クラスメートがアメリカにいってJAZZを演奏している。
2009年に日本でライブをしたとき始めて聴いた演奏はすばらしくカッコ良かった。
翌年も来日したけれど、私が中国から帰った翌日で、また次の日が500kmも運転して出かける仕事だったので、くらくらして早々と帰えらせてもらって、記憶にない。
それだから、1年を置いてまた演奏をきけるのでも朝からウキウキそている。
仕事をサッと上がって、Bフラットのある赤坂へ、同じくクラスメートである今日は休みのオクサンはほかのクラスメートとすでに食事をしているはずです。
電車の乗り換えて赤坂に向かいましたが、会社からトータル30分ぐらいあるくのでかなり疲れて到着、まずはこれをいただきました。
そしてこんなんでワインをいただいて箱のほうに移動です。
広いお店だけれどまずまずの人数が入ってまずは一安心です。
食事に出て道に迷った三浦さんは一寸遅れてあわて気味にスタートです。
1st
1 インタープレー
テナーのテーマはそれなりだけれど、三浦さんのバッキングの切れが楽しいのでそればかり聴くのもいい。ソロになれば流れがでできたワーク、ハッとする音なのです。
2 エブリシング・イズ・インコンヴァージョン
テナーの伴田さんのファンクな一寸ひねった曲、三浦さんが高音の変わった音を出すのがおもしろい。
ギター・ソロ、ドラムス・ソロと続きますが、比較するつもりはないけれどこの前みたのがコットンやブルーノートなので一寸つらい。
3 イサル
ベース・そろから始まって、こうゆう静かな曲ではベースもなかなか、ギターソロはとてもフレーズを紡いく感じで、内的な追求が増えたように思います。
4 ジャック・ナンバー・ワン
テナーの人は合わせていこうとするとうまくいかない、自分のやりたいようにやっている方がすっきりする。ここで三浦さんの力のはいったカバーで流れを元に戻します。
5曲目は親戚というブレッド・&・バターの岩沢幸矢さんの愛娘のアイサさんが予定の乱入、サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー、好きな曲を選んでくれました。
6 エクスプレス・ユーアーセルフ
三浦さんはウエスというか、一寸前の時代のギター・ワーク、ストレートにラインを紡ぐのが気持ちよい。
休憩時間は三浦さんは知り合いの方と順々に挨拶、三浦さんとよんで話し始めたら長くなっちゃってメンバーに始めると呼ばれてしまった。
2nd
1 茅ヶ崎の久保田さん
緊張したいった言った1stから2ndまでの間に懐かしい話なんかしたので、曲名にもあるように親戚の人への曲は和やかに始まりです。
2
サックスの人は決して下手だとは思わないけれど、残念ながらスピリッツというかテナーのもつモーダルさに若干書いていて残念。ベース・ソロは1stよりか落ち着いて流れを崩れない。
3 アイノアイノウタ(ブルックリン・バージョン)
再びアイサさんが舞台に、自作で三浦さんはブルックリンで演奏したアイノアイノウタ、JAZZを歌った時よりずっと声は太く、強くやっぱり好きな歌い方ですね。トクタケタノノリさんというカントリーギターの人もないって変わった舞台になりました。
4 ナイト・オブ・アフリカ
この演奏が今回の三浦さんのメインだと思う。サックスとギターのユニゾンで初めてゆったりしながらアフリカンなギターメロディーに移っていくと、遠い地の窓の外を眺めるように、広い中にいる感じになる曲。
5 マック・ザ・ナイフ
私としてはアルバムを聞き直して、k・kというのが気に入っているので、それが聴きたかったけれど、来ているお客筋からはこうゆうのでしょうがないか。
懐かしいとおもしろいがほどよく組み合わさって、もちろんレベルはここのところと比較できないけれど楽しいひととき、オクサンのお友達とも久しぶりに一杯話したし(息子さんのご結婚おめでとうございました。)、最後は三浦さんに「また来年ね」と言って帰ってきました。
