私の作成した、「サルでも判るルール」（笑）
好評らしいのですが・・・これがあると、本来のルールを読まなくなる・・・という、懸念の声も
入口の ROBO SHOP
オランダと言えば「木靴」
私は、帽子とマグカップを買いました。
のんびり、馬が通ります。
大家さんに家賃の支払いの話をしに行ったら「ちょうどいい、食べないか!?」と言って分けてくれました。
とっても、素朴で美味しい!!
よく判らないけど、私は2つのリボンを封印されました。
オレンジ色はスタッフらしいのですが・・・空色が謎!!
要注意人物ってことか・・・（笑）
スーパーマーケットahのサラダ
結構お気に入りで、会場からの帰りに買って食べてました。
こんだけ、エビが入っていても・・・3ユーロ程度だったと・・・
インタビュールーム
メンターミーティングの様子
かくれんぼをしている訳ではありません。
アリーナの下に潜って、壁お固定するネジを締めているのです。
ねぇ、Sebastian
みんな、自動車修理工みたいに潜って作業をします。
レスキュースタッフ
チームミーティング
CoSpace rescue のフィールド
ロボットを並べてます・・・
CoSapce のリアルロボット
ロボットが並ぶと・・・壮観ですねぇ。
カバーをすると、カッコイイ!!
受付開始のようです。
本日は、めちゃくちゃ早くに到着してしまったのですが、それが幸いしました。
受付は、各競技で1つづつしかなく、１組の受付に時間が掛かりました。
M&Y は2~3組目で、すんなり受付終了しました。
まあ、パスポートを見せろ、というは初めての経験でしたが・・・（笑）
いつの間にか・・・受付がこんなに大混乱状態!!
もちろん、受付待ちの列は建物の外まで・・・
その待ち行列が建物の外でヘビのようにくねってます。
受付が終ると・・・今度は各競技の受付・・・
2013年ルールの交差点
手前の部屋がスタートのコース
奥の部屋がスタートのコース
2階がスタートのコース
レスキューBの練習用フィールド
まだ、壁が固定されていません。
レスキューAの被災者と避難場所
まともなつくりです。
被災者（の周りのカバー）が通電しないことが判って、あとで張り替えました。
レスキューBの壁
同じように見えるけど・・・
いろいろな種類があります。
レスキューBの壁は、このボルトを床の穴に挿して下からビスで留めます。
壁は、上から見ると6角形です。
壁を並べると・・・微妙にスキマが・・・
被災者（ペルチェ素子）を組み込んだ壁です。
写真は真ん中に組み込んだものですが・・・
この他に右寄り、左寄りがあり合計3種類あります。
レスキューAの様々なタイル
レスキューBのフィールドの傾斜路室のつくり・・・
壁の段差やビスの頭が出ているところが日本人としては気になりますが・・・
床に空いた無数の穴
もちろん、迷路の壁を立てるための穴です。
壁の継ぎ目の処理
レスキューの備品箱にあった「米（こめ）」
これは・・・やっぱり・・・缶の中のおもり用・・・でしょうか!?
