猫とマンガとゴルフの日々

好きな物を題名に↑ 最近はゴルフとグルメお出かけ主体に。以前は1960年~70代マンガを紹介していました。ネタバレ有り。

佐野ゴルフクラブ

2016年01月30日 21時06分12秒 | ゴルフ
      ↑ 佐野ゴルフクラブ クラブハウス

     楽天GORAのページ → 佐野ゴルフクラブ

      ↓ 重厚なクラブハウスと整備されたその周辺



      ↓ 広々したロッカールーム。ロッカーそのものも広くて満足。



1月の雪の積もった次の日にゴルフしてきました。
場所は栃木県の佐野市。
え~、積雪は大丈夫だったのかというと。
こちら、佐野ゴルフクラブさんは凄いです。
独自の方法で翌日にはこの通り !

      ↓ 普通に綺麗なフェアウェイですよ。朝一番だから少し霜が降りてますが、すぐに消えました。



      ↓ 結構山の中なんですけど。



もちろん独自の方法というのには人手がかかります。
一晩で復旧させるクラブの方々に頭が下がります。

      ↓ 久しぶりにへっぴり腰の私のスイング前写真。手前は他の方のドライバーです。(笑)



出流コースと駒コースとありますが、今回は瑞々しい自然の美しさと気品を併せ持つアメリカンスタイルの出流コースでプレイしました。
歴史のあるクラブらしくゆったりと作られた、多少のアップダウンとホール間を隔てる大きな樹が美しいコースでした。
初めてご一緒した方の、フェードボールの軌跡が美しかったわ~。


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市川崑映画祭 2 「黒い十人の女」

2016年01月27日 15時12分05秒 | 映画
   ↑ 映画のポスター (左側) 会場に封切り時のポスター等が貼ってあります。

監督 市川崑、脚本 和田夏十(なっと 市川崑の奥様)の正に合作と言うに相応しい傑作。
今回の映画祭で私が一番楽しみにしていた作品です。

Movie Walkerのページ → 黒い十人の女

まあ、とにかく岸惠子(女優一番古い愛人)・山本富士子(本妻)・宮城まり子(仕事の上でも助けてもらっていた)・中村玉緒(今時のコマーシャルガール)・岸田今日子(仕事仲間)・宇野良子・村井千恵子・有明マスミ・紺野ユカ・倉田マユミ・森山加代子等の女優陣の丁々発止の演技が素晴らしい !
岸惠子・山本富士子・宮城まり子・中村玉緒・岸田今日子が主な役どころですが、他の女優さんにも見せ場があって一瞬も画面から目が離せません。
ちょっとした仕草、目の演技、ほんの少しゆがむ口元。
優しく聞こえながらも慇懃無礼な口調、着物を着なれた物腰、立ち居振る舞い。
市川監督の真骨頂である明と暗の狭間で繰り広げられる、女たちの始めは対立と途中からの共闘。
意地とプライドの競演。
ああ面白い。
山本富士子さん、綺麗なだけじゃなく演技も素晴らしいわ~。(今さら)

セリフの一言一言が女性にはぐっさりと来ます。
深いです。考えさせられます。
この映画若い時に見てもいいけれど、やっぱり年を重ねた女性や男性にも見てほしい。
和田夏十さんのオリジナル・シナリオと脚本が良いんですね。

ああ、筋立てがまだでした。
船越英二演じる、テレビプロデューサーの風(かぜ)松吉と関係を持った十人の女たちが皆
願うこと。
誰でもいいから 風さん 殺してくれないかしら。
又は交通事故かなんかでぽっくり逝ってくれないかしら。
それは自分だけ愛してくれない 風 が憎くてしょうがないからでなくて、自分の心の持って行きように苦しんでいるから。
とっくに諦めているように見える本妻の 双葉 だって他の女達を一堂に目の前にしたら、ねぇ~。
上がりかまちに脱ぎ捨てられた女たちの履物をいつもの癖で直そうとして、持ち主たちの数の多さに思わず、何やってんだかと蹴とばすシーンが印象的です。

連絡を取り合っているうちに冗談でみんなでいっそ殺しちゃおうか、という話が弾み、それを伝え聞いた 風 が妻に相談し、と進みます。

その先はぜひ映画館でもDVDでも見ていただきたい。
私の市川監督作品お薦め一番です。

     ↓ 映画祭のチラシ







          次は文芸大作の「細雪」が見られるかなと思うトミー。





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霜の降りた朝のゴルフ場

2016年01月25日 09時07分56秒 | ゴルフ
写真は KOSHIGAYA GOLF CLUB(旧 越谷ゴルフ倶楽部)朝7時半頃です。

楽天GORAのページ → KOSHIGAYA GOLF CLUB(旧 越谷ゴルフ倶楽部)

