猫とマンガとゴルフの日々

好きな物を題名に↑ 最近はゴルフとグルメお出かけ主体に。以前は1960年~70代マンガを紹介していました。ネタバレ有り。

レンタルコミックにはまってます。

2014年01月23日 13時28分25秒 | マンガ周辺記事 作家別は下をどうぞ ↓


      ↑ 最後に借りていた「87CLOCKERS」1~3巻と蛇蝎の5巻


最寄駅前の ツ○ヤさん に去年レンタルコミックコーナーが出来まして。
去年内はふ~んと、見ないようにしていたんですが(笑)
年末から5冊300円と言うお値段設定になり、曜日によっては10冊で500円と言う日も有りとなってからは黙殺できなくなって。(笑)

以前 猫カフェ で読んでいた「銀の匙」の続きを読みたいな、と思って5冊借りたら最後でした…。
借りてきてすぐに読みきり、返しに行ったその足で又本棚をあさり、借りては返しの繰り返し 地獄(天国か?) にはまっております。

今まで借りて読んだのは以下のごとく。

荒川弘 「銀の匙」 5巻~9巻
 
マキヒロチ 「いつかティファニーで朝食を」 1巻

秋里和国 「蛇蝎」 1巻~5巻(完了)

中村光 「聖☆おにいさん」 1巻~9巻

高橋留美子 人魚シリーズ「夜叉の瞳」 

二ノ宮知子 「87CLOCKERS」 1巻~3巻

まだまだ ツ○ヤ の本棚には読んでいない、特に少年誌・青年誌連載ものがあるのでしばらくは通いつめそうです。(笑)




        これを機会に「進撃の巨人」なんて読んでみようかと思うトミー。




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キネ旬ムック 「マンガ夜話 vol.2」

2014年01月20日 13時19分55秒 | 本の感想


↑ 「マンガ夜話 vol.2」12月26日号 (たぶん1996年だと思うけど)


「BSマンガ夜話」は、NHK BSにて、1996年の8月より2009年まで不定期に放送された生番組です。
あいにく当時うちのテレビではBSを見られなかったので、リアルでは見ていませんでした。
後で少し借りて見たりしていたんですが。
その番組をまとめたムック本があると知り、Eブッ○オフで入荷待ちをして手に入れました。
結構待ちましたよ。
既に18年くらい前のムックですものね~。
この「マンガ夜話 vol.2」の特集は

萩尾 望都 「ポーの一族」
大島 弓子 「秋日子かく語りき」
岡崎 京子 「pink」

の三作品です。
勿論これを入手したのは 萩尾 望都 「ポーの一族」 が載ってるからです。
放送は1996年8月21日出演者は、いしかわじゅん・岡田斗司夫・斎藤光、ゲスト高見恭子・伊藤かずえ・夢枕獏、アシスタント松野美由紀というメンバーでした。(敬称略)

「ポーの~」目当てで手に入れたのですが、他の2作品の章もなかなかに面白かったです。
18年以上前の収録ですから、今読むと我々クラスのマンガオタクでは新味はあまり無かったりします。
テレビ番組の収録をそのまま再現したので話し言葉ですから、読むのにちょっとめんどくさかったりします。

ですが、やっぱり熱い ! 
当時はここまでマンガに熱い人々って、一般人では居なかったよな~。
と言うか、表には現さなかったです。
かく言う私もマンガはずっと好きだったけれど、当時は会社や友人の中で今でもマンガ大好きでよく読むとは、特にカミングアウトしていなかったし…。
ネットで公(?)に言ったら、同世代でも同じような方が居るのがわかって嬉しかったし、コメントなどで交流できて仲間が増えて楽しかった。
リアルで会って、お友達になれた方もいるし。(喜)

それはさておき、

「視聴者からのFAXコーナー」とか、「イシカワ式」といういしかわじゅん氏の1ページの思い出話とか、夏目氏がマンガを科学的に解説する(?)「夏目の目コーナー」とか、もう盛りだくさんですね。
各作者のこれまでの単行本リストも有ります。
それと、各作者の最後に 「○○(作者名入る)を読み解くための○(数字入る)のキーワード」というのが詳しかった !
これ、ヤマダ トモコさんと言うマンガ研究者と後数人の方、この本の編集部などが書いてるようです。
ホントにこの作者さんのこと好きなんだなっとしみじみ分かるほどの詳しい情報がびっしり書かれていて、いや~、これあっちこっちの資料読まないでもこれだけで十分作者さんのこと分かるわ。
ありがとうございます。

「マンガ夜話 vol.1」は特集が松本大洋氏「花男」、vol.3は「寄生獣」ですから、少女マンガ好きはこの vol.2 を持ってると資料としても面白いと思います。




岡崎京子氏は「ヘルタースケルター」しか読んだことなかったので、もっと読みたいと思ったトミー。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田端 赤紙仁王尊

