ジュニアジャパンオープンが終って・・・世界大会参加チーム以外は、活動が停滞している時期かと思います・・・
我家の、無謀な!? 徹夜での大阪往復から・・・既に3週間が過ぎました。
これまで、ジャパンオープンの時には、ジュニア総会が開催され、一年の報告や今後の予定の報告などあったのですが・・・昨年から変わってしまいました。
今回は、ブロック長のみが参加するブロック長会議になっていたようです。
ところで、そのブロック長って、何人居るの?
そもそもブロックって幾つあるの?
本来であれば、ジュニアジャパンのHPの「各地区での活動」のところが、その役割なんでしょうけど・・・全然更新されていないように思います。
今回、判ったのは各ブロックへのチーム割り当ての表が公開され、以下のブロックがあることがわかりました。
01.北海道
02.東北
03.那須郡山
04.関東
05.北信越
06.静岡
07.東海
08.岐阜
09.石川
10.京滋奈
11.関西
12.兵庫
13.四国
14.岡山
15.広島
16.九州
17.中丹南丹
18.沖縄
19.島根
20.鳥取
北から南に順番に並んでいる訳ではなさそうです。
新興ブロックが後ろ・・・っていうことなんでしょうか!?
なんだか、結構細かく分割された印象があります。
(関東は、相変わらず、巨大ブロックのままですけど)
私のつたない記憶だと・・・ブロックを形成するためには、配下に2つ以上のノードを持っていなければならないので、沖縄、島根、鳥取などは、2つ以上のノードを持っていて、ブロックとして独立したっていうことなのでしょうね。
そんな感じで、ネットをブラブラしていたら、こんなページを見つけました。