:29 | その他
本日1月13日は渋谷オーチャードでe.s.tのコンサートが行われました。そして今そのコンサートを終えて奥さんとレストランで食事のはずでした。  が  社会的に縛られている身、なんとはずせない用事ができて、チケットは奥さんの友人の上原ひろみのコンサートに同行した友人にプレゼント。今頃コンサートも済んで、渋谷のイタリアンで食事しているでしょう。良いライブだったことを祈るばかりです。
私の所用はそんなにかからないので9時には帰って所在ないのです。
大好きなアルバムで、記事にしていない一枚を一気に仕上げてしまいましょうか。
奥さんいないのに、サッカー青年が帰ってきているので、ひさしぶりにコルトレーンを大きな音でというのはNGです。
私の足の状態に対してのUP全然していませんので、それをしてみましょうか。
本日はとり止めもなく、おやすみなさい。
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