2014年01月14日 20時05分28秒 | お出かけ・旅・美術・博物館


        ↑ 1月らしくおめでたく。


父親は現在リハビリ中心の高齢者用施設に一時入って居ます。
そこの近くに有り難い 赤紙仁王尊 という不動堂があって、お正月はお参りする方がいっぱい来ていました。

正式に赤紙仁王尊と呼ばれているのは、白龍山 寿命院 東覚寺の境内、正面横に立っている、阿吽の二像の事です。
後は不動堂です。

こちらにいらっしゃる仁王様は、お寺で分けてもらう赤い紙を、自分の患部と同じ場所に貼って身代わりになっていただける、という有り難い仁王様です。
両側に真っ赤になっていらっしゃるのがそうです。
お顔どころか、全身が見えない位に赤紙をべたべた貼られてます。
去年うちは赤紙が台風に飛ばされて、特に左側のお仁王様は左側半身が見えていたんですが、お正月になったらまっかっかですね。




          ↑ 右側の像です。





          
          ↑ 白龍山 寿命院 東覚寺門 

谷中の七福神のうち、福禄寿も祭っています。






          ↑ 東覚寺境内






          ↑ 境内にあった竜の水を噴出す口



私も当日赤紙を貼りたかったのですが、参拝者が多かったので又の日にしました。
これ、本人じゃないとだめなのかな。
父親の替わりに腰に貼ってあげたいのだけど。

ちなみに、お寺の門と不動堂がとても新しいのは、前の道が拡張工事にかかり、近年少し移動及び新築したらしいからです。
ここの前の道は無駄に広くて (ずっと行った突き当りが線路なのに) 周りの家も皆新築で、ここはビバリーヒルズ ? と言った風情です。


参考ブログなど こちらでは改装前の古い社殿が見られます。  ↓

          ぞえじいの福々巡り 赤紙仁王尊

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外猫の話二つ

2014年01月11日 20時39分37秒 | 猫・犬・動物


        ↑ 去年の秋くらいから来ている新顔さん


叔母が縁側でエサをやっていた猫達も代替わりが有り、累計10匹はくだらないと思うのですが、又新しい猫ちゃんがやってきています。

黒縞のちょっと臆病な仔で、男の子か女の子か分かりません。
他の子にびくびくしながら食べています。
少しづつ慣れて行ってね。


悲しい話題も。
2~3年の長い間 (ノラちゃんには長い期間です) うちの縁側に来ていた 通称しろちゃん が死にました。
雨のそぼ降る日、うちに帰ったら前の道路に見知った顔の白猫が横たわっていました。
前の工場の社員さんがどうしようと相談している。
見に行ったらまだ息があったので、近くの動物病院にタオルでくるんでもって行きました。
交通事故らしく、先生はいろいろと調べてくれましたが、もうだめでしょうと言う。
私の自己満足で注射を打ってもらい、うちに持ち帰りました。
30分ほどで痙攣が来、そのまま死にました。
死ななかったらうちで飼って上げるからと、何度も言ったけれどだめでした。
だんなの時の事や、2匹の飼い猫が死んだ時のことなど思い出してしまい、凄く気が動転して号泣してしまいました。
不安定な気持ちになってしまってその夜は寝付けませんでした。
今も思い出すと泣いてしまいますが、少し落ち着いて来ています。

その子の運命だったと思うしか有りません。
自分のできる事はやったと、思うしかないです。
だんなの仏前に、あの子が行ったら家族に入れてあげて、一緒に遊んであげてね、と頼みました。

辛い話題だけれど、書いて供養とします。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢神宮に行ってきました。 Ⅲ おはらい町・おかげ横丁

2014年01月09日 12時36分11秒 | お出かけ・旅・美術・博物館


         ↑ おかげ横丁にあった、大きな猫の石像


おはらい町は伊勢神宮内宮の門前町、おかげ横丁はその中にある、江戸時代のおかげ参りの頃を再現した町です。
おかげ横丁は20年前の遷宮の時に新設されたそうです。





         ↑ おはらい町にある和風の小間物屋





         ↑ お好きな方は新年早々酒屋さんで一杯。たまらんね。





         ↑ 秋刀魚の干物。関東では珍しいね。




  
         ↑ と思ったら、何でも干物にしてあるよ !