いろいろと準備してくれた、備品など・・・
このなかで意外と活躍したのが・・・小さな箒と塵取りのセットです。
駅前にある、奇妙な物体
そこには・・・見慣れた男性用トイレのマークが・・・
ということで・・・これは、男性用のトイレ（小専用）のようです。
確かに・・・そのような使われ方をしているようです・・・（笑）
受付前の会場の様子
レスキューの競技用フィールド
パドックには、1チームに4個の椅子と電源
しかし・・・この電源がよく落ちる・・・
レスキューAの練習用フィールド
レスキューBの練習用フィールド
メンターや観客は、この観覧席から見ます
昨年、初めて体験したカヌーですが・・・
半日ツアーだったので、やっと自由に漕げるようになった・・・
と、思ったら終了でした。
今年も誘ってもらえたので・・・
一日ツアーにしてもらいました。
今回は、のんびりカヌーを満喫できました。
外で食べる昼食は10倍美味しくなります・・・（笑）
昨年は日焼けで大変だったので、今年はちゃんとケアしました。
いや～ 楽しかったです。
本日の夕食は・・・
ドイツのレスキューAのチーム「Keksbot」と一緒に食べることに・・・
皆で話し合った結果・・・イタリアンレストランに行くことになりました。
街の中を歩きます・・・
彼らと一緒だと、ただの散歩がとっても楽しい・・・
彼らはピザ、M&Y家族はスパゲッティと、綺麗に分かれました（笑）
楽しい食事の後・・・
Kai先生が「私は、生徒達と、ここで遊ぶ約束をしています。 貴方達も一緒に遊んで行きませんか!?」
というのが、この 「LASER GAMES」 です。
簡単に言うと、屋内のフィールドで、2つのチームに分かれてレーザー銃を撃ち合う、いわゆるサバイバルゲームです。
私は、「この歳になって・・・サバゲーですか・・・」と、思ったのですが・・・
おそらく、ココで体験しないと、もう一生やらないだろうなぁ。
と、考えて挑戦することにしました。
結局、Keksbotの2人、Kai先生と私とYの5人で参加しました。 （Mは中のバーで待つことに・・・）
ゲームは15分間です。 中にはやっぱり対戦相手を待つ地元の子供3人がおり、その子供たちと一緒に合計8人で対戦しました。
フィールドは、結構広く沢山の壁で迷路が出来ています。
この中で、赤組と青組が打ち合います。
着用したベストには、いくつかの的があり、敵チームのレーザーが当たると、ランプが点滅し、一定時間は攻撃ができなくなります。
フィールドには、ノリノリの音楽、フラッシュが炸裂し・・・いやがうえにもイケイケなノリです。
自分がレスキューBのフイールドに入ったようです。
いや、本当にこの歳になって・・・サバゲー楽しかったです。
ゲームが終った時には汗だくでした。
いい汗!!
ふぅ～ おもしろかった!!
お店の注意事項・・・
禁煙、ペット禁止、飲食禁止などは、日本と変わりませんが・・・
200ユーロや500ユーロの高額紙幣が使えない。
さらに、1セントや2セントなどのコインも使えない。
わがままですねぇ（笑）
しかも・・・普通のクレジットカードも使えない・・・
大きなスーパーマーケットである、ah（ALBERT HEIJN）の営業時間
ここは・・・22:00までやってます。
でも・・・やっぱり日曜日は休み・・・らしい。
花屋さん・・・オランダって花屋さん多くない!?
一応!? （笑）・・・ ロボットの競技会に来たので ・・・ ロボットを組み立てます。
ロボット完成・・・明日の準備は完了!?
大家さんが、ロボットを見せて欲しいと・・・訪ねてきてくれました。
英語で、Yは一生懸命に説明します。
インタビューの良い練習になりました。
今回の我が家
やっぱり、普通の家です。
この家の3階（オランダでは2nd floor）が我が家
我が家の周りの風景・・・
見渡す限り、のどかな住宅地
お店などは全くありません。
さて、近くの商店街でも散策に行きますか・・・
近くにあった、広い公園
木登りして遊ぶ子供たち・・・
商店街の近くは、駐車車両であふれています。
意外と、歩道に放置してある自転車などが・・・少ないです。
宿に一番近いスーパーマーケットも営業時間
Ma:maandag（月曜）
Di:dinsdag（火曜）
Wo:woensdag（水曜）
Do:donderdag（木曜）
Vr:vrijdag（金曜）
Za:zaterdag（土曜）
Zo:zondag（日曜）
平日は、18:00で閉店・・・って、どんだけ田舎なんだよ!!
金曜日はゆっくりお買い物ができます。
しかし、日曜日は休み
スーパーマーケットのお寿司コーナー
お寿司を売っているのではなくて・・・
お寿司を作るための料理道具や材料
すしキット
スーパーマーケットにはカートもあるけど・・・
カゴ自体にタイヤが組み込まれており、引いて運べます。
Good idea !!
宿でくつろぐM&Y
いったい、何しに来てんだ!?
リンゴとラズベリーのジュース
おいしい!!
口がこのように動きます。
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