JAZZを聴き始めたころ、Gary Burtonがラリー・コリエルとロックの感覚を入れた演奏をするのが大好きになりました。そんなことでアルバムを買っていたのですが、おこずかいのない中高生で、なかなか新しいアルバムが買えませんでした。この“Country Roads”コリエルが抜けて尚カントリー調が強まって欲しいアルバムでしたが、手が出ませんでした。
何年もたってCDに成っているのを知り、今度購入しました。
“ダスター”や“イン コンサート”を出したあと、コリエルも抜けて面白さがかけていると思う時期ですがどうでしょう。
ただコリエルとちっがたカントリー調の強いギタリスト、当時合うと思いました。
フォーク調の曲にカントリーの強いJerry Hahnのギターが絡むのはコリエルを変えても凄くいいと思った覚えがあります。
お金がない学生で買えなかったものを40年ぶりに購入しました。
アルバム自体は残念ながらあまり面白いとはいえません。コリエルが置き換わった差を感じます。
なつかしい“Country Roads”が好きですがコリエルがやはり良かったと思い直してしまいました。それなので、“この1曲が聴きたい”に成りました。
昨日は父の命日でお墓参りに母親を連れて行きました。神奈川県の海の傍に住んでいるので、夕食はの料理をアクアパッアにしようとスズキの半身といか、海老、ハマグリを買って帰ってきました。
帰りがけには大変美味しいパン屋さんがあるのでそこでパンも仕入れました。
久しぶりで大変美味しく出来たのに写真を撮ったら変な色になってしまってまずそうです。新しく買ったデジカメ使いこなせません。ソフトも上手く使えず苦労しています。ということで料理写真は没です。
そして今日は残ったスープでリゾットにしました。
取った写真はやはり美味しそうでない。
困ったものです、実際食べていて美味しいのに、性能がいいだろうデジカメですから、困りました。きっと使いこなす事が無いままひどい画像をUPしていくような気がします。
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