猫とマンガとゴルフの日々

好きな物を題名に↑ 最近はゴルフとグルメお出かけ主体に。以前は1960年~70代マンガを紹介していました。ネタバレ有り。

私へのご褒美

2015年12月31日 22時20分05秒 | 雑記
     ↑  フランフランのカップカバー2種

本当は題名のようなこういう言い方は好きじゃないんです。(じゃ使うなよと言われそうですが)
「私へのご褒美」って、ご褒美もらえるようなそんな大層な事している人いるのかしら ?
って思っちゃうんですよね。私ひねくれてるから。
欲しいものが有って、自分のお小遣いの中で買えるものならご褒美なんて言わないでさっさと買えばいいじゃん、とも思うし。

で、このカップカバーですが。
カップの上に置いて上についている とって(動物とかの格好をしている) をちょこんと押すとぴったり吸い付いて中の飲み物が冷めたり温まったりを少々遅くしたり埃が入るのを防ぐという代物です。
前から欲しくて探して、インテリア雑貨屋のフランフランに可愛いのがあるのは知ってたんです。
でも、もう少し安くてしかも可愛いのがないか…なんて探していたら、どういうわけか4年くらい経ってしまってました。
何やってんだろ私。
たかだか810円くらいのものなのに。
萩尾望都さんの美術版画だと何十万してもホイホイ買ったりするのにね。

年末、今年体調がイマイチだったけどパートもプライベートも頑張った自分へのご褒美として買いました。
もちろん動物の飾りは猫を選んで。



あとダイヤもピンクが可愛かったので買いました。



金額に関係なく、なかなか買えなかったものを踏ん切りつけて買うのも、何というか自分へのご褒美かな~と思ってます。(笑)
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「若尾文子映画祭 青春」アンコール上映 「妻二人」

2015年12月30日 21時28分59秒 | 映画
2014年キネマ旬報社によるファン投票で日本映画女優部門第2位に選出されるという、根強い人気を誇る 若尾文子さん 。
私もこの夏に開催された「若尾文子映画祭 青春」で初めて文子さんの映画を見て引き込まれ、20作品以上一気に見ました。
その第2弾、アンコール上映が暮れからお正月にかけて開催されています。

角川シネマ新宿

「若尾文子映画祭 青春」アンコール上映

夏に見損なった作品を見るべく、頑張って新宿通いをする予定です。
さて、最初に見に行ったのはこちら  ↓

Movie Walkerのページ  → 「妻二人」

パトリック・クェンティンのサスペンス小説を、新藤兼人の脚色、監督増村保造で映画化されたもの。
題名から行くと身勝手な男の物語にも聞こえますが、夫役の 高橋幸治 にも偶然が重なっていかんともしがたい現状や訳があり、という設定で。
当時の、今よりもっと戦争がそんな昔のことでもなくという背景もあります。
結構経済的な社会派の背景もあり、今でもあるかもというお話で面白かったです。

岡田茉莉子、若尾文子という当時絶頂期の美人女優の競演プラス、若き日の江波杏子が反抗的な妹役で出演しています。






          お正月にも見に行く予定のトミー。




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冬至にゆず湯

2015年12月23日 22時48分02秒 | 雑記
     ↑ 冬至の日にゆず湯に入りました。

上の写真は次の日に撮ったので、少し濁ってます。
ゆず小さいでしょ。
実家に成っていたものです。
ちょこっと削って料理にも使いましたが、食用にすると多少苦みがあるので ゆず湯 にしました。

本当は手拭いを袋状に縫ってそこにゆずを入れ、もんでお風呂に入れるもんなんです。
うちのおばあちゃんがそうやってました。
そうしないと皮が破れて種や袋が飛び出てお湯を汚すんですよ。
写真が少し濁っているのもそれが理由です。
今回は一人しか入らないし、めんどくさいのでそのまま入れてしまいました。(てへ)

ずぼらしましたが、本物のゆずの香りがなんとも言えず、体もいつもより温まった気がしました。
おばあちゃんを思い出しながら…。
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岩合光昭写真展『ねこ』

2015年12月21日 20時46分04秒 | 猫・犬・動物
前回の CAT ART美術館 に続き、猫の写真展をご紹介します。

以下、マイナビニュースより引用します。 ↓

年末年始も猫づくし! 東京都や大阪府など各地で岩合光昭の写真展開。

クレヴィスはこのほど、年末年始に全国各地で開催される岩合光昭氏の写真展情報を発表した。

「写真展『岩合光昭の世界ネコ歩き』」は、NHK BSプレミアムの番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』の写真展で、年末年始は「東武百貨店 船橋店」(千葉県船橋市・〜12月30日)、「名古屋三越 栄店」(愛知県名古屋市・12月26日〜2016年1月11日)にて開催される。岩合氏がヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアなど世界15地域で出会った猫の写真作品を中心に、番組未公開映像を加えたおよそ200点で構成する。なお、「名古屋三越」では12月26日と2016年1月6日
の各11:00および14:00にギャラリートークとサイン会も行う。

