
昨日は掃除をした後は、息子が小学校のころに所属したサッカークラブチームのマネージャー仲間の忘年会がありました。
とても安いふぐが食べれらるというお店で、奥さんはもう何度も行っているみたいですが、私は始めていきました。
今年の初めにその仲間の30代の奥さんが亡くなってしまい、7名の夫婦の集まりでした。少しナーバス始まりから、彼女がいるような雰囲気で、思い出話に花が咲きました。
そんな久しぶりで、お互いのことがちょっと心配だけど、ホッとしてくるようなアルバムを聴いてみました。
marco di marcoは今でも新しいアルバムを出している人ですが、これは1974年,
marucoがフランスでの修行から戻ったときに録音されたものです。
1974年を考えるととてもしゃれた演奏で凄いと思います。Charis Woodsのアルト、フルートに迎えて素晴らい演奏です。
収録曲は6曲、全てメンバー持ち寄りですがそれぞれかなり良い。
1曲目ボッサの曲はmarcoの作品ですが、アルトのChris woodsが名曲のようにメロディを吹き、その後のピアノソロの作曲力あるプレーヤーです。
2曲目はアルトのChris Woodsの曲とてもセンスの良いどこかの飲み屋さんでバックに流れているととてもマッチしている曲で、フルートへの持ち替えても良い負jに気が続きます。
3曲目アルトのアドリブが全快、4曲目のソロにつながっています。
5曲目のMarcoの曲、フルートの揺らぐソロのあと、エレピソロはゆったりとロマンチック、とても良い雰囲気です。この時代でイタリアでこのアルバムは素晴らしい思います。
6曲目このグループ、二人コンガとボンゴを入れているのがとても効いていて、なんともエキゾチックな雰囲気が楽しめます。ピアノのソロもいま効いてもててもモダンでかなり凄いアルバムです。
でもこのアルバム実はジャケット買いでした。
昨日の忘年会ではありませんが、楽しく飲んでいるような雰囲気と、普通以上に楽しいイベントが伝わってくるのです。
パリから帰った奥さんは忘年会へは行ったもののかせを弾いてしまいました。
お昼は鍋焼きうどんを作ってあげ、夕食も温まるように鍋にしました。(ちょっと誰かへの対抗です。)
together in Paris / Marco Di Marco
Chris Woods alto sax flite
Marco di Harxo piano Fender Rhodes
Hacky Samaon bass
Chares Saudrais drums
Ysffa Seyden conga
Kemo speller bong
1 Bossabwith regards
2 Oortrait for a golden angel
3 Smiling eyes
4 Scufflin' aong
5 Theme for Ginevra
6 Together in Paris