今回の社員旅行で唯一私が行くのを楽しみにしていたところ。それは東洋の貴賓と称されるラッフルズホテル。村上 龍の長編恋愛小説 「ラッフルズホテル」 で日本女子にもつとに有名です。
ウィキペディア→ ラッフルズホテル
公式日本語HP → シンガポールホテル ラッフルズホテル
ウィキの最初の写真に使われている普通の時の外観写真はよく見ますが、私たちが行った時はクリスマス仕様になっていて珍しいと思ったのでトップに持ってきました。全館にクリスマスの飾りが施され、いや~めちゃめちゃ可愛かったです。
もちろん、我々が泊まったのはここではありません。シンガポール川を遡った街のはずれにある中程度のホテルでした。以前行った組はコン○ッドという街中の便利なホテルだったそうなのに、旅行代金が高くなっている模様。
行ったといっても有名な
アフタヌーンティー・ハイティー
を満喫したわけでもなく、このホテルで作り出されたという
シンガポールスリング
を飲みに夜出かけたわけでもなく…ひたすら写真を撮っては優雅なホテル内を歩き回り、お土産を少々買っただけでした。(実は2日に分けて2回行ってきた)
↑ 有名なティフィンルームではなく、カジュアルな アー・テンズ・ベーカリー でお茶しました。65歳以上のおじ様二人とですが。
↑ ショッピングアーケードにあるお土産屋さんの店内。
↑ そこで買ってきたお土産の一部。ここでも (ハワイでも) 猫には勝てませんでした。(笑) あと、だんなに半袖のポロシャツを買ってきました。
↑ 猫のバッグの拡大図。
↑ 平日でしたが中庭で結婚式をやってまして、これはその後写真撮影するカップル。ラッフルズで結婚式なんて、どこの華僑のお嬢様だろう。
↑ 絵ハガキにもなっている名物ドアボーイさん。タクシーのドアを開けてもらいました。
月末締めの時期なので今日はここまで。又違う括りで写真アップします。
やっぱり猫の入院費の方がお小遣いより多額だったトミー。
ウィキペディア→ ラッフルズホテル
公式日本語HP → シンガポールホテル ラッフルズホテル
ウィキの最初の写真に使われている普通の時の外観写真はよく見ますが、私たちが行った時はクリスマス仕様になっていて珍しいと思ったのでトップに持ってきました。全館にクリスマスの飾りが施され、いや~めちゃめちゃ可愛かったです。
もちろん、我々が泊まったのはここではありません。シンガポール川を遡った街のはずれにある中程度のホテルでした。以前行った組はコン○ッドという街中の便利なホテルだったそうなのに、旅行代金が高くなっている模様。
行ったといっても有名な
アフタヌーンティー・ハイティー
を満喫したわけでもなく、このホテルで作り出されたという
シンガポールスリング
を飲みに夜出かけたわけでもなく…ひたすら写真を撮っては優雅なホテル内を歩き回り、お土産を少々買っただけでした。(実は2日に分けて2回行ってきた)
↑ 有名なティフィンルームではなく、カジュアルな アー・テンズ・ベーカリー でお茶しました。65歳以上のおじ様二人とですが。
↑ ショッピングアーケードにあるお土産屋さんの店内。
↑ そこで買ってきたお土産の一部。ここでも (ハワイでも) 猫には勝てませんでした。(笑) あと、だんなに半袖のポロシャツを買ってきました。
↑ 猫のバッグの拡大図。
↑ 平日でしたが中庭で結婚式をやってまして、これはその後写真撮影するカップル。ラッフルズで結婚式なんて、どこの華僑のお嬢様だろう。
↑ 絵ハガキにもなっている名物ドアボーイさん。タクシーのドアを開けてもらいました。
月末締めの時期なので今日はここまで。又違う括りで写真アップします。
やっぱり猫の入院費の方がお小遣いより多額だったトミー。