岩合氏の最新の写真展となる「岩合光昭写真展『ふるさとのねこ』」は、「そごう大宮店」(埼玉県さいたま市・2016年1月1日〜11日)で開催。2016年1月2日・5日の各11:00と14:00には、ギャラリートークとサイン会が行われる。青森県津軽地方で、同氏が1年かけて子猫と人との暮らしを撮影した作品を展示する。

来場者が累計100万人を突破したという「岩合光昭写真展『ねこ』」は、「小田急百貨店新宿店」(東京都新宿区・12月27日〜2016年1月6日)と「京阪百貨店守口店」(大阪府守口市・12月23日〜2016年1月5日)、「あわぎんホール 徳島県郷土文化会館」(徳島県徳島市・〜12月27日)、「テレピアホール」(愛知県名古屋市・〜12月23日)で開催。「小田急百貨店新宿店」では12月29日・30日の各11:00・14:00に、「京阪百貨店守口店」では12月24日・25日の各11:00・14:00にギャラリートークとサイン会を行う。

「岩合光昭写真展『ねこ歩き』」は、「東急百貨店吉祥寺店」(東京都武蔵野市・12月27日〜2016年1月6日)と「一畑百貨店 松江店」(島根県松江市・12月27日〜2016年1月12日)にて開催。「東急百貨店吉祥寺店」では12月28日、「一畑百貨店 松江店」では12月27日の各11:00・14:00にギャラリートークとサイン会を開くとのこと。

約50点の作品で構成された「岩合光昭ミニ写真展『ねこのとけい』」は、「岡島百貨店」(山梨県甲府市・12月27日〜2016年1月19日)で開催される。なお、今後の写真展会期情報はクレヴィスの公式サイトにて随時公開されるとのこと。


岩合光昭さんのNHKBS『世界ねこ歩き』は大好きで、『世界ねこ歩きミニ』という時間の短いものもほぼ毎回見ています。
今回は小田急百貨店のを見に行こうかな。
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CAT ART美術館

2015年12月17日 20時10分05秒 | 猫・犬・動物
2015年12月27日(日)〜2016年1月5日(火)の期間で、西武デパート池袋本店
7階(南)=催事場において、CAT ART美術館 が開催されるそうです。(笑)

誰もが知る世界の名画が「キャットアート」に!


ということですが、詳しくはこちらへ → CATART美術館

SHU YAMAMOTO(シュー・ヤマモト)さんという方が一人で描いているようなので、タッチは同じようです。

「招福笑福 猫まつり」も同時開催されるそうですから、猫好き・絵画好きは池袋に集合ですね。
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記憶が道をやってくる レイ・ブラッツドベリ 「何かが道をやってくる」

2015年12月15日 19時25分21秒 | 本の感想
     ↑ ㈱東京創元新社 1970年3月27日発行 10版 大久保康雄 訳 1970年のレシートが挟まってました。

萩尾望都さんの対談集、「コトパのあなた☆マンガのわたし」を読んだら、レイ・ブラッドベリが久しぶりに読みたくなってしまった私。
本棚に2冊ありました。
私が10代の頃から引っ越ししても、本棚整理しても処分せずに残っていた2冊のブラッドベリの文庫が。
そのうちの創元推理文庫から 大久保康雄氏 訳の「何かが道をやってくる」をチョイス。
あんなに好きだった「火星年代記」が何で残ってないんだろうな~。

中を開けると廻りが焼けている年代物です。
本体とカバーの間から何かがハラリと落ちたので拾ってみたら!
1970年の日付のある書店のレシートでした。
えっ、これこの本の?と本の奥付を見ると、1970年3月27日10版の文字があるのでこの本のでしょうね。
はぁ~、45年前ですか。
私17歳ですね。
アレ?
ブラッドベリは確か中学の頃から読んでいたはずだが。
本の後ろに1962年の発表と書いてありました。
そっか、その前発表の他の作品を読んでいたのね。
ちなみに「火星年代記」「刺青の男」は1950年、
「太陽の黄金の林檎」「華氏451度」は1953年、
「十月はたそがれの国」は1955年、
「メランコリイの妙薬」は1959年、
「ウは宇宙船のウ」1962年です。

