↑ ミミたん。何ブスっ垂れているんだか。。
ご無沙汰しております。
気づけば2022年も半年過ぎ、6月も半分過ぎてました・・・。
6月になってから更新していなかったので、最近の報告でも。
元々マンガは 紙派 なので、買うか友人に借りるかもしくはツ〇ヤ等で借りて読むというのが今まででした。
去年ついにウェブコミックの世界に足を踏み入れてしまい、待てば0円システムを利用してネット上のマンガを読み散らかしてました。
その中でも気に入ったものはツ〇ヤ等で借りて読み、もっと気に入ったものは買って蔵書にしました。
でも買ったのは今のところ1シリーズだけでしたね~。
↓ それがこれ。 「猫と竜」原作 アマラ 漫画 佐々木 泉 キャラクター原案 大熊 まい
今7巻出ていますが、私はまだ6巻までしか持ってません。
買ってから知ったのですが、
原作は「小説投稿サイト短編作品ながら異例の ランキング1位 」を取った作品という事で、納得の面白さです。
絵柄も可愛くてちょっと外国のイラストの雰囲気が有って、お話に合っている。
猫と竜のほんわかとした日常を描いた物語。
猫に育てられた竜と猫、そして人間たちの温かく、ちょっと切ない、超人気ファンタジー!
なんです。
私の中で久方ぶりのヒットです !
↓ ついこの間買ったのはこれ。
大御大、水野英子先生の総特集本です。
私が小学生の頃、日本に「少女週刊誌」というものが発刊され始めました。
その前から少年向けの週刊誌は有り (少年マガジン、少年サンデー、少年キング等) 弟用に親が買ってくれて他の姉妹兄弟も読んでました。
石森章太郎氏(当時)や赤塚不二夫氏等トキワ荘の皆さんのマンガが好きなのは、当時それらの雑誌で大活躍されていたからです。
それに少し遅れて少女向けの週刊誌が出てきました。
「マーガレット」、「少女フレンド」などです。
両方読んでましたが、水野先生はマーガレットに描いていたようです。
「こんにちわ先生 ハロードク」「すてきなコーラ」「赤毛のスカーレット」等夢中で読んでましたね。
絵の旨さ、舞台が外国でストーリーも映画のようにお洒落で、少女の憧れが詰まった作品でした。
ドレスのドレープなど、その後何人ものマンガ家さん達が
「一生懸命真似しました」
とおっしゃっています。もちろん、私も。(笑)
高校の頃は衝撃の問題作 「ファイアー !」週刊セブンティーン掲載 に夢中に。
マンガ史上初の本格ロックマンガとして、60年代末のヒッピーカルチャーを背景とし、若者の真実と悩み自由を追い求める姿を描いて人気でした。
↓ 当時のコミックは一部今も大切に取って有ります。
「すてきなコーラ」の中に収録されている「セシリア」がお気に入りです。
当時のマンガ少女には好きな方多いです。
この総特集、ぱらぱらと読んでいてまだしっかりとは読んでいないんですよ。
パラパラだけでも、はぁ~、当時を思い出しちゃうわ。
という事で進まないの。(笑)
他の話題を( ^ω^)・・・。
↓ とらやの羊羹頂きました。
虎柄なのが又なんとも。(笑)
↓ いきつけの喫茶店(主にランチ利用)のカップ。
ランチにミルクティー付けてくれるのですが、いつもカップが可愛いのよ。
↓ 近所の中華店の 冷やし中華 ランチ時のみ有り
900円台でしたがなかなかのコスパだと思います。
私は変わらず、プールに通い、マンガを見て、最近はネットフリックスを導入して映画やアニメを見て、元気にしています。
ご無沙汰しております。
気づけば2022年も半年過ぎ、6月も半分過ぎてました・・・。
6月になってから更新していなかったので、最近の報告でも。
元々マンガは 紙派 なので、買うか友人に借りるかもしくはツ〇ヤ等で借りて読むというのが今まででした。
去年ついにウェブコミックの世界に足を踏み入れてしまい、待てば0円システムを利用してネット上のマンガを読み散らかしてました。
その中でも気に入ったものはツ〇ヤ等で借りて読み、もっと気に入ったものは買って蔵書にしました。
でも買ったのは今のところ1シリーズだけでしたね~。
↓ それがこれ。 「猫と竜」原作 アマラ 漫画 佐々木 泉 キャラクター原案 大熊 まい
今7巻出ていますが、私はまだ6巻までしか持ってません。
買ってから知ったのですが、
原作は「小説投稿サイト短編作品ながら異例の ランキング1位 」を取った作品という事で、納得の面白さです。
絵柄も可愛くてちょっと外国のイラストの雰囲気が有って、お話に合っている。
猫と竜のほんわかとした日常を描いた物語。
猫に育てられた竜と猫、そして人間たちの温かく、ちょっと切ない、超人気ファンタジー!
なんです。
私の中で久方ぶりのヒットです !
↓ ついこの間買ったのはこれ。
大御大、水野英子先生の総特集本です。
私が小学生の頃、日本に「少女週刊誌」というものが発刊され始めました。
その前から少年向けの週刊誌は有り (少年マガジン、少年サンデー、少年キング等) 弟用に親が買ってくれて他の姉妹兄弟も読んでました。
石森章太郎氏(当時)や赤塚不二夫氏等トキワ荘の皆さんのマンガが好きなのは、当時それらの雑誌で大活躍されていたからです。
それに少し遅れて少女向けの週刊誌が出てきました。
「マーガレット」、「少女フレンド」などです。
両方読んでましたが、水野先生はマーガレットに描いていたようです。
「こんにちわ先生 ハロードク」「すてきなコーラ」「赤毛のスカーレット」等夢中で読んでましたね。
絵の旨さ、舞台が外国でストーリーも映画のようにお洒落で、少女の憧れが詰まった作品でした。
ドレスのドレープなど、その後何人ものマンガ家さん達が
「一生懸命真似しました」
とおっしゃっています。もちろん、私も。(笑)
高校の頃は衝撃の問題作 「ファイアー !」週刊セブンティーン掲載 に夢中に。
マンガ史上初の本格ロックマンガとして、60年代末のヒッピーカルチャーを背景とし、若者の真実と悩み自由を追い求める姿を描いて人気でした。
↓ 当時のコミックは一部今も大切に取って有ります。
「すてきなコーラ」の中に収録されている「セシリア」がお気に入りです。
当時のマンガ少女には好きな方多いです。
この総特集、ぱらぱらと読んでいてまだしっかりとは読んでいないんですよ。
パラパラだけでも、はぁ~、当時を思い出しちゃうわ。
という事で進まないの。(笑)
他の話題を( ^ω^)・・・。
↓ とらやの羊羹頂きました。
虎柄なのが又なんとも。(笑)
↓ いきつけの喫茶店(主にランチ利用)のカップ。
ランチにミルクティー付けてくれるのですが、いつもカップが可愛いのよ。
↓ 近所の中華店の 冷やし中華 ランチ時のみ有り
900円台でしたがなかなかのコスパだと思います。
私は変わらず、プールに通い、マンガを見て、最近はネットフリックスを導入して映画やアニメを見て、元気にしています。