         ↑ おかげ横丁の入り口にある常夜灯。





         ↑ 太鼓櫓。後で公演を見ます。





         ↑ ハイカラなレストランも。





         ↑ こちらは芝居小屋のおかげ座。






          ↑ ↓ 猫が居たらすかさず写真。置物だけど。(笑)








          ↑ 太鼓の特別演奏が有りました。

腹にずんずんと響き、それが又心地よくて日本人であることを実感しました。





          ↑ 伊勢湾クルーズで今乗っている船と同型船が向こうを通る。


おはらい町を楽しんだ後は、いわゆるお土産屋さんと真珠のお店に連れられて行き、適当にやり過ごした後は伊勢湾クルーズを楽しみました。
船の中でお弁当を食べ、2時頃から帰途に着き、8時頃には東京新宿に着くという、バス旅でした。




        名古屋より遠くは新幹線に乗りたいと思ったトミー。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢神宮に行ってきました。 Ⅱ

2014年01月07日 11時57分55秒 | お出かけ・旅・美術・博物館


        ↑ 五十鈴川にかかる宇治橋の前で添乗員の説明を聞く。


何しろ20年に一度の人ごみですから、しっかり説明を聞いておかないと見逃すところや迷ってしまうところなど注意が必要です。
中に入った後で、とても役に立ちました。




        ↑ まずは説明版。内宮は天照大御神様をお祭りしています。





        ↑ 神苑の横を通っています。

添乗員さんが本日予定の順番を変えてくれ、朝一番の到着となったので、思ったほど混んではいません。
御正宮までの道のりは、外宮よりも長く巨木も多く、日本一の貫禄十分。
このままの混雑振りかと思いきや、いやいや。




        ↑ 御正宮の前はこの混雑。


いったん遠くから拝んで、前まで行くのはあきらめようかと思ったのですが。
係りの方が必死に右側からの方が比較的早くお参りできる、とスピーカーで言っているのでそちらの方にズイズイ進んでいくことに。
いったん流れにはまると本当に早く神前に付くことが出来、端っこですがちゃんと真ん前でおまいりできました。(ラッキー!)
しかも、この場所からはぐるっと右側に廻って帰ることが出来、旧正宮の前や後ろを見学しながら帰れるのです。
これは良いコースでしたよ。




        ↑ 旧正宮の正面





        ↑ 旧正宮の真裏から。遷宮前は決して見られません。





        ↑ 別宮の荒祭宮。こちらでもしっかり自分のお願い事しました。





        ↑ 帰り道の無料休憩所の前の神苑には白い鶏が集っています。





        ↑ 立派な神の鶏さん。


添乗員さんが言っていたもの、全部見られたので大変満足でした。
次回はおはらい町、おかげ横丁へ。



              実はおはらい町が一番楽しみだったトミー。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢神宮に行ってきました。 Ⅰ

2014年01月05日 22時33分46秒 | お出かけ・旅・美術・博物館

       ↑ 外宮・新旧の正宮 手前が旧、奥が新正宮


年末から年始にかけて、以前から行きたかった伊勢神宮の参拝に行ってきました。
日本人に生まれたからには、一度は行きたいお伊勢さん。
しかも去年は遷宮の年。
偶然ですが、自分の生まれた年に遷宮が有り、20、40、60、80歳と節目の年にあるわけで、次回の遷宮時は80歳になる自分としては、いつ行くの ! ○でしょ。 (やや古)

今回選んだのは12月31日に納め参りとして、外宮をお参りし、新年1月1日に内宮を参拝すると言うスペッシャル版です。
ただし乗り物はバスで、行きは休憩入れて7時間くらいかかりました。
帰りも、高速道路が事故渋滞にはまりそうだったので、バスの運転手さんが途中から凍りついた箱根越えを敢行し、同じ位時間がかかりましたが、無事帰ってきました。
次の日に箱根駅伝が通る道の近くを通りましたよ ! (箱根駅伝大好きっ娘です)

そもそも伊勢神宮とは、と言う説明は、バスの中で配られた神宮司庁広報室作成の案内図より引用させていただきます。     ↓

伊勢神宮は日本人の心のふるさとといわれ、「お伊勢さん」「大神宮様」とも呼ばれ、親しまれています。
正式名称は「神宮」といい、宇治の五十鈴川の川上にある 皇大神宮(こうたいじんぐう)(内宮) と、山田原(やまだのはら)にある 豊受大神宮(とようけだいじんぐう) (外宮) の両大神宮を中心として、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があります。
「神宮」はこれら125の宮社の総称でもあります。


とのことで、このうち12月31日大晦日に行ったのは 外宮の豊受大神宮 です。
お伊勢参りは外宮からお参りするのが正式だそうです。
この 豊受大神宮 と言うのは、内宮に祭られている 天照大神(あまてらすおおみかみ) のお食事を司るそうで、内宮創建から500年後に山田原に迎えられたそうです。
衣食住をはじめあらゆる産業の守り神様と言われています。
説明はこれくらいで、今回の Ⅰ では、外宮の写真をアップしますね。





