今年も記事にした新しいアルバムを10枚選んでみました。
先日アルバムに点を付けて並べていると書きましたので、6枚は簡単に選べました。残り4枚を絞るのに困りました。
Don Friedmanと韓国のピアニストDae-Uk HeoとオーストラリアのピアニストWalter Lampeさんにはちょっと遠慮してもらいました。
リーダー、アルバム名、記事にした日と題名を書きますので、よかったらお越しください。
最初の3枚が
Yaron Herman “a time For everything"12/5 「パリからのサプライズ」
idea6 “Steppin'Out” 9/5 「最高の口直し」
Evgeny Lebedev “fall” 8/9 「ミステリアス・ロシア」

次の3枚は
M・Nock&D・Liebman “DUOLOGUE” 6/27 「師匠元気で何よりです」
Francesco Chebat “INPRINTING” 9/16 「緩急自在」
NHOP Trio “THE UNFORGETTABLE” 8/28 「あちらで元気だと信じている」

そして残り4枚は
Fred Hersch “NIGHT & THE MUSIC” 6/15 「漆黒の夜でなく」
Alan Pasqua “solo” 7/17 「soloじゃないsolo」
Charlie Haden “HEARTPLAY” 11/5 「地に心が残って」
Fabrizio Bosso“you've Changged” 3/4 「俺は男だ」

これで10枚に成りました。
なぜあのアルバムがないのかと思う人がいると思いますが、そこがフェバリット、お許しください。
先日アルバムに点を付けて並べていると書きましたので、6枚は簡単に選べました。残り4枚を絞るのに困りました。
Don Friedmanと韓国のピアニストDae-Uk HeoとオーストラリアのピアニストWalter Lampeさんにはちょっと遠慮してもらいました。
リーダー、アルバム名、記事にした日と題名を書きますので、よかったらお越しください。
最初の3枚が
Yaron Herman “a time For everything"12/5 「パリからのサプライズ」
idea6 “Steppin'Out” 9/5 「最高の口直し」
Evgeny Lebedev “fall” 8/9 「ミステリアス・ロシア」

次の3枚は
M・Nock&D・Liebman “DUOLOGUE” 6/27 「師匠元気で何よりです」
Francesco Chebat “INPRINTING” 9/16 「緩急自在」
NHOP Trio “THE UNFORGETTABLE” 8/28 「あちらで元気だと信じている」

そして残り4枚は
Fred Hersch “NIGHT & THE MUSIC” 6/15 「漆黒の夜でなく」
Alan Pasqua “solo” 7/17 「soloじゃないsolo」
Charlie Haden “HEARTPLAY” 11/5 「地に心が残って」
Fabrizio Bosso“you've Changged” 3/4 「俺は男だ」

これで10枚に成りました。
なぜあのアルバムがないのかと思う人がいると思いますが、そこがフェバリット、お許しください。