河川敷のゴルフ場は風が吹くと寒いですが、この日はそうでもなく1時間くらいで緑の芝生に戻り、ハーフが終わる頃にはすっかり綺麗なゴルフ場に戻っていました。
戻ったところは写真に撮り忘れましたが。(笑)

    ↓ ロシアの草原かってくらい寒々としています。



    ↓ 間近で見るとこんな感じ








            暑くても寒くてもゴルフが楽しいトミー。





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市川崑映画祭 1 「吾輩は猫である」

2016年01月23日 13時53分23秒 | 映画
       ↑ 映画祭のチラシ等

生誕100年の記念映画祭として角川シネマ新宿にて、「市川崑光と影の仕草」が一挙上映中です。

ホームページはこちら → 市川崑生誕100年記念映画祭 光と影の仕草


これは角川シネマ新宿が「雷蔵祭 初恋」「若尾文子映画祭 青春」に続いて開催するものです。
良い企画ばかりです。
もっといろいろやってくれると期待しています。

私が最初に見てきたのはこれ。   ↓

  Movie Walkerのページ → 吾輩は猫である

これ、封切り時に私見ています。
昔から猫好きだったので外せません。(笑)
内容は猫の事ではないんですがね。
それは小説読んでいてわかっていたし。
映画の方も 苦沙弥先生(夏目漱石つまり自分がモデル) の家に集まるインテリ達の世相批判などが続いたりします。

市川崑は「キャスティングは演出の70%」が持論だったということで、ぴったりはまったキャスティングが楽しいです。
苦沙弥先生に仲代達矢、迷亭(二葉亭四迷がモデルかな~)に伊丹十三、苦沙弥の教え子だった 寒月君 に岡本信人が飄々と。

鼻持ちならない実業家夫人 鼻子 は岡田茉莉子(相変わらず色が白くて綺麗)その娘 富子 に篠ひろ子。
篠ひろ子、可愛くてホクロ見て一瞬 南野陽子 と思っちゃったよ。(笑)
苦沙弥家のお手伝い おさん が上原ゆかりちゃんで、可愛い顔で難しい演技してます !
苦沙弥家と言えば、苦沙弥の細君は 波野久里子(歌舞伎役者十七代目中村勘三郎の長女)  で、これが又上手い演技してます。
大げさな仕草で演じるのではないのです。
当時の多少インテリ(苦沙弥先生は英語の先生)の奥さんだけれども下町のおかみさん的な下世話なところも見せ、家を守るためなら涙を見せながら頭を下げ、という雰囲気演技が素晴らしい。
自然過ぎて映画後半までこの人誰だっけというのが出てこなかった。
本当の 細君 と思って見ていた、みたいな感じ ?

他に島田陽子、篠田三郎、前田武彦、左とん平、三波伸介、緑魔子、春川ますみ、蟹江敬三 などが出演しています。
吾輩猫役はティム君というロシアンブルーに見える雄猫が演じていますが、私的には実際夏目家に飼われていた 黒にゃんこさん が見たかったです。
黒猫は クロ という近所の車屋の猫が出てきますけどね。

大体原作通りのストーリーで目新しい所はないのですが、とにかく役者さんたちが達者で達者で演技みているのが楽しくて時間が経つ映画でした。





          次はリバイバルされて大ヒットした、あの大傑作を見る予定のトミー。







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「若尾文子映画祭 青春」アンコール上映 5 「夜の罠」

2016年01月21日 20時23分16秒 | 映画
      ↑ これもこの映画のスチールではありませんが、映画館の飲み物を買って、もらった写真ハガキ。

       Movie Walkerのページ → 夜の罠

製作年1967年のモノクロ作品。
原作はコーネル・ウールリッチの推理小説「黒い天使」。
とあるホステスが自分の部屋で首を電気コードで絞められて殺されていた。
そこに夫とホステスの関係を知った妻(若尾文子)がホステスと話そうとやって来る。
ドアは開いているし、電話はジャンジャンと鳴るし。
思わず電話に出るとそれは夫からの電話だった。
甘い声でホステスの名前を呼ばれ、何も言わずに切ってしまう妻。
その後ホステスが死んでいる現場を見てしまい、夫の名が載っている黒い電話帳を持って帰ってしまう。

夫が殺人犯人として拘束されてから、夫の無実を知る妻の孤独な戦いが始まる。
電話帳に載っている他の男たちを一人づつ訪ねては危険な目に遭い、警察にも注意を受けるが調査を止められない妻。

けなげに夫の為に危ない橋を渡る 妻役 の文子さんが妻の鏡です。
裏切られていたのだから多少の事ならほっといても、と思うけれど流石に夫が殺人犯というのはね。
それより本当に夫を愛して、信じているのが演技の中に出ています。