「何かが道をやってくる」を読み始めてすぐにちょっと後悔しました。
これ、長編だったわ。
私ブラッドベリの短編が特に好きだったんだっけ。
「火星年代記」は短編が集まって一つの大きな物語になっているので好きですが。
廻りくどい表現で比喩と暗喩を繰り返し、年取って短気に拍車がかかっている自分には、「だからなんやねん!」はよ進め!!
と思わせる文章なんですが、こういう表現が好きな時期ってあるんですよね。若い頃には。
でも、少し読んでいたらだんだん引き込まれていきました。

流石に登場人物とか細かい所は忘れてました。
カーニバルがやって来て鏡の迷路に迷い、回転木馬に乗ると回転によって年取ったり、若くなったり…。
そんなところはすぐに思い出しました。
幻想的なSFというか、スリラー的な要素もたっぷりあってハラハラドキドキ。
なんのかんの言ってもやっぱりブラッドベリはエンターティメントあふれる誰にでも読みやすい人気作家だな、と思わせる本でした。






         今度は短編集の「ウは宇宙船のウ」、厚表紙の「メランコリイの妙薬」「たんぽぽのお酒」を読んでみようと思うトミー。





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はまっている可愛い猫グッズ 「choochoo本舗」

2015年12月13日 14時23分06秒 | 猫・犬・動物
  ↑ シールの数々。

先月、さるショッピングビルの期間限定で出ていたショップで可愛い猫グッズを多数発見しました。
私は初めて見たんですが、イラストを描いているのは韓国のデザイナーさんらしい。













もう~私好みでたまりません !
普通の猫イラストも可愛いんですが、コスプレするんです。
赤ずきんちゃんとか、白雪姫と7匹の子猫とか、不思議の国のアリスとか、王女マルゲリータ(名画です)とか、猫の叫び(ムンクです)とか、シールも特集リボンとか特集被り物とか。
私のお気に入りは、数はないですけど口を開けている仔が特に好きです。

その期間限定ショップは既にないので、原宿の方にある本店(?)にいつか行こうと思ってます。
先月2回行って1万円近く買ってしまったのにもっと大人買いしそうで怖いですけど…。

            猫グッズ・猫雑貨のchoochoo本舗










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三菱一号館美術館

2015年12月11日 12時56分03秒 | お出かけ・旅・美術・博物館
    ↑ 入口の裏になりますが、表通りから見たところ。入口は中庭にあります。

前回、前々回の皇居・丸の内界隈の散策より以前に、ネット友人さんと三菱一号館美術館に行ってきました。

       ↓ 東京駅方面から向かっていると、はとバスの屋根なしバスが駐車してました。



       ↓ 近づいてきましたよ。



       ↓ 中庭が凝っていて緑がいっぱい、美術品も飾ってあります。






       ↓ 美術館入口



三菱一号館美術館は東京駅から徒歩5分、赤煉瓦のレトロ風な建物で三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元した建物の中にあります。
常設展はやっておらず、年3回ほど近代美術の企画展をしています。
行ったときは「プラド美術館展」をやっていて、2016年1月31日(日)までの予定です。

       三菱一号館美術館

「プラド美術館展」ももちろん楽しみだったのですが、前からこの三菱一号館そのものに行きたかったのです !
写真など見ると昔の建物がそのまま残っているように思ってました。
本当は2010年に復元されたものらしいですが、中も外も当時のまま、だけど設備は今のもの、という感じで現在の建築技術は素晴らしいですね。
美術館の中を巡っていると、本当に当時の建物なんじゃないか、という錯覚にとらわれます。

      ↓ 中の写真は撮れないので、飾ってあったポスターなど。





      ↓ 2階と3階の角の窓から中庭を見る。





      ↓ ミュージアムカフェ 「Cafe'1894」の入り口および内部







      ↓ 併設されている「歴史資料館」(無料)の内部





      ↓ 後で行ったお気に入りの場所、新丸ビルの中のクリスマス飾り。



次回の企画は来年3月4日(金)から始まる「PARIS オートクチュール」で、これ私も興味あるのでぜひ行ってみたいと思っています。

      ↓ もらって来たパンフ等








                 又お気に入りの美術館が増えたトミー。






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丸の内イルミネーション2015

2015年12月10日 11時16分12秒 | お出かけ・旅・美術・博物館
   ↑ 新丸ビルの裏からいざ出発 !

