”夏の大川”ってタイトルは2度目、以前はこの季節にオクサンの実家にかえっていたので、応援している大川美術館に行くことが多い。

今回の企画は「20世紀アートセレクション ベン・シャーンとアメリカ・シーンを中心に」だけれど2019年の夏もベン・シャーンを見ていた。ここベン・シャーンを多く持っているのだろう。
それでまずは常設から、見たかったのを。

パブロ・ピカソ 「藁床の鳩」

ジョルジュ・ブラック 「水差しとサクランボ」
企画のまずはアメリカ・シーンから
エレヴェット・シン 「老バイオリニスト」

アーサー・B・ディヴィス 「山並みと空」
アメリカシーンに影響を受けた日本作家の絵画

国吉康雄 「牛」
そしてベン・シャーン

「ゴエスカス」 「星屑とともに消え去った旅寝の夜々」


LPのジャケットが展示されてて、これはベン・シャーン作

知っていバーニー・ケッセルのアルバムが飾って合ってこちらはアンディー・ウォーホールだった。

ここに来たらもちろん松本俊介には挨拶をして帰る。


今回の企画は「20世紀アートセレクション ベン・シャーンとアメリカ・シーンを中心に」だけれど2019年の夏もベン・シャーンを見ていた。ここベン・シャーンを多く持っているのだろう。
それでまずは常設から、見たかったのを。

パブロ・ピカソ 「藁床の鳩」

ジョルジュ・ブラック 「水差しとサクランボ」
企画のまずはアメリカ・シーンから

エレヴェット・シン 「老バイオリニスト」

アーサー・B・ディヴィス 「山並みと空」
アメリカシーンに影響を受けた日本作家の絵画

国吉康雄 「牛」
そしてベン・シャーン


「ゴエスカス」 「星屑とともに消え去った旅寝の夜々」


LPのジャケットが展示されてて、これはベン・シャーン作

知っていバーニー・ケッセルのアルバムが飾って合ってこちらはアンディー・ウォーホールだった。

ここに来たらもちろん松本俊介には挨拶をして帰る。