2009年に日本でライブをしたとき始めて聴いた演奏はすばらしくカッコ良かった。
翌年も来日したけれど、私が中国から帰った翌日で、また次の日が500kmも運転して出かける仕事だったので、くらくらして早々と帰えらせてもらって、記憶にない。
それだから、1年を置いてまた演奏をきけるのでも朝からウキウキそている。
仕事をサッと上がって、Bフラットのある赤坂へ、同じくクラスメートである今日は休みのオクサンはほかのクラスメートとすでに食事をしているはずです。
電車の乗り換えて赤坂に向かいましたが、会社からトータル30分ぐらいあるくのでかなり疲れて到着、まずはこれをいただきました。
そしてこんなんでワインをいただいて箱のほうに移動です。
広いお店だけれどまずまずの人数が入ってまずは一安心です。
食事に出て道に迷った三浦さんは一寸遅れてあわて気味にスタートです。
1st
1 インタープレー
テナーのテーマはそれなりだけれど、三浦さんのバッキングの切れが楽しいのでそればかり聴くのもいい。ソロになれば流れがでできたワーク、ハッとする音なのです。
2 エブリシング・イズ・インコンヴァージョン
テナーの伴田さんのファンクな一寸ひねった曲、三浦さんが高音の変わった音を出すのがおもしろい。
ギター・ソロ、ドラムス・ソロと続きますが、比較するつもりはないけれどこの前みたのがコットンやブルーノートなので一寸つらい。
3 イサル
ベース・そろから始まって、こうゆう静かな曲ではベースもなかなか、ギターソロはとてもフレーズを紡いく感じで、内的な追求が増えたように思います。
4 ジャック・ナンバー・ワン
テナーの人は合わせていこうとするとうまくいかない、自分のやりたいようにやっている方がすっきりする。ここで三浦さんの力のはいったカバーで流れを元に戻します。
5曲目は親戚というブレッド・&・バターの岩沢幸矢さんの愛娘のアイサさんが予定の乱入、サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー、好きな曲を選んでくれました。
6 エクスプレス・ユーアーセルフ
三浦さんはウエスというか、一寸前の時代のギター・ワーク、ストレートにラインを紡ぐのが気持ちよい。
休憩時間は三浦さんは知り合いの方と順々に挨拶、三浦さんとよんで話し始めたら長くなっちゃってメンバーに始めると呼ばれてしまった。
2nd
1 茅ヶ崎の久保田さん
緊張したいった言った1stから2ndまでの間に懐かしい話なんかしたので、曲名にもあるように親戚の人への曲は和やかに始まりです。
2
サックスの人は決して下手だとは思わないけれど、残念ながらスピリッツというかテナーのもつモーダルさに若干書いていて残念。ベース・ソロは1stよりか落ち着いて流れを崩れない。
3 アイノアイノウタ(ブルックリン・バージョン)
再びアイサさんが舞台に、自作で三浦さんはブルックリンで演奏したアイノアイノウタ、JAZZを歌った時よりずっと声は太く、強くやっぱり好きな歌い方ですね。トクタケタノノリさんというカントリーギターの人もないって変わった舞台になりました。
4 ナイト・オブ・アフリカ
この演奏が今回の三浦さんのメインだと思う。サックスとギターのユニゾンで初めてゆったりしながらアフリカンなギターメロディーに移っていくと、遠い地の窓の外を眺めるように、広い中にいる感じになる曲。
5 マック・ザ・ナイフ
私としてはアルバムを聞き直して、k・kというのが気に入っているので、それが聴きたかったけれど、来ているお客筋からはこうゆうのでしょうがないか。
懐かしいとおもしろいがほどよく組み合わさって、もちろんレベルはここのところと比較できないけれど楽しいひととき、オクサンのお友達とも久しぶりに一杯話したし(息子さんのご結婚おめでとうございました。)、最後は三浦さんに「また来年ね」と言って帰ってきました。