皇居乾通り通り抜けの後、昼を食べたり近くを散策したりお茶したり時間をつぶして暗くなるのを待って、丸の内イルミネーション2015を見に行きました。

         丸の内イルミネーション2015

       ↓ 丸の内側から有楽町に向かった入口です。



       ↓ 道の片側にクリスマス用品の屋台(?)が出ていました。



       ↓ 丸ビルの一階にはミニスケートリンクが出来てました。



       ↓ 裏にはなぜか白虎さんが。





なになにこれ ? 少し行った先に同じ作者の白子トラもいました。

       ↓ 各ビルには趣向を凝らしたクリスマスツリーが飾られています。



       ↓ 最後は終点にあるザ・ペニンシュラホテルのツリーを









          都会のイルミネーション目の保養をしたトミー。





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皇居乾通り一般公開 行ってきたよ~!

2015年12月09日 10時13分38秒 | お出かけ・旅・美術・博物館
   ↑ まだ入る前です。

        皇居乾通り一般公開について

テレビでも話題の 「皇居乾通り一般公開」 元先輩が誘ってくれたので、行ってきました。
凄い混んでいるという話しだったので、入れるかどうかの期待をしていなくてだめでもともとみたいな気持ちでした。

      ↓ 最寄りだと思っていた 大手町C10番出口。




      ↓ 上に出たところ。警察車両が止まってます。



ところが先輩と会ってみたら警備員の人に聞いたとかで違う出口に。
地上に上がってみてわけがわかりました。
JR東京駅正面から長い列になって人が歩いていて、C10から出たらぐるっと回らないといけませんでした。
やっぱり皇居一般公開の人気恐るべし。

      ↓ 東京駅から半分くらいの場所からドーンと皇居方面を見る。



      ↓ 警備の皇宮警察のお馬さん。





      ↓ 警備のお犬さん。顔がでっかい ! でも可愛い。



      ↓ 皇居の敷地内に入ります。まだまだですよ~。



玉砂利の敷地内をじりじり進み、よく写真で見るところに。   ↓



でも手前の橋は二重橋ではありません。正門石橋といわれる橋です。
二重橋だと誤認されることがありますが、この石橋の奥にちらっと見えている正門鉄橋が「二重橋」です。

人は多いながら入口まではゆっくりと歩け、先輩と待ち合わせしてから1時間弱で手荷物検査とボディチェックの場所の手前まで来れました。
少しここで止まりましたが、(10分くらいかな)無事に入場。

      ↓ いよいよおいそれとは入れない場所に。





      ↓ 坂下門から入ります。



      ↓ 坂下門から外を見たところ。



      ↓ 入ると左側に宮殿の姿が。



      ↓ ここの3階から天皇皇后お二人が一般公開の人々をご覧になっていたという宮内庁庁舎。





      ↓ 乾通の始まりは少し広くなっています。






      ↓ 右側には富士見櫓の姿が。



      ↓ 古いけれども趣のある建物があちこちに建っています。



      ↓ 乾通りから延びる脇道が又素敵なんです。







      ↓ 通りで一番赤かった紅葉



      ↓ 富士見多聞 後に行く東御苑で裏側を通ります。



      ↓ 下に落ちてる落ち葉も風流。



      ↓ 道灌堀





      ↓ 素敵な門です。



      ↓ まっすぐ通り抜けしないで東御苑の方に右折。



      ↓ 橋の左側の景色



      ↓ 東御苑裏側にある石垣。普段はこちらからは入れないので見られません。



      ↓ 東御苑に入るとすぐ左に天守閣跡。



      ↓ 右に音楽堂。



      ↓東御苑を散策していると、石室が。





      ↓ 東御苑は休日はありますが、誰でも無料で入れる公園となっています。



      ↓ さっき見えた 富士見多聞 の裏側に出ました。



      ↓ もう少し歩くと有名な松の廊下跡に。





      ↓ 紫式部



      ↓ 万両千両



季節の花や実も丁寧に手入れされています。

      ↓ 現存する富士見櫓へ









      ↓ 園内には国内の草木が集められているようです。



      ↓ 広々とした芝生も。



      ↓ あちこちに寒桜も咲いていました。



      ↓ 出口に向かっています。前に見えるのは大番所。





      ↓ 中の門跡。素晴らしい石垣が皇居を守っています。



      ↓ 百人番所だったかな。



      ↓ これは同心番所。さっきの大番所より下の役人が詰めています。



      ↓ 清寧館を生垣越しに。



      ↓ 皇居よさようなら。





      ↓ パレスホテルの堀にいた白鳥。2羽いました。





その後は東京駅周辺をふらふらして、三菱1号館の外側とか中庭とか資料館などを見学し、八重洲方面に渡って大丸の8階にあるイノダコーヒ(本店は京都)でお茶しました。



丸の内のライトアップを見るためにそこで5時近くまで粘ってました。(笑)
長くなったので夜の部は又次回にします。





           この日は長い一日だったトミー。





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