いつも大映映画の中では人の好い役の多い あの人 が実は…。
というオチ(?)もついています。
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「若尾文子映画祭 青春」アンコール上映 4 「卍 まんじ」

2016年01月19日 19時22分12秒 | 映画
      ↑ 見るからに怪しいお二人。

原作は谷崎潤一郎の同名小説で、脚色新藤兼人、監督増村保造の文芸作品です。
谷崎潤一郎の小説は結構エロイもの多いですよ。(笑)

Movie Walkerのページ → 卍(まんじ)(1964)

美術学校で知り合った、目が特に魅惑的な徳光光子(若尾文子)と弁護士柿内孝太郎(船越英二)の妻でコケティッシュな柿内園子(岸田今日子 )。
始めは校内の噂から始まった話だったが、魅力的な光子にすぐに夢中になっていく園子。
しかし光子に自称婚約者の綿貫栄次郎(川津祐介)という情夫がいることが分かり園子は絶望する。
それからは綿貫と光子を別れさせようとしてかえって綿貫の思惑にはまっていったり、狂言自殺を図ろうとして夫である孝太郎を巻き込んだりと、悪い方悪い方へと転落して行き、最悪の事態へと転がり落ちていく。

何といっても園子にとっての ファムファタール である光子役の魅力がなければこの映画は成立しないわけで。
その点若尾文子さんの光子は派手目のお洋服と相まって、ピカピカと光っているような美女っぷりが半端ないです~。
園子役の岸田今日子さんも怪しい魅力は文子さん以上。
このお二人だから映画を見ている人も納得のストーリー展開となっています。
普通ならここまでのめり込まないよね~というところがあるのですよ。
それとチンピラ役ではあるけれど、綿貫栄次郎役の川津祐介の存在感がありますね。
マジで怖い。
こんなのに捕まったら光子のセリフではないけれど、一生付きまとわれそう。

異色の同性愛もの映画ですが、妖しい雰囲気を楽しむだけでも見て損はないと思いますよ~。
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「若尾文子映画祭 青春」アンコール上映 3 「不信のとき」

2016年01月17日 09時10分00秒 | 映画
       ↑ この映画のではありませんが、映画館で飲み物を買うとブロマイドハガキが貰えます。
行くたびに貰ってました。

田宮二郎が主人公のサラリーマン役をしているけれど、当時こんなシュッとした美男子リーマンなんてなかなかいないよな~と思って見ていた。
出世して部長になってもいい男。
まあ、それはその妻役の美人書道家役の岡田茉利子や愛人役の若尾文子だってそうなんだけど。
これは映画映画…(笑)
マンガだってそうなんだから。

      Movie Walkerのページ → 不信のとき

有吉佐和子の原作を映画化したもので、心理描写が複雑でミステリータッチでもあります。
始めのうちは主に女性の登場人物に感情移入して、どっちの心もわかるわ~、なんて見ていたんですよ。
女性たちの心理が変わってくると、又そうだよそうだよ男がそうなら女の気持ちも変わるのもしょうがない、立場が違えばそう思うわよね~なんて又どっぷり。
しかし、男に愛人がいて子供までいるのが妻にバレてしまった辺りから…。
アレッ ? 誰が本当のことを言っていて、誰が嘘をついているの ?
いや~わからない ! 状態に。
観客も最後には男のように笑うしかないという映画でした。
私ごときが言うのもなんですが、よくできた映画だと思います。
昔の良い映画がこうやって大画面で上映されるのは本当にうれしい・楽しい出来事です。

他に若い頃の 加賀まりこ が男の仕事関係の社長の愛人役で出ています。
キャピキャピの今時現代っ子ぶりが面白い。
又、男が若い頃付き合って子供まで成した(これもミステリー)人妻役に 岸田今日子 等が出演しています。
当時の女優さん達の着物の着こなしがほんとに良くて、うっとりしてしまいます。
今はお正月か夜の銀座でしか着物姿が見られないのが惜しいです。





          外で着物着ている人を見ると、ハッタと草履から上に向かってじと~っと見て嫌な顔をされるトミー。




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「若尾文子映画祭 青春」アンコール上映 2 「初春狸御殿」

2016年01月15日 21時05分31秒 | 映画
「若尾文子映画祭 青春」アンコール上映 どんどん行ってます。
2回目に見たのはお正月に相応しくおめでたいこの映画。

「初春狸御殿」

     Movie Walkerのページ  → 初春狸御殿

大映若手スタア勢ぞろい百花繚乱、絢爛豪華な、たぶん当時のお正月映画。

狸の若様、狸吉郎に市川雷蔵。
違う狸国のお姫様 きぬた姫(文字入れ替えるとたぬき!)に若尾文子。
めちゃくちゃ可愛い。
里の村娘狸で きぬた姫 にそっくりなお黒に 若尾文子 二役。
薬売りで お黒 が好きな栗助は 勝新太郎 。
正統派二枚目やってます。
腰元おはぎに二代目水谷八重子
その他、中村玉緒・二代目中村鴈治郎・神楽坂浮子・松尾和子・楠トシエ・トニー谷・江戸家猫八・三遊亭小金馬・左卜全・嵐三右衛門 等々、大映と外部からも招待しての大盤振る舞いです。

セリフは歌にはなっていませんが、狸祭りと称して地方の民謡や童謡、有名な歌などストーリーの合間に綴って歌い踊る、オペレッタ風です。
ちょっとオイロケ担当のカッパちゃん達もいて、子供向けというわけでもありませんね~。(笑)
当時は娯楽が少なかったから、いい大人の男性もこぞって映画館にお目当ての女優さんなどを見に行っていたんでしょうか。
もちろん、女性達も 雷様 や二枚目として売り出された 勝新 を見に行ってたんでしょうね。

この映画での 雷様 は豪華な衣装をとっかえひっかえ、歌って踊って眼福です。
文子さんもお姫様ということでいったい何着着替えるんだろうとびっくりするほど着物を衣装替えしてこれも眼福。
それにしても製作年が1959年ですから、皆さん若い !
文子さんのなんてなんて可愛いこと。
下の写真の右下の1月分の写真が「初春狸御殿」のスチール写真です。
小さいけれどご参考に。

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Cafē&Meal MUJI でランチ

2016年01月13日 11時34分25秒 | グルメ 私の食べた美味しいもの
新宿で映画見る前後にランチするところを物色するのですが、お洒落で女性一人でもご飯食べられる場所(これ、大事)を見つけました。
MUJI 無印良品 は地元にもありますが、カフェは併設されていないです。
というか、カフェがある方が珍しいのかな。
首都圏内には10数店舗あるようです。

その名は → Cafē&Meal MUJI

新宿店は、自分が見に行く映画館とは違う映画館の地下にあります。(笑)
新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリーB1Fにあります。
ビル一階の一部と地下一階と地下二階のカフェがあるフロアでも 無印良品 の商品がいっぱいです。
広いせいか品ぞろえも地元の店より多いようですね。

トップの写真は自分が頼んだ「選べるデリ4品」というセットメニューです。
暖かいデリを 2品 + 冷たいデリ 2品 + パンもしくはご飯 税込1,000円。
これにごはんを十穀米に変更してもらってプラス100円、ドリンク追加してプラス200円合計1300円でした。
お昼にしてはちょっと頼みすぎて高くなってしまったな、というのが反省点…。
デリ3品セットでも十分お腹いっぱいになったみたい。
入るときに気になったボルシチでも良かったな、とか。反省点は多数。(笑)

         メニュー写真はこちら  → Menu





                   次回はデザートも挑戦するつもりのトミー。



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むさしの森珈琲 杉並井草店

2016年01月11日 21時12分00秒 | グルメ 私の食べた美味しいもの
      ↑ このお店の名物、特製ふわっとろパンケーキ 580円(税抜)

名前の通りふわふわ・とろっとろのパンケーキ。
出来上がるまでに15分くらいかかります、と言われます。

      ↓ メープルをかける前。



      ↓ 奥の生クリームは悩んだけど、やっぱりダブル(倍量)にしました。(笑)



      ↓ 本当はこれをお目当てに行った、エッグベネディクトプレート 1,080円(税抜)



      ↓ マフィンとベーコンの上に乗っている卵を割ったところ。



ああたまりませんわ~。
まだ3店舗しかありませんがチェーン店です。
しかし店内はゆったりとした時間が流れている私が20代だった頃の喫茶店の雰囲気です。
モーニングがあり、雑誌や新聞が置いてあって、いわゆる流行りの名古屋式喫茶店に入るんでしょうか。
他のチェーン店と違うところは、少しお値段お高めですがお食事に高級感があり種類も多いと思われます。
マフィンサンドやドリア、パスタやロコモコプレートまであるようです。
ワインやスムージーなど飲み物も豊富でした。
置いてある雑誌類もおしゃれ。

      ↓ あら最後になっちゃった、ミルクティーと奥はブレンドコーヒー。



ティーポツトも可愛いでしょ。
外観と内装は撮り忘れましたが、下のホームページで見てくださいね。

      お店のホームページ → むさしの森珈琲





                   名古屋式喫茶店大好き、後行ってないところどこかしらと思うトミー。




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