↑ 弥生美術館の表示
山岸凉子展 「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-
に行ってまいりました。
弥生美術館・竹久夢二美術館
11月にしては暖かなある平日、ネット友人の 満天さん と上記の展覧会とすぐ近くの東京大学の見物に行ってきました。
美術館の写真はトップともう一枚だけなんですが、(もちろん館内は写真撮影禁止)お凉様の生原稿を見て二人とも大興奮でした。
↓ 入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e9/3b35bced6cabbcf217666ce76b1ed652.jpg)
やっぱり「日出処の天子」の頃の原稿の細かさとカラー原稿の色具合が素晴らしかったです。
入館料は900円ですが、同じ建物にある竹久夢二美術館も見られます。
この二つの美術館はもう何十年前になりますが、2度くらい行ったことがあります。
「高畠華宵 たかばたけ かしょう」
という挿絵画家に興味があって、美術館を調べて行ってました。
有名なところでは、津村順天堂の「中将湯」の中将姫を描いた人と言ったらわかるかしら。
元々大正とか昭和初期の挿絵画家が好きなんです。
今の漫画家さんにもだいぶ影響与えていると思うんですよね。
二つ合わせてもあまり広くない美術館なので、1時間弱ほどで出て側の弥生門から東京大学に入り、安田講堂前広場の下にある 生協中央食堂 で学生に交じってランチしました。
私が食べたのはサケのフライの定食500円。
満天さんは200円台のラーメンとコロッケ食べてました。
流石に安い。
その後は写真でどうぞ。
↓ 弥生門。内側から撮ったところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/68/159dd758b839ebe77364ad0b45a08d49.jpg)
↓ ちょうど銀杏の木が紅葉真っ盛りで綺麗でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9e/8beb462315dc37b077cbc8b09a513914.jpg)
↓ 三四郎池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a5/b97fbb021e5c1dab117026ba71a549cd.jpg)
↓ 安田講堂を少し離れた銀杏並木より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/31/4dda87f99dc38ab28ccad904df162cc3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e5/6ca69353f037364d19aeb300b9f27375.jpg)
↓ 雰囲気のある建物の通路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/90/52f9dc8243c0387ca34d0906d2c48cd2.jpg)
東大には新しい建物もいっぱいあって、あちこちで工事もたくさんしてますが、趣のある古い建物も多くて見ていて楽しいのですよ。
↓ 新しいカフェからソフトクリームと銀杏を撮りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/21/d8b15fb69606bbd0eb3bee6568fc5ecc.jpg)
赤門のすぐ横にある UT・カフェというところです。
UTとはユニバーシティ東京の略ですね。
まんま東京大学カフェ。
他にもレストランやカフェが10以上もあって、スタバ、タリーズ、ドトール、サブウェイなどもあります。
全部回ってみたい。
たぶん教授や来客専用とかあって全部は入れないと思いますけど。
後、学生生協の他にコンビニもあるんですよ。
中には東大グッズもたくさん !
ノートとか手帳とか使ったら頭良くなりそう ! (なりません( ^ω^)・・・)
↓ 赤門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/56/354cb58d8dad04cb7ffb768a7cc19686.jpg)
↓ 正門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f7/cc23aea31dc562be208f2c8828b0e59f.jpg)
来年また会うことを約束して 満天さん とお別れし、自分の最寄り駅に歩いていく途中に弥生式土器 の記念碑がありました。 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/56/7a2a519ad8fc5326dcb9bef9e312a281.jpg)
この土地の名前が「弥生式土器」の由来だと知っていましたが、言問い通りの坂の途中に碑があるのは知りませんでした。
翌日は寒かったから、ラッキーな充実した秋の一日でした。
又機会が有ったら東大行きたいな。
山岸凉子展 「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-
に行ってまいりました。
弥生美術館・竹久夢二美術館
11月にしては暖かなある平日、ネット友人の 満天さん と上記の展覧会とすぐ近くの東京大学の見物に行ってきました。
美術館の写真はトップともう一枚だけなんですが、(もちろん館内は写真撮影禁止)お凉様の生原稿を見て二人とも大興奮でした。
↓ 入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e9/3b35bced6cabbcf217666ce76b1ed652.jpg)
やっぱり「日出処の天子」の頃の原稿の細かさとカラー原稿の色具合が素晴らしかったです。
入館料は900円ですが、同じ建物にある竹久夢二美術館も見られます。
この二つの美術館はもう何十年前になりますが、2度くらい行ったことがあります。
「高畠華宵 たかばたけ かしょう」
という挿絵画家に興味があって、美術館を調べて行ってました。
有名なところでは、津村順天堂の「中将湯」の中将姫を描いた人と言ったらわかるかしら。
元々大正とか昭和初期の挿絵画家が好きなんです。
今の漫画家さんにもだいぶ影響与えていると思うんですよね。
二つ合わせてもあまり広くない美術館なので、1時間弱ほどで出て側の弥生門から東京大学に入り、安田講堂前広場の下にある 生協中央食堂 で学生に交じってランチしました。
私が食べたのはサケのフライの定食500円。
満天さんは200円台のラーメンとコロッケ食べてました。
流石に安い。
その後は写真でどうぞ。
↓ 弥生門。内側から撮ったところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/68/159dd758b839ebe77364ad0b45a08d49.jpg)
↓ ちょうど銀杏の木が紅葉真っ盛りで綺麗でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9e/8beb462315dc37b077cbc8b09a513914.jpg)
↓ 三四郎池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a5/b97fbb021e5c1dab117026ba71a549cd.jpg)
↓ 安田講堂を少し離れた銀杏並木より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/31/4dda87f99dc38ab28ccad904df162cc3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e5/6ca69353f037364d19aeb300b9f27375.jpg)
↓ 雰囲気のある建物の通路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/90/52f9dc8243c0387ca34d0906d2c48cd2.jpg)
東大には新しい建物もいっぱいあって、あちこちで工事もたくさんしてますが、趣のある古い建物も多くて見ていて楽しいのですよ。
↓ 新しいカフェからソフトクリームと銀杏を撮りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/21/d8b15fb69606bbd0eb3bee6568fc5ecc.jpg)
赤門のすぐ横にある UT・カフェというところです。
UTとはユニバーシティ東京の略ですね。
まんま東京大学カフェ。
他にもレストランやカフェが10以上もあって、スタバ、タリーズ、ドトール、サブウェイなどもあります。
全部回ってみたい。
たぶん教授や来客専用とかあって全部は入れないと思いますけど。
後、学生生協の他にコンビニもあるんですよ。
中には東大グッズもたくさん !
ノートとか手帳とか使ったら頭良くなりそう ! (なりません( ^ω^)・・・)
↓ 赤門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/56/354cb58d8dad04cb7ffb768a7cc19686.jpg)
↓ 正門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f7/cc23aea31dc562be208f2c8828b0e59f.jpg)
来年また会うことを約束して 満天さん とお別れし、自分の最寄り駅に歩いていく途中に弥生式土器 の記念碑がありました。 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/56/7a2a519ad8fc5326dcb9bef9e312a281.jpg)
この土地の名前が「弥生式土器」の由来だと知っていましたが、言問い通りの坂の途中に碑があるのは知りませんでした。
翌日は寒かったから、ラッキーな充実した秋の一日でした。
又機会が有ったら東大行きたいな。