          ↑ まずは入り口にある説明版





          ↑ 第一の鳥居 
 




          ↑ 旧正宮の前に立つ。





          ↑ 新正宮の前に立つ。

ちなみに遷宮後の古い正宮は、今年3月頃に壊され、柱などは伊勢神宮内の橋などの作り変えや、全国の神社に下げ渡されてリサイクルされるそうです。
1000年の昔からもったいない精神が日本人にはあるのですね。
新旧の正宮が見られるのは半年ほどで、良い時期に行けました。

正宮では自分の今後のお願いはせずに今までの感謝を延べ、別宮に個人的なお願い事はするそうで、しっかり私もお願いして来ました。
外宮は 多賀宮(たがのみや) 内宮は 荒祭宮(あらまつりのみや) がこれにあたりますので、これから行く方は覚えておいたほうで良いですよ。(笑)





          ↑ 敷地内の木は大木ぞろいで、流石1000年を越える日本のトップに立つお宮様です。





          ↑ 式年遷宮記念せんぐう館のお庭


時間的にちょっと無理かなと思っていた、式年遷宮記念せんぐう館も添乗員さんのギリギリの時間設定でおおざっぱでは有りましたが見ることが出来、ラッキーでした。

最後に夕食を取ったドライブインで見た懐かしいもの、二つ。
ここの社長さんの趣味ですかね~。





          ↑ ダットサン 年代の説明書きの写真消してしまったので不明





          ↑ 小型飛行機 これも古そうでしたよ




次回は内宮の写真をアップします。




        安いので期待していなかった割には、全般に食事が美味しかったと思っているトミー。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太平洋クラブ&アソシエイツ美野里コース

2014年01月03日 18時05分07秒 | ゴルフ


       ↑ クラブハウス裏側 練習グリーンより望む


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

暮れに前から再訪したかった高級ゴルフコースの 太平洋クラブ&アソシエイツ美野里コース に行ってきました。


楽天GORA: 太平洋クラブ&アソシエイツ美野里コースのゴルフ場予約、コースガイド


確かずっと前に だんな と夏か冬の安い時に行った記憶があるのに、現地に行ったらほとんど覚えていない。(汗)
かろうじてロッカーとそこに行く綺麗な廊下を覚えていた。   ↓
 














意味ないし…。
で、10番は撮り忘れたので11番から。
グリーンは全てベントでした。
  




          ↑ イン11番 パー4 353ヤード このコースは左側が全部OB

グリーン手前左に池あり。






          ↑ イン13番 パー3 161ヤード

右側のガケがプレッシャー





↑ イン14番 パー4 312ヤード

池は無いが、フェアウェイ中ほど左に木があるのと、グリーン左右にバンカーが有るのが邪魔 (味わい深いデザインとも言う)





          ↑ イン15番 パー4 357ヤード 

やや右に曲がっているパー4で、グリーン左右と奥にバンカー有り






          ↑ イン16番 パー3 172ヤード

長めのショート。私ではレギュラーから届かない。(泣)
しかも花道は狭い右側だけ。(泣泣)





          ↑ イン18番 パー4 369ヤード

インの最後はグリーンの左と奥にバンカー、右に池のある綺麗な、でも難しいパー4





          ↑ クラブハウスのレストランからの眺め





          ↑ 私の頼んだバラちらし 具がてんこ盛りでした。(嬉)





          ↑ 同行の方のステーキ重 

どちらも食事付きのコースで、追加料金なしなのが嬉しい。





          ↑ レストランの前の飾りも早お正月風





          ↑ アウト1番 パー4 388ヤード


写真の変化が無いので私の後姿付き。へっぴり腰だな~。





          ↑ アウト2番 パー5 471ヤード

池なし、フェアウェイ左右とグリーン左側にガードバンカー有り





          ↑ アウト3番 パー3 154ヤード

ここからはちょっと見ずらいですが、手前から右奥までぐるりと池に囲まれたショート。半分浮島です。





          ↑ アウト4番 パー4 380ヤード

左右にフェアウェイバンカー有り





          ↑ アウト5番 パー4 351ヤード

これまた綺麗な、左にバンカー3つ、右に池を2つ配したパー4。




          ↑ アウト6番 パー4 354ヤード

やはり、右側手前に小さな池、グリーン手前横に大きな池を配したパー4





          ↑ アウト8番に行く途中、道を横切って散歩していたワンちゃん。(笑)





          ↑ アウト8番 パー3 143ヤード

右に池、左バンカー、正面に木、と言うショート。どんだけ難しいんだ。





          ↑ 最後のアウト9番 パー5 528ヤード

今まで調子の良かったどなた様も、帳尻が合うというパー5。
中ほどから右曲がりになり、そこから右はずっと池。ガードバンカーも勿論有り。


いつも行く河川敷ゴルフ場と比べてまあ、綺麗なこと、難しいこと。
でも、冬のリーズナブルな時にこそ、こういう一流ゴルフ場にも足を運ばないとね。





              又来年の冬に来ようと思うトミー。






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする